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翌日!部室! パンパンパンパン! 紬「私、律っちゃんと一つになるのが夢だったの~♪はあはあ////」パンパン! 梓「ん、んにゃあ///んああっ///」 紬「梓ちゃん、最高よ♪かわいわ~////」パンパンパンパン! ペニ律「二人とも、最高だぞ!///はあはあ///」 ………… 澪「バカ律…」 梓「あっ、あふあっ///ち、乳首はらめです////」 紬「あっ///も、もう///」パンパンパンパン! ペニ律「がんばれ!がんばれ!がんばれ!」 梓「私も!私もだめですっ!////」 ペニ律「すごい!熱い!///」 紬「い、イクぅ~~~~~っ!!////」 梓「あ、熱いの来るぅ~っ////んにゃあ~っ////」 ドピュドピュドピュ~~~~~っ!! 紬「海だぁ~~~~~~っ!!」 ブシュウウウ~~~~~っ!! ペニ律「さすがムギ♪」 律紬梓「あはははは♪」 ………… 澪「…。」 翌日!教室! 紬「律っちゃん大丈夫?」 (ペニ律「ああ!ムギのおかげで元気だ!」)ギンギン! 紬「良かったぁ~♪よしよし」スリスリ 唯「(ムギちゃんがずっと股間をさすってる…。)」 澪「バカ律…」 休み時間! 紬「ムッハァーーーーっ!!」ドガシャ~ンっ!(机) 唯「む、ムギちゃん!どうしたの?」 紬「澪ちゃんとっ!!澪ちゃんとヤリタイデス!!」ハアハアハア 澪「えっ!?」ガクガクブルブル 唯「落ち着いて!ムギちゃん!」 紬「ガハ~っ!オレのティムポが真っ赤に萌える!澪ちゃんを犯せと轟き叫ぶ!」ハアハアハア ペロン ペニ律「がははははっ」ギンギン! 唯「み、澪ちゃん!逃げて!」 澪「あ、あが、あが…、」ガクガクブルブル ペニ律「逃がすか~っ!」ピュッピュッ 澪「う、うわぁ…」ぴちゃ、ぴちゃ、 紬「ニガサナイ…」 唯「澪ちゃん!」 澪「わ、分かった!」タッタッタッタ ガラッ(扉) 澪「く、クソっ…」タッタッタッタ 澪「だ、誰か…、ハアハア」タッタッタッタ 澪「た、助けて…」タッタッタッタ 梓「あ、澪先輩!」 澪「あ、梓!良かった。助けてくれよ!」ハアハア 梓「どうしたんですか?」 澪「ムギが…、律のせいで急に凶暴になって…」ガクガクブルブル 梓「律先輩がどうかしたんですか?」 ペロンっ! ペニ律「ばあっ!」ギンギン! 澪「あ、あひゃあっ!」タッタッタッタ 梓「待ってくださいよ澪先輩♪」ブルンブルンブルン 澪「(な、なんで梓に…、)」タッタッタッタ ペニ律「あはははは~♪」ブルンブルンブルン 澪「(梓、足速いな…、もうやだよ…。)」タッタッタッタ 梓「澪先輩~っ♪」 澪「クソっ…、なんでこんなことに…」タッタッタッタ 唯「澪ちゃん、こっち!」 澪「あ、唯!」タッタッタッタ 唯「早く!こっちに来て!」 ガチャ 澪「」ハアハアハア 唯「たぶんここなら大丈夫だから。」 澪「ありがとう。」ハアハア 唯「どうしてこうなっちゃったんだろうね…」 澪「分からない…、分からないんだよ…。」 澪「とにかく一旦外に出よう!」 ペロン ペニ律「イエイ!私だよん♪」 澪「な、な、な、なんで唯のおでこから律が!」ガクガクブルブル ペニ律「『でこ』言うな!」 唯「ニガサナイ…、私ノ処女ヲカエセ」 澪「ひいいいっ!!」ダッダッダ ガチャ ペニ律「待てぇえい!」 唯「オトウトタチノカタキヲトルノデス」 澪「もう…、おしまいだ…」タッタッタッタ 澪「とにかく外に出よう!」タッタッタッタ 梓「澪先輩~♪」ニコ ペニ律「やっほ~♪」ギンギン! 澪「うわぁっ!」ビクッ 澪「こっちはダメか!」タッタッタッタ 唯「処女ヲ、カエセ…」 ペニ律「お~う!やっとるかね~」ギンギン! 澪「ひいっ!こ、こっちもダメか!」タッタッタッタ トイレ! 澪「(とりあえずここに隠れるしかないな…)」 カツン、カツン、カツン、カツン(足音) 澪「」ガクガクブルブル ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、 澪「」ガクガクブルブル メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、 澪「何の音だよ!」 カツン、カツン、カツン、カツン 紬「澪ちゃ~ん♪」 澪「」ガクガクブルブル カツン、カツン、カツン、カツン 澪「通り過ぎたか…、良かった。」 小ペニ律「澪!」 小クリト律「澪ちゅあん♪」 小ペニ律「やっとるかね~!」 小ペニ律「イエイ!私だよん!」 小クリト律「澪~!」 澪「うわぁっ!な、な、なんだこれ!」ビクッ 小クリト律「あはははは~♪」 小ペニ律「澪~!」 小ペニ律「」ピュッピュッ 小クリト「海だよ♪」小クリト律「潮だよ!」小ペニ律「澪しゃん♪」 澪「」ブクブクブク(気絶) 澪「はっ!ここで気絶するとマズい!」 澪「ちょっとどいてくれ。」ぎゅっ 小ペニ律「はにゃ?」 澪「あふあっ////え、まさか…」さわっ 小クリト律「うふ♪」くちゅ 澪「んああっ///な、なんでこいつらを触ったら私が感じちゃうんだよ!////」ハアハア 小ペニ律「あはははは~♪」小クリト律「うふふふふ~♪」 小ペニ律「キャベツうめええ~~~っ!!」 澪「…。」 澪「まあいい、逃げなきゃ!」タッタッタッタ 廊下! 澪「」タッタッタッタ 紬「澪ちゃ~ん♪」 ペニ律「澪~!」 澪「(マズい…)」ゴクリ 紬「澪ちゃ~ん♪」シコシコ ペニ律「あは~////」 澪「んああっ////(ムギの律を触っても感じちゃうのか!)」 ペニ律「ムギ、あっちだ!」 紬「了解しました~♪」 澪「クソっ…」タッタッタッタ 澪「ハアハア、ハアハア、」タッタッタッタ 澪「んああっ///あふっ///」ガクッ 澪「クソっ、三人同時に////しごいつやがるな///」タタッ、タタッ 澪「上手く…///走れない…///」タタッ、タタッ 唯「憂~っ///憂~っ///」シコシコ! ペニ律「いいぞ!唯!そうだ!」 澪「こっちもダメか…///」タタッ、タタッ 梓「ごはん~っ///ごはん~っ///」シコシコシコ! ペニ律「なにやってんだ?梓。」 澪「くっ///はぁ///ごはんは、おかずか、クソっ///」タタッ、タタッ 澪「ハアハア、ハアハア////」 ガチャ(ドア) 部室! 澪「部室に来てしまった…。」ハアハア 澪「おとなしくしてれば見つからないか…」ハア、ハア (「みお~♪みお~♪」) 澪「!?」 (「みお~♪みお~♪」) 澪「どこだ!?」がさごそ 澪「なに!?」 ちくび律「澪みっけ♪」 ちくび律「澪みっけ♪」 澪「こ、こんなところにまで…」 澪「う、疼くな////ち、乳首は////」ハアハア ちくび律「あはぁ♪」 ちくび律「あはぁ♪」 澪「ん、んああっ////も、もう…///全身が///全感覚が…////」ハアハア ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ 澪「ふ、んっ////ふあああっ////」ジョボジョボジョボ~~~っ!! ちくび律「海だぁ~~~っ!!」 ちくび律「海だぁ~~~っ!!」 澪「は、ハモるな!!ハアハア///」 澪「く、そ…、ちくしょうめ~~~~~っ!!」 ……… ペニ律「ムギ、海だ!」 紬「了解!」 ガチャ(ドア) 澪「ひいっ!」ビクッ 紬「澪ちゃんみ~っけ♪」 澪「」ガクガクブルブル 梓「こんなところにいたんですか~♪」 澪「(もう…、おしまいだ…)」ジョボジョボジョボ~ ペニ律「灯台下暗し。」 唯「大正デモクラシー。」 ペニ律「どえしたんだよ、そんな顔して。」 澪「ど、どうなってるんだよ。」ガクガクブルブル 紬「この子たちのこと?」ぎゅっ 小ペニ律「あはぁ~///」 唯「あはははは~♪」クチュクチュ 小クリト律「うふぅっ///」 澪「んっ、んああっ////」ゾクゾクッ ペニ律「澪、こいつらは私たちの子供だぞ?」 澪「な、なにを言ってるんだ!」 ペニ律「いっぱい愛し合ったじゃないか。」 澪「…。」ガクガク ペニ律「唯、ムギ、梓、いくぞ!」 唯「うん!」 ペニ律「」ギンッ! 紬「ラジャー♪」 ペニ律「」ギンッ! 梓「はいっ!」 ペニ律「」ギンッ! 澪「や、やめろ!」じたばた 梓「なかなか素直になってくれませんね。」 ペニ律「な~に、大丈夫だって♪唯!」 唯「」ペロッ 澪「」ビクンッ 唯「ん、ん~っ//」ペロペロ 澪「う、ふ、ふ、ふぁああああ~~~っ//////」ジョボジョボジョボ~~~ッ!! 小ペニ律「海だ~!」 小ペニ律「海だ~っ!」 小クリト律「海だ~っ!!」 小クリト律「海だ~~っ!」 小ペニ律「海だ~♪」 小クリト律「海だ~~~っっ!!」 梓「乳首舐められただけでおもらししちゃうなんてすごい反応ですね!」 ペニ律「そりゃ私の澪だからな!えっへん!」ギンギン! 澪「う、ううう…///」ぐすっ ペニ律「行くぞ、ムギ!」ギンッ! 紬「はい!」 ぬちゅ~っ 澪「ふ、あ…、ま、待って////」 紬「またな~い♪」ニコ じゅぽ~~~~っ!! 澪「ん、ふ、ん、ふぁあああああ~~~っっ//////」ビクビクビクッッ! (ペニ律「あはぁ~~~っ////」) 梓「入れただけでイッちゃったんですか?」 唯「体のけぞらせてなんかえっち…///」 ペニ律「」ギンっ! 紬「きれいなおっぱい♪」ちゅぱ 紬「澪ちゃん、素敵よ♪」パンパンパン! 澪「あ、あふぁああん///」はあはあ 梓「私のもくわえてください。」 ペニ律「」ギンっ! 澪「んっ、んっふう///ん、はあっ////」ジュポジュポ 梓「澪先輩、そんなに上目づかいで見られたら////」はあ、はあ (ペニ律「いいんだぞ梓!思いっきり出してしまえ!」) 梓「んっ///じゃあ、遠慮なく///」はあはあ 澪「んっ!ふあっ!//んっ!んっ!////」ジュポジュポ 梓「澪先輩////んにゃあ~っ///萌え萌え////きゅるるるぶびゅ~っ/////」 どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!!! 澪「ん~~~っ!!////」ゴクゴク 3/3
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519 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/14(金) 18 31 30 ID uHo9NuHN 「はぁ、はぁ、はぁ」 今日一日の授業を終えたルイズは、辺りに誰もいないことを確認すると猛スピードで自分 の部屋へと帰還し、ロックの魔法で部屋の鍵をかけた。 「はぁ、はぁ……」 呼吸を整えていると嫌でも目に入る“ソレ” ぺたぺた。 いや、存在しないのであるから、むしろ見えないと言った方が自然だろうか。 とにかくそこにはルイズが求めたモノはなく、ただ虚しい音がするのみだったのである。 ぺたぺた。 (うぅ。やっぱり、ない……!)がっくりとうなだれるルイズ。彼女がここまで悩む理由は今朝にさかのぼる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ふぁああ」 この日、ルイズは珍しく使い魔より少し早く目を覚ました。隣で寝ている使い魔に背をむ け、自らの胸に触れる。 (なんかむねが……) 張っている、というのか。良くはわからないが何か妙な違和感があったのである。襟元か ら胸をのぞいてみるが、特に外見に変化はなさそうだった。 (おかしいわね) むにむにと自分の胸を揉んでみるが、いっこうにその感覚は消えない。 むにむに。 「こここ、これじゃあ私、へへへ変態じゃないの!」 朝っぱらから、じじじじじ自分のおちちを揉むなんて、と赤面するルイズ。そう言いつつ 止めようとはしないのが彼女たる所以だが。 しかし、そんなことをしてるのを、まさか後ろから見られていようとは、彼女も夢にも思わなかっただろう。 「あ、あのさルイズ」 「っ――――――――!!」 ルイズはあまりの衝撃に口をパクパクさせるしかない。 (見られた……!) 寝てる使い魔の横でゴソゴソやっていれば、起きてしまうのは当然だろう。日頃ご主人様 より早く起きているサイトなら尚更であった。 「あ、あの……これはね?」 ルイズは必死に言い訳をしようとしたが、女の子が自分の胸を揉むのに正当な、しかもご 主人様のプライドを損ねない言い訳があるだろうか。 「こここれは、その、なんていうか」 彼女の頭の中に、以前魔法が使えないことをからかわれた記憶が蘇る。 520 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/14(金) 18 32 47 ID uHo9NuHN (ダメよ。どうにか誤魔化さないと、同じ穴の二の舞だわ!) 更に今回は性的な意味でいろいろヤバい状況だ。しかし、どうにも言い訳が見つからない。 彼女はとりあえず思い付いたことを言ってみることにした。 「きょっ、今日はいい天気……」 「あのさ、ルイズ」 そして失敗した。 慣れないことはやるべきではない。しかし、外見は落胆してるようにみえて、実は心の奥 底で性的な展開を期待していた。変態なご主人様だ。 (あぁ、こんな朝から、私、お星さまになるのね。) お父様、お母様、始祖ブリミルよ、あ……あと姫様、申し訳ありません、とルイズは一割 の絶望と九割の期待を胸にサイトの言葉を待った。 「その、なんだ……。あまり気にしなくていいと思うぞ」 「…………へ?」 余りの拍子抜けにポカーンとするルイズ。 「ナイチチっていうのも、それなりに需要あると思うんだ。それに俺の国では、希少価値としてステータスにすらなり得るし」 サイトは自分が日本の、主に秋葉原にいたころを懐かしみながら、得意気に自説を披露し始めた。 「むしろ、『おっぱいなんてただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです』と声高々に叫ぶ強者すらいるぜ?」 もちろん自分の意見は言わないが。 「というかさ、高慢ちきなお嬢様にはナイチチがピッタリっていうか」 それはもう火に油をそそぐ、というより、さらに酸素まで供給する勢いであった。 「つまり、ルイズも相手を選ばなきゃ需要はバッチシって…………あれ、ルイズ?」 さっきからいっこうに反応のないルイズに、サイトはやっと違和感を覚えた。 「クケ、くけけけけけけ!」 致命的に遅かったが。 「いや、だからね? 人によればルイズが好みだっていうやつもさ……」 空気すら読めてなかった。 「私を貶めた責任、ちゃんととってもらうんだから」 やけに楽しそうな声でそう言うと、彼女は自分の杖を取り出した。 「ひんぬーで悪かったわねーーーーーーーーーーー!!!」 そして、さいと は ほし に なりました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 521 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/14(金) 18 34 24 ID uHo9NuHN とまぁ、そういうことがあったのである。 (別に需要がどうとかじゃなくて) 今朝のことを思い出し、ルイズは思う。そして照れ隠しにポツリと呟いた。 「その、あんたが……どう思ってるかっていうか……」 日頃の使い魔の様子をみれば、おっぱい星人だということなど一目瞭然である。そのせい かルイズも以前より自分の胸ばっかり気にするようになってしまっていた。 「べっ、別にサイトのためじゃないんだからっ!」 何も言われていないのに、そう叫ぶと、まだぶつぶつ何か喋っていたが、いきなり顔を真 っ赤に染めた。 そして、指先をいじってみたり、爪先で円を描いてみたりしていたが、ふと動きを止めた。 「ダイジョウブ。マダ、セイチョウスルワ」 どうしようもなく、片言ではあるが、それでもルイズは、気を取り直し部屋の窓を開ける。 「んんっ。きもちいぃ〜」 夏のジメジメした部屋の中に気持のいい風が入ってくる。それはルイズの頬や髪をなでる かのように駆け抜け、服の中にも入ってくる。風は服と肌の間をスルリと抜け、溜ってい た湿気を吹き飛ばしていった。 「……」 だが重要なのはそこじゃない。 風が何の抵抗もなく通り抜けてしまったのである。 ここでルイズにふくよかな胸が存在した、と仮定しよう。 ルイズの襟元から入った風は、ある障害を発見する。無論男の夢が詰まったおっぱいのこ とである。はち切れんばかりの胸は服と密着し、外からでも膨らみや、その頂点であるさ くらんぼを見つけることができる。ついでに、密着することにより、空気の通り道を減ら す。しかしながら一定以上の風が入ってきた場合、どうにかして抜け道を探そうとする。 それは時には胸の谷間、時には胸全体を撫でるように抜けるであろう。 だが題意よりルイズの服の中を通るとき、風はそのまま抜けてしまっていて、矛盾してしまう。 よって仮定に誤りがあり、ルイズにはふくらみがないことが証明された。 以上、証明終わり。 「ひ、ひどい……ひどすぎるわ……」 522 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/14(金) 18 35 45 ID uHo9NuHN 別に先程窓から入ってきた風に、意思などないし、たんなる彼女の被害妄想なのだが、今のルイズにはそんなことどうでも良かった。 「み、みんなでっ、わたしをばかにしてぇ……」 実際馬鹿にしたことがあるのは3人くらいだろうか。みんなは言い過ぎである。 「あぁ、始祖ブリミルよ、どうかこの哀れな美少女に救いの手を……」 始祖に、胸を大きくしてください、と願う貴族は彼女が初めてであろう。 バサバサッ そこへ一羽の鳥が手紙をくわえてやって来た。 「え? 手紙?」 それはカトレアからの手紙であった。 「まさか、ね」 ルイズは半信半疑でそれを読みはじめたが、突然物凄いスピードで目を走らせると、手紙 を手に、とある人物のもとへ走りはじめた。 ちなみに、朝の違和感を既に忘れてしまっていることはどうでもいいことではある。 521 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/25(火) 21 37 56 ID 55hRbtMJ 「陛下。ミス・ヴァリエールが」 「通してください」 トリスタニアの王宮にて、アンリエッタは次々とやってくる政務に追われていた。女王の 職務は肉体的にも精神的にも辛い仕事である。食欲不振に陥ろうともなんら違和感はない。 だからといって休みがとれるわけもなく、会議は続き、報告書は積み上げられ、面会のひ とは行列を作る。また女王に定休日というものは存在しないし、そもそも休みがあるのか 定かではない。そのためルイズやサイトがやって来る日はアンリエッタにとっては至上の 一時となるのである。だから先程の声にもどこか喜びが含まれていた。 「お久しぶりです。お変りはありませんでしょうか」 「まぁ、よく来てくれたわねルイズ。さぁこちらへいらっしゃいな」 友人の他人行儀な挨拶に少しムッとしながらも、彼女は友人の来訪を心から歓迎した。 「あら、ルイズったら、タイが曲がっていてよ」 「すっすいません……」 他人行儀の仕返しにイタズラしてあげるのも忘れない。こんなやり取りが彼女には至上の 楽しみなのだから趣味が悪いとは言っちゃいけない。 「それで、今日はどうしたのです?」 この友人は生真面目な性格で、用のない日にほとんどやって来ない。自分がどれだけ頼ん でもそうなのだから、きっと今回も用事があって来たのだろう、とアンリエッタは感付いていた。 「あ、はい、その…今日は、お願いがあって……来ました」 その友人、ルイズはなんだかはっきりしない口調で答えた。部屋に来たときから何か思い つめた顔をしていたな、とアンリエッタは思い返す。 「他ならぬあなたの頼みですもの、私にできることでしたら何だっていたしますわ」 一方のルイズは、しばらく言うのか言わないのか、どちらにしてももどかしい作業を繰り 返し、やがて意を決したように話した。 「ひ、姫さまっ!」 「なんでしょう」 「わ、わわわわわわたくしのっ、おおちちち、じゃなくて、むむむね、むねをっ揉んでくらさぁいっ!」 「……」 時間は止まり、空気が凍った。 扉の外で金髪の女性の含み笑いが聞こえた。 522 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/25(火) 21 41 19 ID 55hRbtMJ 「あ、あの、ルイズ?」 「……」 この部屋に誰もいれてなくてよかった、とアンリエッタは安堵しつつ、ルイズの手を取り 引き寄せた。 「え、あ……」 そのまま、ルイズと同じ高さまで腰を落とすと彼女の首へと手を添える。 「失礼します」 「ひ、ひめさま?」 ルイズの目前へとアンリエッタの顔が迫ってくる。それがたとえ同性であろうとも、真剣 な彼女の眼差しに魅了されてしまうであろう。ルイズも例外ではなかった。彼女の体が強張る。 コツン 「あ……」 「どうやら悪い病気ではなさそうですね」 ただ熱を測る、それだけのことだった。アンリエッタがルイズの手を取ったのも、屈んで ルイズの背の高さにあわせたのも、そしてルイズのうなじへと手を添えたのも。しかし残 念ながらルイズの目にはそううつらなかった。 「どうしたのですか?」 「ひめさまが、ひめさまが、ひめひゃまが……」 バタッ ルイズは百合の花畑へと旅立った。 扉の外で金髪の女性が呼吸困難に陥った。 「ルイズ、ルイズっ」 「んむぅ」 場所は変わって女王の寝室。 ルイズはアンリエッタのベッドの上で目覚めた。 「ひっひめさま。……も申し訳ありません! そそそそその粗相をいたしました」 「い、いいのよルイズ」 気まずい雰囲気がながれる。 「……それで、ルイズ。何があったの?」 とにもかくにも、アンリエッタは先程の願いの理由を尋ねた。 「そ、その……ちぃ姉さまから手紙がきて」 「カトレア殿から?」 「はい。それで、その手紙に…む、胸をおっきくする方法って……」 「まさか、それが?」 アンリエッタの問いにルイズの顔が林檎よりも赤く染まる。 「親しい人に、その……揉んでもらうことです」 「ほんとうですか?」 「はい」 にわかに信じがたい話ではある。一国の王女でも聞いたことがない、まるで異世界の妄想 の産物のようなものに聞こえた。 523 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/25(火) 21 44 56 ID 55hRbtMJ 「それで、こんなこと頼めるの、姫さましか」 「そうですか」 でも、この友人の言葉に嘘偽りはないようにアンリエッタには思えた。そこで、 (さすがカトレア殿ね。なんでもわかってらっしゃるわ) と、納得することにした。 ちなみにこの物語にツッコミはいない。ちょっととんでるのが二人に、観客が一人いるだけだ。 ルイズはマントを脱ぎ、傍らに置くと、服のボタンを一つづつ外しはじめる。 「だから、その」 何がルイズをここまで動かすのだろうか、アンリエッタにはさっぱりわからなかった。 気付けば自分は人並み以上に膨らみ、大きくなってほしいなどと願ったことはなかったのである。 ふと自分の胸元をみる。 (この中にはいったい何が入っているのでしょう?) 男を魅了し、ルイズを駆り立てる謎の物体。 (あとでアカデミーに調査を依頼しようかしら) 彼女は無責任にもそんなことを考えながら目の前の友人をまじまじと見ていた。 「して……くださいませんか?」 「……わかりました」 言うや否やアンリエッタは自分のドレスを脱ぎはじめた。 「あ、あの、ひめさま?」 「無二の親友の恥を忍んでの頼みです。相応の覚悟をもって臨んでしかるべきでしょう?」 「は、はぁ」 他に方法は無かったのだろうかという素朴な疑問がちらりと頭をよぎった気がした。 それから二人は互いに下着以外の全てを脱ぎ、傍らへと積んだ。 一国の女王と上流貴族の子女が、その身のほとんどを外気に晒している。奇妙な静寂に 包まれる中、二人はベッドに腰をかけ、互いに向き合った。 「えっと……それでは」 「お、おおおねがいします」 二人とも恥ずかしいのか、お互い目を合わせないようにしていたが、アンリエッタは覚悟を決めルイズの方を見る。 (これが、ルイズの……) 幼い頃に一緒に風呂に入った仲である。彼女も別に初めてというわけではなかった。しかし、 「きれい……」 確かに膨らみには乏しい。だがそれを補って余りあるほどの精錬された肌である。父親や 母親、姉達が如何に大事にしてきたかが容易に想像できた。 (私も……) アンリエッタはルイズの胸へと自らの白い手をゆっくりのばしていった。 524 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/25(火) 21 46 35 ID 55hRbtMJ 「……んっ!」 彼女の、人より若干冷たい指先がルイズの胸へと一瞬触れた。瞬間、ルイズの身体は電流 が走ったかの様にぴくりとはねる。緊張していたルイズは、その微かな刺激さえも反応し てしまうほど敏感になっていた。ルイズの反応にアンリエッタも一瞬びくっと手を引っ込 めてしまうが、もう一度、親友の様子を伺いながら、次第に一本、二本と触れる指を増や し、彼女の指にもルイズの肌の感触が分かるほどに触れる面積を広げていく。 (柔らかい……) それがルイズの胸に触れた彼女の最初の感想だった。 他の人の胸を触る。それがたとえ女性であったとしても、それほど他人の胸を触れる機会 があるわけではない。まして王族であるアンリエッタにとって、その行為は幼少の頃から 慎むべきものだった。従ってルイズがほとんど初めてと言ってよかったのである。 ルイズの胸は、膨らみこそほとんどないものの、そこには女の子らしい柔らかさが確かに あった。指を通して彼女の体温、鼓動が伝わってくる。アンリエッタは敏感な頂きに触れ ないように、優しく撫でるようにルイズの胸を揉みはじめた。 「んく……ふぁ…………あ」 しばらくするとルイズの身体に異変が生じる。身体の奥の方から何か熱く、モヤモヤし たものが生まれるような感じがしたのである。 「んぁ、……あ……ん」 (熱い?) それはルイズの胸の奥に溜って、だんだんその強さを増していく。丁度熱に浮かされるか のようなその感覚は、しかし風邪のときのように不快なものではない。 (なんかふわふわする) ルイズにとって未体験のその感覚は次第に彼女を翻弄していく。既にルイズの目は光忽と し、初めは白かった肌も朱を帯び始めている。一方のアンリエッタにも変化が起きていた。 (何だか体が熱く……?) 彼女もまたルイズと同様に、身体に妙な、渇きの様なものを感じた。それはルイズの光忽 とした表情から伝染したのか、こんなことをしているという背徳感からか。いずれにして も、アンリエッタの双丘の頂点は、下着の下からその存在を誇示していた。 「あ、……や……ひうっ!」 「す、すみません!」 相手にどれだけ愛撫を施そうと自らのモヤモヤした感じはなくならない。 アンリエッタの気づかぬうちに手に力が入ってしまっていたらしい。 「あ、あの……ルイズ」 「ぁ、な、なんですか?」 525 名前: Girls, be ambitious [sage] 投稿日: 2007/09/25(火) 21 48 43 ID 55hRbtMJ 手の動きはそのままに、アンリエッタはルイズに頼む。 「その、わたくしも……」 「ふぇ? ……は、はい」 通常時なら恐れ多くも女王陛下のなんたら、と絶対に受け入れなかったらだろうが、この 時は違った。彼女の頭の中には、今、この時がずっと続いてほしい、ということしかなか った。胸の奥にこみあげる何かも、身体を駆り立てる何かも、むしろ心地よく感じてしまっていたのである。 (ひめさまの……) ルイズの指先がアンリエッタの果実へと埋まっていく。その温かさ、柔らかさに彼女は自分の姉を思い出した。 (いいなぁ……) 浮かされているかのような高揚感のなか、ルイズとアンリエッタはひたすらに互いの果実を揉む。 「あっ……ひめさまぁ」 「んっ、あっ、気持ちいい」 二人の少女は、自然と口を重ねていた。 「んむ、ルイズぅ……」 互いの舌を絡めあい、呼吸が減ることで更に二人は高ぶっていく。アンリエッタはルイズの手を取ると自らの秘処へと導いた。 くちゅ 「ひめひゃま?」 「ほら、私もこんなに感じているのよ」 「……うれしい……」 ルイズの手がアンリエッタの秘処でうごめく。自慰の経験のほとんどないルイズのそれは 決して巧いとは言い難かったが、それでもアンリエッタを高みへと連れていくには十分だった。 「んぁっ、はぁ、ルイズのここも、こんなになっちゃって」 「ひあああっ」 アンリエッタはルイズのさくらんぼを口にくわえ、舌で転がす。共に限界が近かった。 「やっ……いあっひめさまっ」 「んむ……んっんん!」 ルイズの手の動きが限界まで速くなり、アンリエッタが彼女のさくらんぼを甘噛みする。 「「――――――――――――――!!」」 二人は共にビクビクっと二回ほど身体を震わせるとそのままベッドに倒れこんだ。 バンッ 「どうなされまし……ぶはっ」 そして金髪の女性により入口が紅く染められた。 ちなみに数日後サイトはルイズの 「ねぇ?わたしどこか成長した?」 という、究極の質問をうけることになる。 終わり。
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2010年 夏にちょっとした好奇心から結成されたモンハン同好会的なチーム。 ある日、MyuさんがPSPをテレビに出力するコードを買ってきました。 そしてテレビでプレイ中、「あ、DVDレコーダに繋げたら録画できるかな?」 と、いう好奇心で録画成功。 その後、そのことを後に狩んちゅの宝のリーダーとなる0zさんに報告。 当時、必然か偶然か、ニコニコ動画の「もんはんどうでしょう」にはまっていた0zさんが、「よし、オレ達もやってみよう」と、いう好奇心により録画をしたのだが、自分達の音声が録れないという問題が起きてしまったのだ。 そこで頼ったのが、後に編集担当に(強制的に)なる武田・アリス・Finlandにどうしようか聞くと、 「カセットテープで録れば良いんだよ」 と、いうなんとも古代的な方法で録音もどうにかなり、晴れて実況動画が録れるようになったのだ。 始めは自分達の自己満足で動画を作っていたが、動画にも慣れ、編集にも慣れてきたことと、ちょっとした好奇心から動画を投稿するまでにいたったのであった。 創立当時は0z,Myu,MORARA-の三人で始まり、この三人が一応レギュラーなのだが、最近ではMORARA-じゃなくてTAKUYAなんではないかと疑問がうかぶ。 記念すべき初投稿は2011年8月8日 何故か第一回は始めに武田・アリス・Finlandから「戦国無双オロチ」を使用しての説明があり、その後はコメントでしか出てこない存在になった。 その後、ちょっとした好奇心で「ファンタシースターポータブル2インフィニティ(以下PSP2i)」の実況も始める。 PSP2iでのレギュラーはMyuのコピーキャスト(という設定)のMyu Mk2、MyuがPSP2iをやるきっかけをつくったXの2人であった。 その後、リリィさんも加わり、実は0zもPSP2iは持っている。 また、全員仮面ライダーが好きで、合言葉は「その欲望ry・・・」「宇宙キタアアァァァァァァァッ!」 簡単にまとめて書くと、 モンハン ファンシス 仮面ライダー レゴブロック デュエマ 遊戯王etc・・・・ とにかくなんでもかんでも大好きで好奇心で動いてしまうチームなのだ
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483 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17 55 39.00 ID HmIOl8Zc えっと、ID bfaOzMZwです。 雷の話を書こうとしていたら ID /yfN0lOOさんのSSを読んで衝撃を受けて よし!ハートマーク使ったエロエロなSS書こう!と意気込んで書きはじめたら 同じ世界観の別提督がその艦隊に所属する「曙」を「凌辱するSS」になっていたでござる・・・ な…何を言ってるのかわからねーと思うが 俺も何が起きたのかわからなかry こんなSSでもいいのかな?と思いつつ投下してみる。雷の方はいずれ・・・ ※多分に凌辱表現があるのでご注意 (中年オヤジっぽくない言動ですが中年オヤジが出ます) ぬちゅっ、くちゅくちゅ・・・ 曙「ひっ♥・・・ぅぁっ♥・・このっ・・ゃっ♥・・・変態クソ提督!」 提督執務室に卑猥な水音が響き、室内には甘い少女のにおいが充満している。 提督「動くな!そのまま続けろ」 曙「く・・そ・・ていと・・」 曙はギリ・・と殺意を提督へと向け、賢明に何かに抗おうと必死だった。 提督「”続けろ”」 曙「ぐぅ・・・、だ、第二艦隊の・・・ふぁっ♥・・・ぇんっ♥・・遠せ・・ひっ♥」 ぷちゅっぬりゅっちゅぷっ 曙は先ほどから提督の机に手を突き、無抵抗になされるがままとなっている。 曙「遠征・・・にぃ♥♥・・・大成こ・・・くふぅ♥♥・・・・成こ・・ぅ・・ふぁんっ♥♥」 484 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17 56 54.83 ID HmIOl8Zc 提督は曙の前に周り、服をたくし上げた 提督「へぇ?ちっせえなりに膨らんでるじゃねぇか」 くりくりと乳首をいじると、そのまま乳房に吸い付いた。 ちょうど吸い付くのに程よい大きさのおっぱいに舌を絡め、 ねぶねぶねぶりと舐めまわす。 曙「ふぅぅんん♥♥♥ゃめっ♥♥」 コロコロと乳首を転がしながら、たっぷりと唾液を絡めて吸い上げ、 自分の娘のような年の若い娘の胸を堪能する。 そもそも艦娘の年齢がどうなっているのかは解明されておらず未知数だが、 見た目だけでいうならば○学生といったところか 曙「つ、続くっ第三艦隊っ・・・はぁぁぁんっ♥♥・・・・・・・(ビクビクビク)」 パンツはすでにセーラー服のスカートから膝までおろされており、 秘所にはくちゅくちゅと媚薬がたっぷりと塗り込まれていた。 トロトロに蕩けたソコからは、愛液がツツーと太ももを伝って垂れ、 パタパタと床に大きなシミを作っていた。 真っ赤になった顔は怒りではなく、快楽ですでに蕩けきっていた。 提督「よし、そろそろいい具合だな。・・・曙、”体はそのまま動かすな。口だけ自由にしてやる”」 曙「このっクソ提督!!こんなことして・・絶対許さないんだから!」 提督「くっははは、相変わらず反抗的だな曙。下の口はこんなに従順なのにな!」 そういうと、くちゅりと曙の秘部をなぞり上げる。 曙「ひぁぁっ♥♥やめっ♥今っびんっ♥・・っかん・・だか・っ・・らぁ♥♥」 曙「くそっ・・こんな・・・中年デブオヤジに・・ぅぁっ♥♥」 提督「クハッ!いいねぇ!そそるぜ?そういうの」 提督はおもしろくなり、曙の背後から服に手をすべり込ませ、少女を蹂躙する。 絹のようなスベスベな肌に、若い少女の弾力のある乳房、 先ほどからの執拗な責めにツンとたった乳首へと指を伸ばしてゆく。 曙「やめっ・・・んっ♥」 提督「さっきの威勢はどうした?こんな中年オヤジに?ん?」 曙「ちゅ・・・ひゃんっ♥♥ちゅ・・ねんオヤジなんか・・・にぃ♥♥」 乳首にも媚薬を塗り込まれ、ただビクビクと震えるしかできない。 曙「私と・・・ひんっ♥・・く・・・・・私と、同じくらいの娘(むすめ)がいるくせに!!」 485 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17 58 16.18 ID HmIOl8Zc 提督「・・・・」 フッ、と提督の顔から薄ら笑いが消え、一瞬別人のような顔になったかと思うと 盛大にふき出した。 提督「ぷっ・・・くくくっ。クッハハハハ!よく言えましたぁ!」 提督はひとしきり笑うと残忍な笑みを浮かべ、曙の耳にささやきかける。 提督「あぁ、そうだ。お前と同い年位の娘のいる中年デブオヤジであるオレが、 これからお前を犯してやる」 くちゅくちゅと一物でなぞりながら、ぷりぷりとした若い少女の膣口を堪能する。 曙「ッ!・・・す、好きにすればいいじゃない!どうせ逃げられないし、無理やりするつもりなんでしょ!? いつか○してやるわ!この変態クソ提督!」 提督「くっは!いいぜおまえ!・・・あぁ、○せるならいつでもいいぜ? じゃあ、遠慮なく使わせてもらいますよっ!っと」 ズブっと一気に剛直を突き上げる。 すでに出来上がっていた曙の身体は、油断していたこともあり 一気に一番奥まで侵入を許してしまう。 曙「ゃぁっ♥♥んん~~~~~~♥♥♥」 少女の中は熱く、とろっとろにとろけるような柔らかさだった。 きゅっきゅと締め付けては精液を搾り取ろうとするかのごとく ざわざわと襞(ひだ)が雁(かり)を刺激する。 太ももからは処女の証が垂れていた。 媚薬のせいで痛みも快楽となり、あまりの快楽に少女は呼吸を整えるので精いっぱいのようだった。 曙「あ・・あ・・・ああ・・・(初めてがクソ提督に・・・こんな最低のおっさんにうばわれるなんて)」 提督「お?ここが子宮口か?ほれっどうだ?そらっそらっ」 そんな少女にお構いなしに自分勝手にズンズンと少女の子宮口を突き上げる。 ぱちゅんぱちゅんと室内に淫靡な音が響き渡った。 曙「やっ♥あっ♥んっ♥やぁっ♥♥」 曙「こんなっ・・ぁっ♥小さな女の子に・・んっ♥無理やりこんな酷いことしてっ・・ぁっ♥」 曙「罪悪感はないの!?・・・ふぁん♥・・・ッ・・クソ提督!」 提督「何言っているんだ。娘と同じくらいの若い娘を無理やり洗脳して犯すのは最高じゃないか」 洗脳・・・似ているが実は正確には少し違う。 精神干渉により相手の思考パターンを把握し、言葉を植え付けている。 曙「あっ♥、あんっ♥♥○ねっ!○ね!クソ提督っ!!っ~~~♥♥」 媚薬によって感度がよくなっている体はビクンビクンと跳ね上がり、 ○したいほど憎い提督の魚雷にいいようにされるのは耐えがたい屈辱だった。 提督「くくっ、今頃娘は授業中だろうなぁ?お前は今こうして犯されているわけだが!」 曙「変態!変態!○ね!クソ提督!」 提督「くっく、まったく、娘と仲良くなってくれてありがてぇなぁ?えぇ? おかげでこんな若い娘を美味しくいただけるんだからな」 曙「クソ提督!まさか、あの子までこんな酷いことしてるんじゃないでしょうね!」 提督「あ?娘に手を出すわけねーだろーが!おらっ!」 ズンッ 曙「いっ♥♥」 486 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 01 08.56 ID HmIOl8Zc 提督「娘に手を出さずに同じ年頃の友達の娘に手を出すのがいいんじゃねーか。それ!」 パンッ 曙「ひぁっ♥く・・・とんだクズね!さいってー!」 提督「くく、そいつぁどうも。最高の褒め言葉だ。」 提督「それにしてもずいぶんとエロい体になったなぁ?曙」 曙「それはっ・・んん♥♥・・・アンタのせいでしょ!クソ提督!」 曙「毎日あんなに薬ぬって!その後大変だったんだから!」 ピタ・・・と提督は抽挿を止めた。 しまった!と曙は青ざめる。 提督「へぇ?大変だったのか・・・。どんなふうに?」 曙「べ、別にどうだっていいじゃない!そんなの」 ふいと、視線をそらす。 提督「どう大変だったのか”言え”」 曙「ぐむ・・・う・・・ま、毎日・・・エッチな薬を塗られて・・・くっ・・」 提督「それで?」 曙「それで・・・からだ・・が熱くて・・ひっ・・一人でさわっ・・・触ったけど全然おさまらなくて」 曙「みんなに隠れて、なん・・度も何度もトイレで一人エッチ・・・してまし・・・た」 提督「くはは!とんだ淫乱だったわけだ!」 曙は悔しさのあまり、後半涙を浮かべながら震えていた。 曙「ぐすっ、もういいでしょ!散々弄んだんだから開放しなさいよ!クソ提督!!」 提督「いいや、まだダメだ」 曙「なんで・・・気に入らないなら、外せば・・・いいじゃない!!なんでこんな・・」 提督「ちっ、泣きが入りやがった。仕切りなおすか・・・」 提督「そうだ!イイコト思いついたぜ?」 曙「な、何?何をする気なの?」 なけなしの気力を振り絞り、キッと提督をにらみつける。 提督「今から子作りセックスをしよう」 曙「は・・・?ふざけんなクソ提督!誰がアンタの子なんか」 提督「オレはここに座ってるから”上から跨がれ”」 曙「や・・だっ!やめてよ!本気?冗談じゃないわ!」 提督「残念ながら冗談じゃねぇぜ?そうだな・・・せっかくの子作りだ。 愛し合わないといかんな。」 曙「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんのよ!」 提督「よし、”お前はオレとキスをしたらこの世のものとは思えない幸福感が襲う”」 提督「そして”オレからのキスをお前は拒むことはできない”」 487 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 01 56.81 ID HmIOl8Zc 曙「嘘っ・・・よね?クソ提督?だって、前はもっと優しくて、ほんとのお父さんみたいだなって・・ね?」 提督「曙・・・」 曙「元に戻りなさいよ・・・クソ提督」 提督「あぁ・・・そうだな。そんな時もあった。楽しかったなぁ、曙」 曙「あの子だってきっと・・・」 提督「”そのまま腰を振れ”」 曙「ひぐぅぅぅ・・・♥ん・・んん・・ふっ♥♥」 提督「娘が友達と遊んでいる間、曙、お前は私と子作りセックスだ」 曙「やっめっ・・ふぅんん♥♥♥んふぁっ♥♥やだっキスっいやっ♥」 ぷにぷにした唇に割って入り、少女の口内を凌辱する。 舌を絡ませ、少女の唾液をのみこみ、男の唾液を送り込んだ。 ジュルジュルと音を立てキスをされているうちに、はじめは抵抗を試みていた曙だったが、 突き上げられる快楽と擦れる乳首によるしびれるような快感と暗示による幸福感から 自分から提督の口に吸い付き、積極的にしがみ付いた。 曙「んふっ♥んっ♥んんっ♥♥ふぁっ♥ちゅっ♥♥」 提督「ぷはっ、くっはははは!すごいな曙!そんなにオレのキスが欲しいか! さらにまさかだいしゅきホールドで来るとはな!」 唇を離したことで、先ほどまで曙をの全身を支配していた幸福感がなくなる。 曙「ぁ・・・、こんなのっ無理矢理じゃない!変態!鬼畜!」 提督「そうそう、お前はそうでなくちゃ面白くねぇな。それじゃあ子作り再開と行こうか?」 曙「あっ、離せ!ロリコン野郎!クズ!デブ!へんたっんんんん~~~っ♥♥♥」 うるさい口をふさぐ。 この世のものとは思えない快楽と幸福感に襲われ、 曙は何度も達して痙攣しながらも激しく腰を振り続ける。 提督「くぅ、いいぜお前の中、初めてとは思えない動きだな?ククッ」 曙「ぷぁっ、はぁはぁ・・・や、やめなさいよクソ提督っ!いや!産みたくない! こんな変態中年デブの子なんて産みたくないわ!」 必死に逃げようと右へ左へ腰を動かすが、かえって提督を喜ばす結果に。 憎い相手との子作りという嫌悪感から、曙はより一層締め付けを強くし、 それはさながらの娼婦顔負けの扱き(しごき)となっていた。 そして一度口づけをするとその膣はさらに痙攣してきゅうきゅうと提督の息子を包み込んだ。 曙「ひぐっ♥♥やらぁっ♥♥ないこぇ♥♥おかひく♥・・・・なっちゃ・・・・んんっ♥♥♥」 提督「おっ、クリティカルヒットしたか、ここがGスポットのようだな」 曙「やぁ~♥♥気持ちひぃ♥ちゅっ♥ぷちゅっ♥きもちいいよぉ~♥♥ひもちいいのぉ♥ んんっ♥ひがっ、気持ひよくにゃんへにゃいぃ~~♥♥チュッ♥じゅるじゅる」 媚薬と洗脳による快楽に加え、Gスポットまでこすり上げられた曙は 提督に自分から抱き付いてキスをせがむ。 提督「くはは!曙、お前おかしくなってるぞ?」 488 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 03 20.42 ID HmIOl8Zc 曙「んちゅっ♥もっとぉ♥♥きひゅしてぇ!♥ちゅっ♥んふっ♥ちゅるっ♥」 提督「こんな小さな娘みたいな子が迫ってくるとかやっぱり駆逐艦最高だな?」 ぐしゅずちゅと音を立てて曙を突き上げ、少女の恥肉を味わう。 提督「く・・そろそろイクぞ、曙!たっぷり受け取れよ?」 曙「へっ!?まっ、まっひぇ♥んん・・待ひなひゃいよ!んぁんっ♥♥」 曙「ホントはあたひっ、くしょてぇとくのこと・・ぁっ♥・・・・しゅきっ」 提督「違うだろ曙。”お前は俺を許さない”だろ?」 曙「やらぁっ♥・・・子作りしぇっくしゅやらぁっ♥あっ♥んんぅ♥」 提督「くははっ!その割には腰を振りまくってるじゃないか!子作りしてほしいんだろう?」 曙「ひがっ♥うのっ♥♥ひがっ♥♥あっ♥イイ♥♥いいよぉ♥♥」 提督「そうか、イイんだな?」 そういうと提督はラストスパートにかかる。 パンパンパンパンッ 曙「あっ♥あっ♥あんっ♥♥やぁっ♥♥はげしっ♥♥」 提督「曙!キスをしながらイクぞ!”中出しされたら最高の絶頂を味わえ”」 ズンッ 一番奥まで突き入れ、ドクドクと熱い精液が注がれる。 曙「んむ!?んっ♥♥んん~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」 提督にしがみつき、ものすごい痙攣の後曙はぐったりとする。 提督「はぁぁぁ出した出した。ほれ、起きろ曙」 曙「はぁっはぁっんっ♥あっ♥・・・・はぁ・・っはぁ・・」 未だにピクピク動く曙から分身を抜き取ると、ゴポゴポとたった今注ぎ込んだ白濁液があふれてきた。 提督「これだけ出せば妊娠したかもしれないな?」 曙「はぁはぁ・・・。ふ、ふんっ!・・・こんだ・・・け・・?・・・大したこと・・ない・・のね、クソ提督・・!」 提督「・・・は、くっははははははは!いいぜ?いいな!オイ。最高だな駆逐艦は!」 提督「曙。”ちゃんと綺麗に掃除しておけよ”?くく・・」 提督「まだまだ楽しめそうだ」 そういうと満足そうに執務室を後にした。 曙「・・・」 曙「ぅっ・・く・・・」 残された曙は声を殺してただ泣くだけだった。 489 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 12 36.18 ID HmIOl8Zc 以上です。 えっと、ごめんなさい。 抜けるSS目指したらやりすぎました・・・ この路線もいいと思ってもらえたら幸い 実はまだ続く予定です。 如月さんとこの提督との絡みがある予定。 時期的には封印前で、両提督共に少佐です。 何故対象が曙なのかもおいおいわかると思われます。たぶん・・・ 長文失礼しました
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754 照咲1 [sage] 2009/10/19(月) 23 57 04 ID FBrThZwn Be では、一切自重しないで照咲つくったので、投下します。ロング&終盤エロなのでご注意を… 昨日投下した菫→照→咲の続きです 「もしもしっ」 明るくて元気な声が聞こえる。 「もしもし、咲?こんばんは。今時間大丈夫?」 「うん!大丈夫だよ。お姉ちゃん!」 「ふふっ。何だか元気だね。何か良いことあった?」 「えへへ…お姉ちゃんから電話が来るのが嬉しいからっ…」 ドキッ。心臓が跳ね上がりカァーっと顔が熱くなる。目の前に鏡がある訳じゃないけれど耳まで真っ赤になっていくのが分かる。 「…………………」 「あっ、あれ?もしもしっ!お姉ちゃん?どうしたの?」 「あ、ごっごめん。何でもないよ」 「そう…?」 「うん…お姉ちゃんも…咲と電話出来てう、嬉しいよ」 この子は天然だから、今の言葉も何かを狙った訳じゃなく、ただ単に自分の思いを素直に口に出しただけなんだろう。 私にとっては物凄い破壊力だったけれど… 「あっ、お姉ちゃん。来週の土曜日だけど…」 「うん?」 「お父さんが金曜の夕方から月曜の朝まで出張らしいから、今回はお姉ちゃんがこっちに来たらどうかな?お父さん居ないからお泊りも出来るよっ」 「そうなんだ。じゃあ金曜の夜からそっちに行っていい?二泊三日ってことで」 「うん!楽しみだなぁーっ。」 「ふふっ。17時頃に駅に着くようにするね。」 「分かった!駅まで迎えに行くよ」 「うん。ありがとう。じゃあ金曜日になったらまた連絡するね」 「はーいっ。またね!」 「はい。それじゃ…」 パタンッ。携帯を閉じてベッドに倒れこみ、天井を眺める。 二泊三日かぁ…。目を閉じ、胸を膨らませる。楽しみ…だな。服は何を着ていこうかな ――――――――――――――― ガタンゴトンッガタンゴトンッ 長野の駅まで、あと二時間くらい。窓から外を眺めるとそこはもう、東京とは全く別の世界だ。緑いっぱいの景色が夕日で染まってゆく まだ二時間あるし、少し寝ようかな。 そう思い、私は目を閉じた。 夢の中へと入りかけの意識の中、そう言えば…と、この間あった出来事を思い出す 「照。最近、お前楽しそうだよな…」 「別にそんなことないよ」 「…お前さ、変わったよな。」 「えっ」 「よく笑うようになったと思うよ。やっぱり妹とまた仲良くなれたからだろうな」 「…」 「前までは口は笑っていても、目はなんだか冷たくて寂しそうな顔してたから」 「そうだったかな」 「そう。だから私が、お前に本当の笑顔を取り戻してやろうと頑張っていたんだけど…。やっぱり妹の存在にはかなわなかったな。まぁ、今のお前は幸せそうで何よりだが」 「菫…。本当にごめんね」 「だから、気にするなって。それと安心しろ、もうお前に手を出したりはしないから」 「うん…」 そこで、ハッと目が覚めた。ズキズキと心が痛い… また背中がぐっしょり濡れている。首筋にも少し冷や汗が… 私は、菫と何度も体の関係を持ったものの、結局は咲を選んだ。本当に菫には申し訳無いことをしたな。今だにこの罪悪感が消えることは無い。おそらく一生… あ、そろそろ駅に着く。携帯を開き、もうすぐ着くよと咲にメールを送った。 「お姉ちゃんっ!」 駅に着き、咲は私を見つけるとタタタッと駆け寄り飛び付いてきた。 「さ、咲っ!人が居るからここでは止めよ?ね?」 「へへっ、ごめんなさい♪」 全くこの子は…天然とは言え、時々大胆な行動をとるから少し焦る。 「じゃあ、行こっか」 「うんっ!お姉ちゃん、重いでしょ?荷物ひとつ持つよ!」 「うん、ありがとう」 そう言い、私は軽い方の鞄を咲に手渡した。 駅から少し歩いて、だんだんと人気の無い道に進んでゆく。辺りはもう真っ暗だ。ここでなら…と思い、私は咲の左手を握る。 すると咲もすぐに握り返してきた。 咲がこちらを向く 「…えへへ」 「ふふっ」 お互いニッコリと笑って、また前を向き直し家へと歩いてゆく。 「ただいま~っ」 「ただいま…」 「あははっ誰も居ないけどねっ」 「ん、そうだねっ」 そんな会話をしながら私達は二階の咲の部屋へ上がり、荷物を置く。 「お姉ちゃんは今日、わたしの部屋で寝るんだよね?」 「あ、…そのつもりだったけど良いかな?」 「もちろん!わたしもお姉ちゃんと寝たいって最初から思ってたからっ♪」 「うん、ありがとう」 咲の笑顔を見ると自然と私まで顔がほころぶ。 夕食とお風呂を済ませてから、私達はパジャマに着替え、ベッドの上に足を崩して向かい合わせに座り、明日は何時に起きようか。昨日学校でこんなことがあった、などと色々と話をした。 そして、少しの間沈黙が生まれる。 「お姉ちゃん…」 その沈黙を咲が破る 「わたし、お姉ちゃんとまた一緒にこうやって仲良くお話が出来て、本当に本当に嬉しいよっ」 少し顔を赤くした咲がニコッと笑う この世で一番大切な人の笑顔。とても…可愛いい。そしてだんだん私の理性が保てなくなってきた。 咲に、触れたい…軽いキスならもう数えきれないほどしてきたけれど、それ以上のことはまだ…。 そして以前、咲が東京に泊りに来たことも何回かあったけれど、その時はお母さんも居たから、さすがにそうゆう雰囲気に持っていく事は出来なかった。 でも、今なら… 「咲…。大好き…」 私は咲の両肩に手をかけ、白くて綺麗な首筋にチゥーッと吸い付くように、キスをした 「ひゃっ、おねえちゃっ」 咲の体がビクッと震える 「咲…ん…。」 それから、目を見つめ、次はその柔らかい唇にキスをする 私は、どんどん自分が抑えられなくなっていった 一旦唇を離し、もう一度口を付け、こんどはゆっくりと舌を侵入させる 「んんっ…!」 咲の腕が私の腰にまわり、ギュッとその腕に力が入る そして悩ましげに、チロチロと咲の舌と私の舌が口内で触れ合う。 「んっんんぅ…はぅ…」 「っふ…んっ」 お互いの口から声が漏れ、やがて息が続かなくなり、口を離し、私達は見つめ合った。 「はぁ…あの、おねえちゃん…」 「ん…なに?」 「お姉ちゃんって、もしかして…今みたいなキス…他の人としたことあるの…?」 ドクドクドクッ 「っ!」心臓が跳ね上がり、ズキッと頭が痛くなる 頭の中に菫の顔が浮かび、とっさに咲から目を逸らしてしまった。 しまった、こんな態度をとったらもうバレバレ… 「やっぱり…あるんだね。」「………………」 「なんだか、慣れてるってゆうか初めてじゃない感じだったから…」 「っ…」 このまま黙っていたら、また咲との間に壁が出来てしまうかもしれない。 それだけは嫌だ。 咲には、正直に話をしよう。 そう、決意し咲の方を向き直す 「実は………」 東京での菫との出来事を全て、咲に話した。 菫にその気があった訳でもないのに、体を重ね続けたこと。行為中はずっと咲のことを想っていたこと…など、包み隠さず全てを話し、説明した。 「そ…うだったんだ…」 咲の表情が暗くなっていくのが分かる。 「うん…。ごめんね…お姉ちゃん、本当に最低だよね」 「……………」 咲が口を閉ざしたまま俯いてしまった… 「…っ!」 私も、もう言葉が出てこない。また咲を傷つけてしまった。 心が痛い 涙が溢れてきそうになるのをグッとこらえ、今日はもう寝るね…。ごめんね。と、小さく呟き私は先に布団に入り、壁側を向いた。 すると、部屋の電気を消し、咲も無言で布団に潜ってきた。 私は壁側を向いているから咲が今どっちを向いているのか分からない…。その時 「っ!」 ギュッと後ろから咲に抱き締められた。 「……お姉ちゃん。」 「…」 でも、私は何も言えない 「あのね、さっきの話…すごくビックリしたし…悲しかったけど」 「…」 「でも、わたしと仲直りしてからは菫さんとはもう何もしていないんだよねっ…?」 「…うん」 「もしわたしがあの時のお姉ちゃんと同じ状況になってたら、同じ事をしたかもしれない。それに、お姉ちゃんは、わたしとより2つ年上なんだから、普通に東京で彼氏が出来ててもおかしくないよ」 「だから、たまたま相手が同じ学校の菫さんだったってだけで、別にそうゆう出来事があっても気にすること無いんじゃないかなって思えてきたの」 咲が一生懸命に喋ってくれた。でも… 「咲…でも、お姉ちゃんは好きでも無い人と関係を持っちゃったんだよ…。最低な人間に変わりは無いよ」 「お姉ちゃん…。今はわたしのことが好きなんでしょ?菫さんとのことは、若気の至りだった…ってのはおかしいかもしれないけど、もう済んだ話しなんだから、気持ちを割り切って、これからは、わたしにだけ、そうゆうことをして?ね?わたしも別に気にしないから…」 「ね、こっち向いてよ。お姉ちゃん…」 「うん…」 私は咲にそう言われ、ゆっくりと咲の方に体を向けた。 その瞬間、咲が身を乗り出して、キスをされた。 「お姉ちゃん…あんまり思い詰めないで。ね?」 「咲…ありがとう」 薄暗い部屋の中でもお互い、顔が赤くなっているのが分かった。 「そ、それに…」 「ん?」 「わっわたしは…お姉ちゃんが大好きだから…お姉ちゃんと…その…しっしてみたいなぁ…とか思うし…」 「えっ」 驚いた。咲の口からこんな言葉が出るなんて… 「咲…良いの?」 「うっうん…。初めてだから、よく分かんないけど、そのへんはお姉ちゃんに任せるからっ///」 その言葉を聞いた瞬間、私の中の理性はどこかへ吹き飛んで行ってしまった。 気が付いたら私は咲に覆い被り、何回も何回も、深いキスをしていた 「んぁっ…!っっんん」 甘くて可愛らしい声が漏れ、部屋に響き渡る。 そっと、パジャマのボタンを外してゆき、脱がせる。 咲の、小さいけれど綺麗な胸があらわになった。 「は、恥ずかしいよ…お姉ちゃん」 目を逸らしながら咲が言う。 「可愛いよ、咲」 そう言いながら乳首に吸い付いた。 チューッチュクッ 「ふぁあっ!ぁあっ…」 「ふふふ…お姉ちゃん、今日はもう止まらないからね」 更に激しく乳首に吸い付き、舌でくりくり刺激を送る。 次に、ズボンとパンツを脱がせた。 まだ汚れを知らない、咲の秘部…とても綺麗だな思った。 「あっ、あんまり見ないでっ!」 と言い、ギュッと足を閉じてしまう咲。 「咲、だーめっ。もっとよく見せて…」 太ももに手を当て、足を開かせる 「ぁう…」 「くすっ。可愛いよ、咲」 そっと、秘部を指でなぞる。 そこは、もう既にトロリと濡れていた。 「ひゃんっ!」 まずは、浅く指を入れ、中を掻き回し、「くちゅくちゅっっ」と卑猥な音を出す。 「ああうっおねえちゃ…んっ」 そして… 「咲、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。嫌になったらすぐに言って」 「えっ?何をするのっ?」 「咲の大事なところを、大人にしてあげるんだよ。最初はキツくてちょっと痛いけど、一度指が奥まで入れば、その後は、すんなり指も入るようになるから…」 「う、うん。分かったよ」 ぐっと指を奥まで押しつける 「ぁあっ痛っ!」 「あっ大丈夫?止めとく?」 「いや、大丈夫…続けて、おねえちゃんっ」 「ん…分かった」 ぐぐぐっ…更に指を奥まで押しつけ、やがて指先で鈍い感触を感じたあと、指が奥まで全て入った。 咲はギュッと目を瞑っている。 「咲、全部入ったよ」 「あ、入った…?自分ではよく分からないけど…でも良かった…」 「うん…じゃあ今から、もっと気持ち良くしてあげるからね…」 「う、うん。お願いしますっ」 私は再び咲の浅い部分を攻め立てる。 グチュッチュクチュクッッ 「ひゃうっ…ああ…!んんぅっっ」 「気持ちいい?」 「んあっ…なんか、体がふわふわするよぅ…んんぅ」 だんだん指の動きを激しくしていく 「あ…んあ……んぅ…!あああんっ!!」 「はぁ…はぁ…咲…愛してる…」 私も、興奮と緊張で息があがってゆく やがてびくり、と体が震えあがり、咲は絶頂に達したようだ。 「はぁ…はぁ。お姉ちゃん…。気持ち良かったよ…ふぅ…」 「…はぁっはぁ…。う…ん、私も良かったよ」 咲をベッドから起こし、抱き締めた。お互い凄い汗だ。 心臓の高鳴りがまだ止まない。少し苦しい。 でも私は、今、一番大切な人と体を重ねられた幸福感と満足感に浸っている。 「咲…」 「なあに?」 「もう二度と、離さないからねっ…」 「うんっ。わたしも、もうお姉ちゃんを離さないよ!」 なんだか心がくすぐったい。でも、とても気持ちが良い… 「あははっ」「ふふっ」 笑い合い、もう一度キスをする。ちゅっと唇が触れる程度の軽いキス。 体中が幸せに満ち溢れ、ぽかぽかと暖かくなる。 そして、またベッドに潜り、明日はどこに行こうか。海とか良いかもね。 そんな話をしながら、私達は眠りについていった… End
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『こたつ出したよ』 だから梨華ちゃんチにお泊り。 うわぁ…なんか久しぶり。 ここんところ梨華ちゃん、忙しかったしね…って、美貴もだけど。まぁ、それはおいといて。 ゆったり大きめなこたつでぬくぬく。 みかんを食べながら美貴が持ってきたDVDを見る。 明日はおやすみだからね。こうやってのんびり過ごすのもいいでしょ。 お風呂上り。色違いのパジャマに着替えてこたつで並んでみるホラー映画。 のんびりまったりと流れる時間。 いいなぁ。素敵な時間。 「うわっ! すっごぃね! 梨華ちゃん」 「…」 後ろからゾンビがうわあぁぁぁぁぁっ! きゃぁぁぁぁぁっ! 『美貴ちゃあん!』 ぎゅうっ! 『だいじょぉぶって』 えへっ。 …な場面なはずなのに返事がない。 「…梨華ちゃん?」 「…」 あれ…。寝てるし…。 みょーに静かだなーとは思ってたけど…。 まぁ、今に始まったことじゃないし、被害者もそれなりにいるけどね。美貴とかまいちゃんとかあゆみちゃんとか。 「あーもぉ。しょーがないなぁ」 こたつ布団に少しだけ顔をうずめるように眠ってる梨華ちゃん。 そのまま寝顔を眺めてたら、なんだかこう、胸の辺りがきゅん…って。 だって、かわいいんだもん。 けどさ、せっかく一緒にいるんだから、まだ起きててほしいなぁ。 おねむなのはわかるけどね。梨華ちゃん、本当にここんところ疲れてるみたいだったし。 生放送のお仕事が遅くまであったかと思えば次の日も朝早く集合とかってね。 とりあえず再生を止めてテレビを消した。 「梨華ちゃん」 ゆさゆさと軽く肩をゆする。 「…ん…?」 「こたつで寝ちゃうとカゼ引くよ?」 「…ぅん」 「ほらっ」 「ぅん…」 ようやくゆっくりと目を開けて、ぼーっと美貴を見てふにゃっと微笑む梨華ちゃん。 もー。ほんっと、しょーがないなぁ。 「ね、寝るならベッド行こう?」 「やだ」 コドモみたいな甘えた口調。ふふっとほんわかと微笑むと、ずりずりと美貴の後ろに回った梨華ちゃんが、 「きもちいいもん」 ぎゅうっと美貴の腰に腕を回して抱きついてきた。 こたつであったまったカラダと梨華ちゃんのやさしいぬくもり。 ふにゅって背中越しのやわらかい感触。 「ずぅっと、こうしてるの」 まだ寝ぼけてるんだかわかんないけど、でも顎を美貴の肩に乗せてぎゅってぎゅって美貴を抱き寄せて…すごく幸せそうな梨華ちゃん。 目を閉じて、なんか美貴のぬくもりに浸ってくれてるみたいで、うれしい。 でも…。 「梨華ちゃん?」 「…」 あぁ、やっぱり? 「ほら。寝ないの」 体を揺らすと、 「んー…。だって、きもちいいんだもん」 って唇を尖らせて拗ねて見せる。 「もぉ、しょーがないなぁ。梨華ちゃんは」 うにって突き出た唇にちゅってキス。 そしたらゆっくりと目を開いて、にこーっと笑った。 「もっと」 いしかわさん。わかってます? そーゆーの。反則って、言うんですよ。 「ね。みきちゃん」 うにゃっと目を細めて、ぎゅーっと美貴の腰を引き寄せて顔を覗き込んでくる梨華ちゃん。 美貴の背中にカラダを預けて思いっきり寄りかかってくる。 「ね。ね?」 「もっと、してほしいの?」 「してほしいの」 「ふーん。どーしよっかなぁ」 本当は、すぐにでもしたいけどね。 梨華ちゃんはまたむうっと拗ねてほっぺを膨らませた。 「いじわる」 「梨華ちゃんこそ」 「なぁんでー?」 って言いながら、眠そうなとろんとした目でにらみつけてくる。 でもさぁ、かわいいだけだから。 「DVD見てる途中で寝たじゃん」 「んー…」 さすがに反論できないみたい。 それにね…。 「美貴のこと、誘惑して来るんだもん」 「だって、誘惑してるんだもん」 あのねぇ…。 いつも楽屋とかお仕事の時とかもこうだといいんだけどなぁ。 「もっとさぁ、こうしてたいなぁ」 「してるよ?」 梨華ちゃんが不思議そうな顔をする。 「ふふっ。楽屋とかでも。二人っきりじゃないときでも」 そしたら梨華ちゃん、ちょっと顔を赤くしてむぎゅっと首筋に顔をうずめた。 んっ。なんかくすぐったい。 ちろりと恥ずかしそうに上目遣いで見つめられる。 「だって…恥ずかしいんだもん」 囁くようにパジャマの布越しにくぐもった小さな声。 「照れちゃうっていうか…」 「いいじゃん。思いっきり見せ付けちゃえば」 「…でも……」 なんかもじもじって感じの梨華ちゃん。 耳まで真っ赤になってる。 「美貴としては…いっつもこうしてたいんだけどなぁ」 「……そしたら…他の人といちゃいちゃしない?」 「…んー…」 ちょっとした沈黙。 だって、そんなにいちゃいちゃしてるかなぁ? 梨華ちゃんとイイダさんに比べれば……。 って、よっちゃんさんとはそうかも。あと亜弥ちゃん。 「ほら。できないんだ」 ふいって顔を背けて肩にうりうりって口元をうずめる梨華ちゃん。 あぁぁぁっ! もぉっ! 普段は『きしょっ!』とかって言ってるけど、やっぱかわいいわ。このヒト。 もー。のっくだうんですよ。 「それは梨華ちゃんも一緒じゃん」 「んー…」 「さゆとかまこっちゃんとかつじちゃんとかかごちゃんとか」 「…」 「だからね」 そっと唇を梨華ちゃんの耳元に近づける。 「美貴だけを見てほしいな。二人のときは。そうじゃない時も…美貴はいつだって梨華ちゃんだけだから」 って囁いて、 「ね、梨華ちゃん」 はむって、耳たぶを唇で噛んだ。だってさ、真っ赤になってておいしそうだったんだもん。 「ふっ…!」 ぴくっと梨華ちゃんの体が小さく跳ねた。 そのまま耳元で囁く。 「こんなことするの、梨華ちゃんだけだよ」 「…むぅー…」 あれ? 信用されてない??? 「ねぇ、梨華ちゃん?」 そしたら、ふんって息を吐いて、もそっとうずめていた顔を起こしてまた肩に顎を乗っけると、じいっと見つめてくる。 「じゃぁあ、キスして?」 まっすぐに見つめられてドキドキしてくる。でも、背中越しに伝わってくる梨華ちゃんのカラダは熱くって、ほら…心臓の音、ドキドキドキドキって…速い。 だって、すぐそこにあるんだよ。ひよこみたいにかわいい梨華ちゃんの唇。 「しょうがないなぁ」 「だって、すきなんだもん」 「キスが?」 「キスも」 そっと唇を重ねて、すぐに離れた。 しっとりとした感触がふわりと唇に残って、続きがほしくなる。 「キスだけ?」 「ふふっ。ぜんぶ」 腰を抱いていた手がするするっと美貴を焚きつけるようにカラダの上を滑りながら上ってきて、そっとほっぺを包んだ。 「みきちゃんの、ぜんぶがすき」 だから、ね? 「もっと、キスして」 もっと。 みきちゃんがほしい。 「素直だね」 「すなおだもん」 ふたりのときはね。 「美貴だけだね」 こんな梨華ちゃんが見れるの。 ちょっとどころじゃない優越感。 勝ったっ! いや、誰に…じゃなくてね。 「これもまた、いいのかな」 二人だけの時間。 梨華ちゃんと美貴だけの時間。 ぬくもり、そして声。 二人だけ。梨華ちゃんと美貴だけの…。 ずっと美貴を待ちわびてる唇に口付けを落とす。 軽い触れるだけのキス。 お互いに下唇を奪い合うように食みながら、時々舌の先でくすぐってみたり…。 「んっ…!」 ぎゅうっと首にかじりつくように腕を回してきた梨華ちゃんが焦れたのか、美貴の唇に舌を差し入れてきた。 だから、そのまま絡め取ってやわらかい感触を楽しみながら、じっくりと梨華ちゃんの口の中を丁寧に愛撫していく。 「ふ……んっ…」 舌の裏をくすぐって、少しだけ顔を離すと追いかけてきた梨華ちゃんの舌を唇でしごくように唇で撫でる。 そっと髪の中に滑り込んできた梨華ちゃんの手。 もう片方の手がぎゅって美貴のパジャマの襟を握り締める。 ちゅっ、ちゅって音を立てて強弱をつけて舌を吸いながら、軽く歯を立てると、 「…ぁ…は…」 艶めいた熱のこもった息。 また舌を絡めて、梨華ちゃんの舌や歯の裏とか、じっくりと撫で回す。 「んっ…は…ぁ…っ…っぁ」 ゆっくりとカラダを梨華ちゃんの方に向けながら、キスを続ける。 左手を背中に回して梨華ちゃんを支えながら、右手で真っ赤になって熱のこもった耳に触れたら、 「ぅはっ!?」 びくっとカラダを震わせて、一瞬唇が離れたから追いかけて無理やりに塞ぐ。 「んっ! んん…!! …ふ…みきっ……!」 耳を指先と手のひらを使っていじりながら、ちょっと強引な深い口付けを繰り返す。 くちゅっ…ちゅって、すっごいえっちな音が二人の間に響いていて、梨華ちゃんのカラダは燃えるように熱くなってて、美貴のカラダも頭ん中もどうしようってくらい熱っぽい。 こたつの中よりたぶん熱い美貴と梨華ちゃん。 梨華ちゃんをゆっくり寝かせると、耳をいじっていた右手でパジャマの上から3番目のボタンを外した。 「んっ…ん…」 ボタンを外す指先がくすぐったいのか、小さく身をよじらせてキスの合間に零れ落ちた声。 もう一つ上のボタンを外すと、そっと手を滑り込ませた。 「んっ!!」 びくってカラダが跳ねた。 パジャマの下に着てるタンクトップの上から指先で軽く辿っていく。 「ふ…ぁっ! …ぅん…っ!」 小さく体をよじらせて、だけどキスに没頭する梨華ちゃんの艶かしい声。 美貴のドキドキも加速して、きゅうっとカラダの芯が熱くなっていく。 「ふふっ。まだ足りない?」 「…ぅん」 しっとりと濡れた唇にもう一度軽く口づけて、今度はまぶたや頬、鼻先にちゅって軽く音を立てながら降らすキスの雨。 「んっ! みきちゃん」 くすぐったそうに目を細めて、引き寄せるように頭に絡みつく梨華ちゃんの腕。 一旦顔を上げたら目が合って、うふふって微笑み合って、またキスを続ける。 真っ赤になってる首筋。 耳たぶ。 耳の裏。 時々舌を這わせて軽く噛むように吸い上げながら、だけど痕をつけないように気をつけながら、梨華ちゃんのカラダに美貴の唇のぬくもりが染み込むように、行き渡るようにキスの雨を降らせ続ける。 「んっ…。はっ…は…ぁん…みきちゃん…」 抱きかかえるように左腕を背中に回して、右手は腰から脇腹の辺りを行ったりきたり。指先でタンクトップを掠めながら撫で回す。 「ん…みきちゃん…」 鎖骨を辿っていた顔を上げたら切なげな瞳とぶつかった。 そっと髪を梳くように撫でてもう一度唇へ。 その間に梨華ちゃんのカラダを滑らせて遊んでいた右手で残りのボタンを全部外すと、タンクトップをパジャマのズボンから引っぱり上げて下から手を滑り込ませた。 「あっ!」 大きく跳ね上がった梨華ちゃん。 直接触れた肌はうっすらと汗が滲んでた。 一通り胸を避けるように肌の上で指先を遊ばせると、タンクトップをたくし上げた。 ほら。ほんのりと桃色に染まってる。 梨華ちゃんのだいすきなピンク。 「きれい…。梨華ちゃんのだいすきなピンクだよ」 「っ…うん」 はぁっ…と熱いため息をこぼして微笑む梨華ちゃん。 手のひらでふわりと包み込むと、やわらかくて、でもしっかりした手ごたえの梨華ちゃんの胸のてっぺんの小さな果実を舌の先でぺろっ。 「んんんあっ!」 「んふっ。おいし。梨華ちゃん」 「…ぅん…」 もっと…って、潤んだ瞳で求めてくる梨華ちゃん。 その目を見つめながら舌の先でくるくると乳首の周りを辿ると、 「はっ…はぁ…みきちゃぁん…!」 じれったいのか、美貴の頭を抱いていた手がすすっと下に降りてぎゅうっと美貴のパジャマを握り締める。 「なぁに?」 「…ねぇ…」 はぁっ…はぁ…って肩で息をして、せつなそうに美貴を見つめる濡れた瞳が揺れてる。 真っ赤な頬。 熱い肌。 「なぁに? りかちゃん」 「…もぉ」 ちょっと拗ねるように唇を尖らせて、 「いじわる…」 そう呟いたかと思ったら、ぎゅっと掴んでいた手が美貴のパジャマを下に着てるシャツごと引き上げて中に潜り込んできた。 「んっ! 梨華ちゃん!?」 「ねぇ…っ。みきちゃん」 梨華ちゃんの手が美貴の背中を撫で回す。 指先で微妙なタッチで繊細に。だけど時々大胆に。 「こーらっ! もぉ。しょーがないなぁ」 って、それは美貴もだけどね。 「反撃しちゃうぞっ!」 ぱくっ! 「ひあっ!」 かぶりつくように胸に吸い付くと、すっかり熟れて起き上がった甘い甘い果実に歯を立てた。 ぴんっと強張った背筋。 もう片方も指先で弄り回しながら、 「んっ…んんっ! っ…はぁんっ…いぃっ…!」 強めに吸ったり甘く噛んでみたり。 やわらかい胸の感触もたっぷり手のひらで楽しみながら、今度は指先でいじめていた方にも。 「はっ…あ…。ぁぁあ、ん…みきちゃん…」 「ん?」 「っは…ぁ…。きもち…いぃ…」 「んふ」 梨華ちゃんの乳首を口でいじめながらだから、こんな返事しかできない。だから、 「んぁっ! ぁはぁっ…!」 ちゅっ! 音を出してうんと強く吸い上げる。 最後にちょっとだけ甘く噛んで、労わるようにやさしく舐めてから口を離した。 「はぁ…はっ…」 とろんとしたちょっと満足そうな梨華ちゃんと目が合って、唇に軽く口付けた。 そして胸の周り、わき腹、肩へ戻って、舌をつーって滑らせながらきりっと締まったわき腹をはむって 噛んでみたり、おへそをぺろって舐めたり。 二人してこたつで重なってるから、ちょっと狭くて大変だけど…。 「ん…あ…あぁ…んっ…は…はっ!」 ぴくっ、ぴくっ…って、梨華ちゃんのカラダがそのたんびに跳ねて、零れ落ちる熱い甘い吐息と鼻にかかった声。 あぁ…美貴もヘンだよ。 イキそう…。 だって、梨華ちゃん…キレイだから。 その声も、その桃色に色づいたそのカラダも…。 美貴だけに見せてくれる、すべて。 独り占めしてるって思うと、それだけで熱くなる。 パジャマのズボンの中に右手を差し入れてそっと下着の上から触れたら、そこはすっかり準備万端。 「すっごいね。ほら…わかる?」 布越しにわざと指を強く押し当てて擦ってみると、くちゅって湿った音。またびくっと梨華ちゃんのカラダが飛び上がる。 「あー…うれしいなぁ。すっごく感じてくれてるんだね」 そっと耳に唇を寄せて、ゆるゆると今度はさするように撫でさする。 「ふぅ…んっ…みきちゃん…」 背中に回ったままの腕がぎゅうっと美貴を抱きしめる。 「ん?」 「…はぁ…はっ…」 無言で見つめあう。恥らうようにふ…と顔を背けると、ちらりと潤んだ艶めいた目で見つめられた。 「…もっと…」 消えるように小さな声。 手を中に差し入れて今度は直に触る。 「っあぁっ!」 梨華ちゃんの腰が跳ね上がってぴんっと背中が張る。 すっかり潤った入り口をゆるゆると辿りながら、いたずらしてふっと耳に息を吹きかけたら、 「ふぁっ!」 あふれ出した蜜が美貴の指を濡らしていく。 少しだけ指をずらしていじってほしそうに芽を出してる小さなそれをくるりと指でなぶる。 「んんぅっ!」 さらに高くなる梨華ちゃんの声。 美貴の頭の中はもう、バラ色。 「…きもちいい?」 「…うんっ…ぁ…っ…」 ゆるゆると熟れた芯の周りを指で焦らすようにたどると、ぐにっと親指で押しつぶす。 「ぁはぁぁっ!」 ぐぐっと反って強張る梨華ちゃん。 突き出た胸に口付けて、ぱくりと乳首を銜えるとまた舌で弄り回す。 「あっ…! んっ…んんんっ! みきちゃ…ぁっ!…あ…あぁ!」 指は弾いたり、掠めるようにじらしたり。 ぎりっと背中に梨華ちゃんが爪を立てて、鈍い痛みも不思議と気持ちよくすら感じる。 まだまだあふれ出す蜜。 そっと指を差し入れるとあっという間に飲み込んで、ちょっとだけ動かしたらぴくっとカラダが小さく揺れた。 頭の上の方から聞こえる甘いとろけるような声に誘われて、胸から舌で舐め上げながら首筋、そして唇へ。 触れる程度に軽くキス。 「いい?」 「…ぅん」 ゆっくりと動かして、じっくりと追い詰めていく。 「っ…んっ! あっ! あっあっ…ぁ! は…はっ…!」 ちょっともどかしいのか、いつのまにか腰が一緒に揺れてて…。 だからもう一本指を増やして、今度はさっきより少しだけ早めに動かしてみる。 「っ! あっ! ぁ…っ! いい! んっ! はぁ…あ、ぁあっ!」 美貴だけが知ってる感じるポイントを強めに擦りあげる。 押し寄せる快感にせつなげに寄せた眉。 真っ赤なバラ色に染まった頬。 薄く開いたまま、とろけるような甘い声と熱い吐息をこぼす可憐な唇。 頭を抱きかかえられて、 「んっ…あっ…! っあ! あ…みきちゃっ…んっ! みきぃっ…っ! あ…っ!」 ぼんやりと見つめられて…。 「っふぁ…ぁ! みき…っ…んっ!」 唇を重ねて、舌を絡めあって…。 激しく奪い合うように、強く、深く…。 真っ白になっていく頭。 梨華ちゃんの声だけがはっきりと聞こえて、触れ合う肌と肌の焼け付くような熱。 「んっ! ふ…ぁ…はぁっ! みきぃっ…ぁ…!」 ぐっと強張ったかと思うと、すーっと力が抜けて…。 目を閉じて余韻に浸たる梨華ちゃんはうっすらと微笑んでいた。 すっかり乱れたパジャマを直して…と。 まだぼんやりしてる梨華ちゃんの隣に寝て、抱きかかえた。 「梨華ちゃん?」 「ん…」 「大丈夫?」 「…ぅん」 きゅって美貴のパジャマの胸元を掴んで、とろんとした目でこくりとうなずく。 まだほんのりと赤いほっぺ。 あまえんぼのコドモみたいな目で見つめて、 「だいすき…」 って耳元囁いて、胸に頬を摺り寄せて顔をうずめる梨華ちゃん。 よしよしって頭を撫でながら、美貴も梨華ちゃんのぬくもりに浸る。 こたつより熱くなっちゃったけど、なんだかそこからでるのが惜しくって、こたつ布団をかけたまま抱き合ってぼんやりとまどろむ。 「このまま寝ちゃおうか…」 そしたら、 「だーめ。カゼ引くよ?」 って、梨華ちゃん。 こたつのスイッチを切って、明かりを消して…。 ベッドにもぐった美貴と梨華ちゃん。 夜はね、まだまだ長いんだよね。 おやすみなさいは、きっと夜明け前? (2005/1/10)
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配信者名『ちゅう』 (⌒─⌒) ((´^ω^)) <保守はまかせろー / つと) しー-J ヽ i ヽ \ ヽ ∧ ∧ (⌒─⌒) \ Λ_Λ´・ω・`) Λ .(´・ω・`) (´・ω・`) )(・ω___ l⌒i⌒⊂)___ ヽ ( ) | | ∩ / ⌒'⌒ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄__/_____/|| ||\_____\__|||_____||/|| ||\||_____|||_ ||| し し .|| || || || ||| 自称保守のできる上級凸人 この場を借りてツイート乞食 twitter http //twitter.com/chu0423 テンプレ 実況者名 :ちゅう 実況URL .: 視聴者枠 配信ビットレート:800kbps プレイ鯖:B (C,F,E) (⌒─⌒) ((´^ω^)) <しょうがないにゃあ・・ / つと) しー-J (⌒─⌒) (( ゚д゚ )) <いいよ。 ほ / つと) しー-J 所属鯖&キャラクター 【B鯖】 エルソード ちゅう05 :メインキャラ 皿Lv40 ちゅう03 ヲリLv40 タバサ04 皿Lv39 †ちゅう† せす ホルデイン ちゅう01 ヲリ 【E鯖】 ネツァワル ちゅう02 大剣 【F鯖】 ゲブランド ちゅう00 短剣 ネツァワル ちゅう07 笛 【D鯖】 エルソード ちゅう08 男の娘 せす カセドリア ちゅう13 火皿 【C鯖】 エルソード ちゅう06 両手 PCスペック CPU Core2Quad Q9550 2.83Ghz メモリ 3G グラボ GeForce GTS 250 → •GeForce 470 GTX パワーアップだよ!( ^ω^) 回線 ADSLかな? PUSH配信 実況方法 WME SCFH DSF softalk 偽字幕 WMEの設定 オーディオ エンコード モード CBR ビデオ エンコード モード CBR 配信対象 905.04 Kbps オーディオ コーデック Windows Media Audio 9.2 オーディオ形式 96 kbps, 44 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート 800 Kbps ビデオ サイズ 640 x 480 フレーム レート 20 fps キー フレーム 8 秒 画像の品質 50 バッファ サイズ 8 秒 いつぞやのカジノ +... 09/12/12 金コ2セット目の途中から まんかせ 暴投 報酬肉 おくげぶ リジェアタック 手前ネツ ビルブ汁粉 なかえる 砥石肉 手前カセ 砥石 ビルブ てめぇかせ ばんく 中サド姫 HP びるぶ てめえかせ 暴投 穿孔汁粉 奥ゲブ ガード ビルド まんなかおっぱお 強靭汁粉 てまえかせ ぼうとう ビルブ汁粉 てまえおっぱお PW ビルド まんげぶ 聖なる精霊達よ、我が力となりて悪を滅ぼさん うーーー、はっ! エターナルホーリーライト!!! てまえかせ 強靭しるこ おくえる 強固 汁粉 おくねつ 強靭 汁粉 真ん中おっぱい 強靭 汁粉 手前える ぱわビルド てめぇカセ 暴投ガードビルド 奥ゲブ 暴投アタックビルド 真ん中ネツ ぱわビルド 手前エル リジェビルド おくじじい 当たり ウリエル 中カセ リジェ ビルド なかげぶ 穿孔汁粉 手前おっぱい ビルド汁粉 アゼリーでちゅっちゅしたいおーっ奥ネツ 報酬肉 てめぇカセ 羽汁粉 おくほるううううう 強固汁粉 てめえlほる びるぶ汁粉 真ん中オパーイ 当たり あぜりいいいいいいい 汁粉 レスネツ HP ビルド レスゲブ 暴投 HPビルド おくげぶ 暴投 リジェガード れすねつ 暴投 リジェアタック 12/12 なかかせ HP ビルド なかかせ Pw ビルド なかほる つぼ 汁粉 なかげぶ PWリジェ ビルド なかほる はずれ おくげぶ 穿孔汁粉 なかかせ びるぶしるこ 奥カセ うりえる てまえる HPビルド 中カセ れあすてしるこ れすねつ ぼいちけ なかかせ HPビルド 12/16 最高にメシウマwwwww れすねつ 当たり ビヤーキー まんなかおっぱい アルモニカ おくねつ ぼいちけ まんなかゲブ 壺汁粉 まええる 強固汁粉 まんなかカセ HP ビルド おくげぶ 当たり スティトル てまえエル リジェアタック なかかせ HP ビルド おくかせ 強靭 汁粉 手前ネツ 羽 汁粉 おくちんこ? ナイアー なかえる あたり グラーキ 手前エル 羽汁粉 まんげぶ クァチル おくかせ 強靭汁粉 なかかせ 当たり ぼいちけ 手前える 暴投 砥石 汁粉 なかかせ 当たり ムーン エインセルセットへの道 2010年11月22日、一人の男がその日実装された天使装備目指してルーレットに挑んだ。 以下はその挑戦の記録である。 +... レスネツ 報酬レアステ レスカセ レアステ汁粉 まんげぶ びるぶしるこ てまえおっぱお HPビルド 奥熱 カリエンタ 弓武器 リサイクル 奥ゲブ 強固 汁粉 中ネツ 強靭 汁粉 中カセ バンク書 レスエル 精錬 汁粉 中カセ ビルブ 汁粉 中おっぱい ラフォレット 大剣 レスエル アタックビルド レスネツ ロサギガンティア 両手 奥ゲブ 皿防具 なかちち ビルブ汁粉 奥カセ 員とリーグ 短剣 リサイクル 奥エル 報酬 ビルブ 奥エル 穿孔 汁粉 奥エル 砥石 レアステ まんかす レアステ汁粉 まんほる ビルブ汁粉 レスネツ 報酬レアステ レスカセ レアステ汁粉 中カセ 報酬ビルブ レスホル フレンチローズ武器セット 片手 レスホル PW ビルド 奥エル ヴィルカタ スカ防具 リサイクル 奥エル フォレッティ 皿防具 中かせ パワリジェ ビルド 奥ゲブ カンビオン ヲリ防具 奥カセ レアステ汁粉 レスゲブ レアステ汁粉 おくえる ガードビルド レスカセ ガードビルド 天使装備が出なかったにもかかわらず、「弾切れ」「普段なら勝ってるレベル」と称し終了宣言。 これに対し、「出てないから負け」「リサイクルできる装備があるのに終了は甘え」 などなど温かいレスや凸人コメントが多数寄せられた。 オレ達はようやく登りはじめたばかりだからな このはてしなく遠いエインセル坂をよ… 未完 AA保管庫 +... 【ちゅうちゅう】 (⌒ー⌒) (⌒ー⌒)(⌒- ⌒)´・ω)(・ω・`(⌒ー⌒)( ´・ω ー⌒)(⌒ー⌒)ω・` )| U( ´・) (・` ) と ノ~-u (l ) ( ノu-u'~ ~'u-u' `u-u`~ /j ̄ヽ _, - 、 / /⌒ヽ_,;─' (U(__ lj , - 、 _ ヽ _U`ヽ / ,u、 \ / u_) _ (⌒─⌒)ヽ__/ / \ `ー 、 / / / ∪ヽ(´^ω^)\_ _ノ `ー-イ l∪ー-‐u/⌒\/ | lj lj `ー--‐'′ 〈__/ ゚ |l ili l ili li|i|ii/ |l ili ili lilii i/ |l ili l li iliii| |l ili l li iliii| |l ili l li iliii| ,-、, |l ili l li iliii| \\ |l(⌒─⌒)i| \\ こでお |(((´^ω^))l /// .\\(´・ω・`) ※从三从三ミ/ | | | ⊂ ( つニ二二二二Σ> \\\ /(/ノ\ \ ///| i|\ / /_) (__)///__ゝ \ '、/ バシーン!バシーン!俺白虎でたけど今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ / ちゅう/ヽ r " .r ミノ~. 〉 /\ ちゅう / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ . :., ( } } ヘ / し )). : i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン } (⌒─⌒) ..\ ⊂( ´・ω・)⊃ \ 〈/フ フ \ ∠∠/ \ \ \ .\ .\ .\_/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| .| 24時間リレー配信にて、ちゅうの姿が目撃された __ {\ ` 、 ペコッ☆ > , \ _ \ /} }/  ̄ヽ } \|/ 厂「} rァ小∠二ア { {/ ト-{ー─く_/} } \r=─‐ ∨/} | {,.へニノ }/ /ト、{__\__ / ┌、. / ヽ ー‐<. ヽ.X、- 、 ,ノi ハ ⊂> " ┐ヽノ〃 / ヘ 入 ´// ノ } ,..,.._ ,.-ァ / `ー "´ , c〈〈〈っ / __,,..ノ ,ノヽー "ノ { ´ / ``¨´ /´¨` ‐、._ , \ ∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ ∨ ヽ _,,..- " `ヽ ∨ 〈-=、.__ } ヽ、 } ``7‐-. / ヽ リ /′ ノ /′ , { / / { ! ,ノ ,/′ ! / / `‐-、 ! ,/ ゙ー ー--- , / { } ゙Y `ヽ、 ゙ー--‐ 11月17日酔いどれ配信 酔った勢いでリアルのことやwikiの全自演を暴露 (リアルの内容は心にとどめといてください(´・ω・`))意味不明な事を次々と発言。酔っていたため真実は不明であるが本人の発言であるため信憑性は高い そして、戦争で書を使い忘れるため字幕表示で中央に「書」と表示する暴挙に出る。そしてエンダーを忘れるため「エンダー書」に変更された 3k5d1767のスコアを晒した。さらに凸人に書と言われるが敵に突っ込み使えないまま死亡。戦争後しょんぼり書を使う。 戦争中にマイクが遠いと言われマイクを咥えるぐらい近くにする、その後マイクが死亡、同時にレス取得ソフトも死亡し、ただただ虚しくランカ・リーとシェリルが歌うのだった。 追記などは他の視聴者に任せる 視聴者からの一言 「この曲だれだっけ?」とレスすると配信を盛り上げてくれる -- (名無しさん) 2009-12-28 00 55 57 溜めゲイバグ使うなし -- (名無しさん) 2010-07-14 14 16 24 触手ですかいいですね -- (名無しさん) 2010-07-15 23 16 27 オートポイズンブロウを習得してる -- (名無しさん) 2010-09-22 13 39 52 ちゅうはがんばった(´;ω;`) -- (名無しさん) 2010-11-18 03 59 48 エンターテイメントにリアルもちこんですいませんでそいた そっと心にしまっておいてください orz -- (ちゅう) 2010-11-18 12 57 32 vsニコ生凸おもしろかったお! -- (名無しさん) 2011-02-24 14 10 33 ねんどろいどに目がない ←New!! -- (名無しさん) 2011-05-03 00 18 35 再度よいどれ配信を始め、終わり間際にゲボる ←New!! -- (名無しさん) 2011-05-10 01 17 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00 13 25.55 ID PLqApPszO さわ子「澪ちゃん、今日はこのメイド服よ!」 澪「いやぁ…やめてぇ!」 律「さわちゃんいいかげんにしろよ! 澪が嫌がってるだろ!?」 さわ子「そんなこと… この澪メイドの姿を見てもいえるかしら!?」 律「(う…かわいい…)」 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00 32 59.44 ID PLqApPszO 律「とにかく! 練習もあるから澪で遊ばないの!」 さわ子「あらあら…やきもち? それならお揃いで着て萌え萌えキュン、でもする?」 律の脳内(澪「萌え萌え~キュン//」) 律「う、うるさい!これ以上、私の澪で遊ぶなっていってんの!」 澪「律っ…//」 唯「あらあら恋人宣言ですよ奥さん」 さわ子「若いっていいですわねぇ~」 紬「素敵ですわね~…」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03 42 42.51 ID PLqApPszO from 律 澪、私の体操着間違えただろ? 明日返しておくれ~ 澪「(しってる。わざと間違えたもの)」 それどころか部活の時のタオルも 間違えて持ってきてしまった。 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ 澪「ああ…律の拭いた汗…すごくいぃ…//」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03 55 08.90 ID PLqApPszO 私は律を愛してる。 一生離れたくないくらい でも私には、そんな事を言う勇気がない だからその抑えられた感情によって、 私はこんな変態な行動をしてしまっているのだ 澪「今日はいつもより濃い… 律が好きな事していっぱい出た汗…」 ゾクゾクした 私は考える間も無く、それを体中に擦り付けた。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 10 05.55 ID PLqApPszO 澪「今…私、律にいやらしいことされてる…?」 澪「だめぇ、胸ばっかりいじらないでぇ…」 自分で触れているのに そんなことを忘れて、夢中になっていた 澪「はぁっ、はぁあっん…ふぁああぁぁ… はぁっ…はぁっ…」 澪「はぁ…はぁ…すごくよかったよ…律…」 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 27 23.28 ID PLqApPszO 一回イってしまったが…まだ物足りなかった 澪「……体操着…」 私は律の湿った体操着に身を包んだ 澪「はぁぁあぁ、律、律ぅ!」 私は我慢できずにブルマの中にタオルを入れて、 下の私をいじくり始めた ぐちゅぐちゅ… 澪「はぁっ、律に包まれて…とまらないよぉっ…」 澪「律が私の下をなめてるっ…ふぁああああぁんっ!」 深夜とはいえ俺浮いてね? 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 50 28.27 ID PLqApPszO じゃあ書ける所まではやる 澪「…やってしまった」 体操着を着ていたせいで、 イった後に再び律の匂いを嗅いでしまって また欲情してしまったのである。 しかもそれを何度も おかげで体操着たちはぐしゃぐしゃである 澪「とりあえず洗っておいて、乾かなかった事にしよう…」 澪「初めてこんなに疲れた…」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 04 09.68 ID PLqApPszO 澪は早くに律への気持ちに気付いたため、 かなり早い内からこういうことを致していた なのでそういう体力はかなりあったが その澪が疲れるほど夢中だったのだ 澪「まさか夏のブラウスを越えるとは…」 自分で言って恥ずかしくなった 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 21 55.31 ID PLqApPszO 体操着を返して一週間がたった その一週間もブラウスや上履きの匂いで していたりしたが、幸いばれていなかった。 紬「なんだか最近元気ですね」 澪「そうかな…ははは」 律「今日さ~、うちのクラスさ、先生の都合とやらで 二日連続体育だったじゃん」 唯「そうだね~…大変だったねぇ…」 律「そのこと忘れちゃっててさ… 洗ってないの連続で着るはめになってさ…いや~まいっ」 澪「ちょっとトイレ行ってくる」 いてもたってもいられなかった 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03 43 42.39 ID /z3YBW2sO ロッカールーム ごそごそ… 澪「…あった」 澪「律の匂いがたっぷり詰まった…」ぞくっ 澪「じゃあ…さっそく…」 すぅ~っ… 澪「ふぁああぁぁ…すごいぃ…匂い…」びくびくっ 澪「ふあぁ…もう我慢できなぃ…」くちゅっくちゅっ 澪「あぁああっ、すごいっすごいぃ…」 くちゅくちゅっ 澪「律が…私おぉ…」 澪「はぁ、あっ、あぁっ、もうきちゃうぅぅう!」 びくんっびくんっ 澪「はぁっ…はぁっ…すごい…よかった…」 紬「なにしてるの?」 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03 53 41.29 ID /z3YBW2sO 澪「ム、ムギ…これは…その…」 紬「大丈夫よ…りっちゃんには言わないであげる」 澪「…ありがt」 紬「こういうことしてるの、 今だけじゃないってこともね」 澪「う…」 紬「誰にも渡したくないほど好きな人だものね しょうがないと思うわ」 澪「……」 紬「ところで、ねぇ、澪ちゃん。 あなたに頼みたい事があるの…」 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 02 14.95 ID /z3YBW2sO 音楽室 律「…ん…寝ちゃってたのか…」ガチャ 律「あれ…?なにこれ手錠?」 紬「おはようりっちゃん」 律「まぁまぁ…少しの間我慢してね? 澪ちゃ~ん、りっちゃん起きたよ」 澪「ふぁぁ…りつぅ…?」 律「!?…澪、なん…だそれ…?」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 19 06.44 ID /z3YBW2sO 紬「澪ちゃんにうちの会社で作った薬を飲んでもらったの。」 紬「性的欲求が大きいほど、大きい男性器が生えちゃう薬をね…」 紬「まさかこんなにすごいとは…りっちゃん愛されてたのね」 澪「律っ…律がいるよぉ…!!」シコシコ… 紬「澪ちゃん、そんなに好きなら、 持ってるそれで愛してあげてみたらどうでしょう?」 紬「調べた所今日危ない日だから、うまく行けば…ね?」 澪「律と…一緒になれる…?」 律「ムギ!やめろ!澪も目を醒ませ!!」 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 29 42.65 ID /z3YBW2sO 澪「…うわあぁあっ!律ぅ!」 律「澪!やめっ…むぐっ」 澪「んんぅっ…んっ…ちゅぅ…」 澪「本物の…ちゅ…律だぁ…ちゅぅ…」 澪「律…好きぃ…」 律「澪…やめぇっ…」 ぺろぺろ 澪「律の味がする…」ぺろぺろ 律「ふぁっ…やぁあ…」 558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 42 06.59 ID /z3YBW2sO 澪「律のパンツ濡れてる…」くちゅくちゅ 律「ぃやぁ…さわらないでぇ…」 くちゅくちゅぺろぺろ 澪「(中身が見たい…)」 ずるっ 律「ひゃっ…」 澪「きれい…ぺろぺろ…」 律「ふぁあああ…もういゃぁだぁっ…」 ぺろぺろ 律「うあっうぁあぁぁ…!」ビクビク 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 57 55.66 ID /z3YBW2sO 律「はぁ…はぁ…」 澪「そろそろ入れるね…」 律「いやぁっ…やめっ」 ぐちゅぅ」 律「ああああぁぁぁ…」 澪「ああぁっ!いいよぅ… ぐっちゅぐっちゅ 律「やぁだっ…抜いてよぉっ!」 澪「やだ!もう絶対に抜かないんだからぁ!」 ぐちゅぅぐっちゅ 澪「もう…出るぞっ!律の中に出すぞっ…ぁああっ!」 律「ふぁああっ…!」 ビクビクンッ 澪「はぁ…はぁ…これで…律は一生私のもの… 絶対に逃がさないからな…ふふふ…はははは…」 おしまい
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その日、最後の学級裁判が終わった。 希望ヶ峰学園における絶望の日々は、全ての黒幕、江ノ島盾子の死によって幕を閉じた。 彼女によって全ての真相が明かされ、外の世界が絶望に包まれている事を知らされ、 それでもボク達は、希望を持って学園を出る道を選んだ。 敗北を認めた江ノ島盾子は、自ら望んで「超高校級の絶望的おしおき」を受ける。 銃で撃たれ、ローラーに潰され、サメに襲われ、人食いドアに噛まれ、トラバサミに挟まれ、人工吹雪の中に放り込まれ… 生き残りであるボク達のために用意していたおしおきを、自らが笑顔で次々と受けていき、やがて力尽きた。 それにより、ボク達は自分達がクロになっていたら、どんな目に遭わされていたかを思い知らされた。 江ノ島盾子の死体を確認した霧切さんとジェノサイダーの話によると、彼女の死に顔は笑顔ではなく真顔だったという。 ボク達8人は地下裁判所を後にする。ボク、苗木誠と…十神君、葉隠君、石丸君、霧切さん、朝日奈さん、腐川さん。 そして、ボクの助手で、ボクの大切な人…舞園さん。 最初に動機が配られたあの夜、恐怖に支配された舞園さんは、ボクと部屋を交換して殺人を行い、その罪をボクに着せようとしていた。 だがボクが、自分は床で寝るという条件で、同じ部屋で寝る事を提案したために、その計画は頓挫した。 脱出を焦る舞園さんはボクの命を狙ったが、結局殺人は失敗に終わり、ボクはその事を黙っている事にした。 未遂とは言え、事件が起きた事で味をしめた黒幕は、内通者の大神さんに殺人を催促するのをやめて、様子を見ていたが、 飽きてきたので変化をつけようと、本来は学級裁判後に開放するはずだった2階を、7日目に開放した。 そして2つ目の動機が配られた夜、大和田君が不二咲君を撲殺してしまう。 不二咲君の死体がプールで発見された次の日、学級裁判の説明が行われる。 同時に、モノクマに反発した江ノ島…いや、江ノ島盾子に変装した双子の姉、戦刃むくろが見せしめに殺された。 そして、学級裁判でクロと決まった大和田君は処刑された。 その後も事件は続く。 セレスさんにそそのかされた山田君が桑田君を撲殺、さらに山田君自身もセレスさんに殺されてしまう。 その3日前、桑田君はセレスさんにそそのかされ、セレスさんの書いた偽の舞園さんからの手紙で、ボクを誘って殺そうとした。 だがボクは、手紙の内容と字の違いを不審に思い、誘いに乗らなかったために計画は頓挫したのだ。 それでセレスさんは、口封じのために桑田君を殺させたのである。 続いて、実は内通者だった事を暴露された大神さんが、黒幕への抵抗の意味も兼ねて、自ら命を絶った。 後で分かった事だが、黒幕は4つ目の動機「裏切り」として、舞園さんの犯行を暴露する予定だったらしい。 だが大神さんが黒幕と決別したために、そちらへの対応を優先したのだ。 この学級裁判では、不二咲君の分身とも言える人工知能・アルターエゴが処刑され、 アルターエゴの影響で大和田君と一体化状態になっていた石丸君は、そのショックで元に戻った。 さらに、黒幕が霧切さんを処刑するためにでっち上げるも、結局ボクを処刑する形になり、それも失敗に終わった戦刃むくろ事件。 そして今夜終了した、最後の学級裁判に至る。 学級裁判が終わった後、ボク達はすぐに玄関ホールへ向かう事も考えたが、もう夜だったので、 今夜は寄宿舎で過ごし、明日の朝に外の世界に出る事に決めた。 寄宿舎に戻ったボク達は、寄宿舎の廊下とそれぞれの部屋に設置された監視カメラを壊した後、男女交代で大浴場に入った。 地下のゴミ収集所から脱出して、お風呂に入る時間も与えられなかったボクにとって、ようやくスッキリできた事が嬉しかった。 そして今、10時過ぎの夜時間。本来なら自室で寝る時間だが、その時ボクは、舞園さんの部屋に呼ばれていた。 舞園さんのベッドの上で、二人で並んで座る。横から伝わってくる、彼女の芳香と体温に緊張しながら… 舞園さんが遠い目をしながら話し始めた。 「私達がこの生活を始めてから、どれだけ長い月日が経ったのかと思いましたけど、まだ1ヶ月も経っていなかったんですね」 「そうだね、長かったようで、短かったのかも知れないね」 「このまま一生出られないんじゃないかと思いましたけど、それも明日で終わるんですね。 人殺しなんかしなくても、最初から苗木君を信じていれば、苗木君は1ヶ月もしないうちに、こうして私達を助けてくれたのに。 私はもう少しで、苗木君を裏切って、私だけじゃなくて、ここにいるみんなの希望まで奪うところでした。 本当に、私はどうかしていました…」 「舞園さん、その事はもう…」 「苗木君はあんな酷い事をした私を許してくれました。私のした事をずっと黙っててくれました。 こんな私をずっと励ましてくれました。私の事を、好きになってくれました…」 彼女の目に、光る物が見えた。 「地獄に突き落とされたかと思っても、生きて戻ってきてくれました。そして…黒幕を倒して、私達を救ってくれました… 本当に、何があっても、ずっと私の味方でいてくれました…苗木君にはもう、一生感謝しても感謝し切れません…」 地獄に突き落とされたというのは、戦刃むくろ事件でボクがゴミ収集所に落とされた事だ。地獄と呼ぶにはやや間抜けではあるが… 黒幕は想定外とは言え、あの時にボクを地獄のどん底に、舞園さんを絶望のどん底に落とせたと喜んでいたそうだ。 実際、ボクが落とされた時、舞園さんはショックのあまり気絶して、 その後もボクが霧切さんに助けられて寄宿舎に戻るまで、部屋に閉じこもっていたという。 だがボクが生きていた事で、黒幕は絶望を台無しにされて悔しがったらしい。 そういえば、ゴミ収集所で眠っている間に、妙な夢を見た。 黒幕の思惑通りに霧切さんが処刑され、残されたボク達がこの学園で生活し続ける夢だった。 ボクと舞園さんが、舞園さんに似た子供を抱き、葉隠君と石丸君と朝日奈さんの3人が、葉隠君に似た子供と石丸君に似た子供を抱え、 十神君が、腐川さんに似た、ハサミを持った子供と手を繋いで、片手に腐川さんの遺影を持っていた。 霧切さんにも朝日奈さんにも腐川さんにも、かなり失礼な内容の夢だった。 それはさておき… 「そんな。ボクだって、舞園さんには感謝しているんだよ。舞園さんは捜査を何度も手伝ってくれたし、 舞園さんがいた事、舞園さんが立ち直ってくれた事が、ボクの希望になったんだから。 今日だって、舞園さんが一緒にみんなを説得してくれたから、黒幕に勝てたんだ。 霧切さんだって言ってたじゃないか。ボク達二人は「超高校級の希望」だって…」 そう、舞園さんは捜査の時、持ち前の勘で、ボクが調べようと思っていたことを先に調べてくれたり、 誰が怪しいか、不完全ではあるがボクに指摘してくれた。 実際の所、事件解決の半分以上は、霧切さんの捜査と誘導によるものだったが、残りの部分も、舞園さんの協力あっての事だった。 最後の学級裁判でも、希望を持って外に出る事を主張したボクの声に、最初に応えてくれて、ボクと一緒にみんなを説得してくれた。 舞園さんは「超高校級の助手」に恥じない活躍をしてくれたのだ。 そして最後の学級裁判の時、霧切さんは、片や超高校級の取り柄を何一つ持たない男、片や一度は真っ先に絶望に屈した女でありながら、 超高校級の絶望に立ち向かい、それを倒したボク達二人を「超高校級の希望」と呼んだ。 絶望が二人いたように、希望もまた二人いた、と… 「そんなの、苗木君が私にしてくれた事にくらべれば、ほんの些細な事ですよ。 それに、私は苗木君に、罪滅ぼしをしたかったわけですし…」 「罪滅ぼしならもう十分だよ。舞園さんは何度もボクを助けてくれたし、みんなだって舞園さんを許してくれたんだし」 最後の学級裁判で、これまでに黒幕が配った動機の話が出た時に、舞園さんの犯行も暴露された。 だが結局、みんなは舞園さんを許してくれた。 「私だって、さくらちゃんのためだなんて勝手に思い込んで、みんなの事を殺そうとしたんだし…」 「私も、もう少しで苗木君を殺すところだったわ」 「ふん、そんな事でウジウジ言ってたら、私はどうなるのよ! 私じゃなくてジェノサイダーだけど…」 「俺は…あ、何も無いべ」 「お前はオーガを撲殺しかけて、それを腐川になすりつけようとしただろうが」 「そ、そういう十神っちだって、不二咲っちの死体にいたずらしたべ!」 「ま、被害者本人が許している以上、俺達がとやかく言う事ではないだろう。苗木に感謝するんだな」 「舞園君は苗木君と共に、何度も事件を解決してくれた。罪の償いなら、もう十分にしているだろう」 「そうだよ。苗木も霧切ちゃんも舞園ちゃんも、私達の恩人なんだよ」 ボクは手を自分の膝の上に置こうとして…左手の指の感触に、あわてて手を引っ込める。 左手が舞園さんの太腿に触れたからだ。 その時になって気付いたのだが、彼女はいつものニーソックスを履いていなかった。 つまり…そこにあるのは…すらっとした白い生脚… 「苗木君、どこ見てるんですか?」 「え?…いや…」 不意に舞園さんがボクの左手を掴む。 「さっき、私の脚に触ったのはこの手ですか?」 オドオドしているボクに構わず、舞園さんはボクの手を、何と自分の左太腿に置いて、手を動かし始めた。 「ちょ、ちょっと舞園さん…!?」 さらにボクの右手も掴んで、スカートの中に滑り込ませ、右太腿に触れさせて、同じように手を動かし始める。 「フフッ。アイドル時代に、セクハラで触ってくる人がいて、嫌な思いをした事がありましたけど、 苗木君なら、触られても嫌じゃありませんよ」 ボクの理性は抵抗するように命じているが、その感触を受け入れようとする本能には勝てず、 ボクは動けないまま、舞園さんの太腿を撫で回す心地良さを楽しんでいた。 「あ、ああ…(舞園さんの太腿…スベスベで、プニプニしてて、気持ち良い…)」 そして、舞園さんは手を止めて言った。 「私、苗木君に精一杯のお礼がしたいんです。苗木君は私の身も心も救ってくれました。 だから私、苗木君に私をあげます。苗木君が救ってくれた、私の…身も、心も…」 その言葉に、ボクの心臓の鼓動は、期待と動揺と興奮で一気に加速した。 正直、ここに呼ばれた時点で期待していなかったと言えば嘘になるが、それでも、その期待が確信に変わった事への驚きは隠せない。 ボクは何かを言おうとしたが、それを実行する間も無いうちに、ボクの顔に舞園さんの両手が添えられる。 次の瞬間、ボクの口は塞がれた。舞園さんの可憐な唇で… 「んむぅ…んちゅう…っ」 数秒後に唇は離れた。そしてボクは…顔を真っ赤にして、今起きた出来事に動揺していた。 「はあ…はあ…(い、今、ボク、キスした…? 舞園さんと…!?)」 「フフッ。そうですよ、苗木君。私と、キスしたんですよ」 顔を赤らめながら舞園さんが答える。ボクは興奮のあまり、いつものように心を読まれた事に突っ込むのも忘れて、硬直していた。 「苗木君、初めてですか? 実は私も、これが初めてなんです。 恋愛ドラマの撮影は何度かありましたけど、ちゃんとしたキスシーンは無かったんですよ」 「……!(そ、それじゃあ…ボ、ボクなんかが、舞園さんの、ファーストキスを、奪った…!?)」 「奪ったのは私の方ですよ。それに、苗木君も初めてなら、お互い様じゃありませんか。 もう…苗木君、そんなに照れないで下さいよ。こっちまで恥ずかしくなるじゃありませんか…」 そう言いつつ、舞園さんはボクをベッドに押し倒し、再度唇を重ねてきた。今度はさっきよりも長く、深く… 「ちゅぱ…くちゅ…(ああ、また大好きな舞園さんと、キスしてる…あったかくて、気持ち良い…)」 キスの余韻に酔いしれ、ベッドの上でしばらく放心していたボクが我に返ると、 舞園さんは既に服を脱いでいて、下着姿でベッドのそばに立っていた。 ボクは理性を取り戻し、ベッドから立ち上がって叫び声を上げる。 「ま、舞園さん…駄目だよ、こんな事…!」 「苗木君、私じゃ嫌ですか…?」 悲し気に聞く舞園さん。 「い、いや。そうじゃなくて…ぼ、ボク達、まだ15、6だし…こういう事は、は、早すぎるんじゃ…」 「そうですか? 黒幕に記憶を消された分を入れれば、もう17、8ですよ、私達」 「それはそうだけど…」 「それに苗木君、ずっと私の体から、目を離さないじゃありませんか」 「う…」 そう。確かにボクの目は、舞園さんの、人形のように美しい体に釘づけになっていた。 視線を逸らそうと思っても、勿体なくて逸らせない。 言ってる事とやってる事が違う。そんな自分が情けない。 「私、前に有名になるために嫌な事も何でもしたって言いましたけど、体売るような事までしてたわけじゃありません。 さっきも言いましたけど、今日までキスもまだだったんです。大好きな苗木君じゃなかったら、こんな事しません… 私じゃ、駄目なんですか…私の事、好きじゃないんですか…?」 「それは違うよ…ボクだって舞園さんが大好きだし、舞園さんとしたい。舞園さんじゃなきゃ、したくない…!」 「それなら、私の気持ちに応えて…苗木君が愛してる私の気持ちに、苗木君の事を愛してる私の気持ちに…!」 真剣なまなざしでボクに懇願する舞園さん。 しばらくの沈黙の後、ボクの心は決まった。 愛する舞園さんを、心も体も受け入れる、と… ボクは舞園さんをそっと抱きしめた。 「分かったよ。舞園さん、愛してる…」 「それじゃあ苗木君、脱がせてください…」 「う、うん…」 ボクは舞園さんに言われるがままに、彼女のブラジャーに手をかける。 そして、慣れない手つきで外す。 彼女の豊満で形の良い胸が露わになり、ぷるんと軽く揺れる。 それにしばらく見とれた後、ボクは彼女のパンティに手をかけ、少しずつ下ろした。 初めて見る、花びらのような女性の秘部が目の前にあった。 ボクは立ち上がり、全裸の舞園さんを、なめまわすように見つめる。 絶対見られるわけないと思っていた、超高校級のアイドルである舞園さやかの裸が今、ボクの目の前にある。 「……(憧れの舞園さんの、裸…すごく綺麗で…色っぽい…)」 「苗木君も、脱いでください…私だけなんて、恥ずかしいですから…」 「あっ、ごめん。そうだね…」 戸惑いながらも、ボクは服を脱いでいく。そして最後の1枚… ボクは自分のパンツの両端を掴み、少し躊躇した後、意を決して下ろした。 既にパンパンに腫れていた、ボクのモノが露わになった。 「キャッ!」 舞園さんは両手を交差させる。彼女が驚いた時によく見せる、大袈裟な動作だ。 「お…男の人のモノって、そんなに大きくなるんですね…」 「あ…あんまりじっと見られると…恥ずかしいよ…」 ボクと舞園さんはベッドの上に乗り、そして3度目のキスをする。 そしてボクは、舞園さんの豊かな両胸に手を伸ばした。ムニュっとした柔らかい感触が両手に広がる。 「舞園さんの…おっぱい…」 「ふあっ…あぁん…」 こみ上げる欲望のままに、彼女の柔らかな胸を揉みしだく。 「……(これが舞園さんの、おっぱい…大っきくて、すごく柔らかくて、気持ち良い…)」 「んぁっ…あぁ…あぅ…ふぅ…」 あまりの揉み心地の良さに、ボクの手の動きも少しずつ速くなる。 それに合わせて、彼女の弾力に富んだ胸は手に吸い付くように形を変えていく。 「あっ…うぅ…うんっ…んぅっ…ああっ!」 指先にクニュっとした感触がしたかと思うと、舞園さんが突然、さっきまでよりも大きな嬌声を上げる。 ボクは思わず手の動きを止めた。そして目の前を見つめ…嬌声の原因を見つける。 ボクの人差し指が、彼女の形の良い乳首を押していたのだ。 乳首の感触に欲望を刺激され、彼女の右胸に吸い付く。 「ひゃあっ!…そこはっ!…な、苗木君っ!…あああーっ!」 ボクに乳首を吸われ、さっきまでとはうって変わって、激しく嬌声を上げる舞園さん。 その姿に興奮したボクは、右胸から口を離すと、今度は左胸に口を当て、乳首を舐め回す。 「はぁはぁ…やっ!…だめっ!…うぁうっ!…いやぁあああ…」 ボクが口を離すと、舞園さんは顔も体も紅潮していた。蕩けるような、色っぽい目をしている。 「…はあぁぁぁ…もう…苗木君ったら…赤ちゃんじゃ…ないんですから…はぁ…」 「…ゴクリ…(感じてる舞園さん、エロくて色っぽい…もっと見たい…)」 「いくら気持ち良いからって…胸ばっかり責められたら、私…」 「舞園さんごめん、もっと弄らせて!」 「えっ、何を…きゃっ! んあぁあぁっ!」 ボクは欲望に勝てず、舞園さんの乳首を指で弄り始める。 左手は乳首を軽くつまみ、コリコリと激しく指の中で転がす。 右手は乳首の先端を押して、激しくこねくり回す。 どちらの乳首も、最初に触れた時よりも明らかに硬くなっていた。 「はうっ!…やん!…ひゃうっ!…お願い!…やめてぇ…私、乳首…くうっ!…敏感なんですぅ…んんんっ…」 いつものボクなら、悲鳴を上げる舞園さんを気遣って止めていた事だろう。だが、今のボクは理性のタガが外れていた。 乳首の感触も、何度も響く嬌声も、喘ぐ舞園さんの姿も、ボクを暴走させるには十分だった。 彼女をもっと感じさせたい、辱めたい、喘がせたい、乱れさせたい。 そんな欲望に支配されて、ボクはただ黙って舞園さんの乳首を弄り続けた。 つついたり、擦ったり、つまんだり、引っ張ったり、転がしたり、こねくり回したり… 「はぁっ!…だめですぅ…許してぇ…ひぃっ! そんなにぃ、弄られたらぁ…らめぇ…イくっ!…イっちゃうぅ…ああああーーっ!!」 絶頂に達する舞園さん。体は激しく痙攣し、秘部からは愛液が漏れる。 女の子の絶頂。それを初めて目の当たりにしたボクは、しばらく呆気にとられていた。 「舞園さん…だ、大丈夫…?」 「はぁ…ああっ…大丈夫…なわけないじゃないですか…」 俯いて答える舞園さん。そして… 「ぐすっ…えぇーん…苗木君、酷ーい…」 ベッドのシーツに顔をうずめて泣き出してしまった。 さっきまでの興奮が一気に醒めて、激しく動揺するボク。 「私、初めてなのに、いきなりあんなに激しく弄るなんて…いきなり苗木君の目の前で、胸だけでイかせるなんて…」 「いや、あの、だって…感じてる舞園さん、すごく可愛くて色っぽくて…つい…その… …ごめん…やり過ぎた…」 「ひっく…どうしてくれるんですか…私、お嫁行けません…ひっく…」 「舞園さん…本当にごめん…許してよ…お嫁ならボクがもらってあげるから!」 「……」 急に泣き止む舞園さん。 「…駄目、かな…?」 「苗木君…」 舞園さんは顔を上げると、ボクの背中に回り込むように動き始め…そして、ボクの背中に抱きついた。 「嬉しいっ!」 「わっ! 舞園さん…」 背中に押し当てられた、柔らかな感触を楽しみつつ、ボクは彼女が機嫌を直したと安心した。が… 「!?」 突然、ボクのモノに妙な感触が走った。 舞園さんの右手が、ボクのモノに手をかけていたのだ。 予想外の事が立て続けに起こって、どうして良いか分からずにいるボクに、彼女の言葉が追い打ちをかける。 「嬉しいけど…私にあんな恥ずかしい思いをさせたからには、苗木君にも、うんと恥ずかしい思いをしてもらいます。 嫌だと言っても許してあげませんよ…ウフッ…」 「な…?」 舞園さんの白い右手が、ボクのモノを鷲掴みにし、そして握りしめる。 「う…わ、分かったよ。舞園さんの気が済むまでやってよ…」 「ウフッ、潔いんですね」 舞園さんの右手が動き始め、ボクのモノを撫で回す。 「あう、はう、はあ…(ああ、愛しの舞園さんに、ボクのモノが弄られてる…)」 手の動きが変化してきた。今度は、カチカチに膨らんでいるモノをゆっくりとしごき始める。思わずそちらに目をやるボク。 「うう、くうう、ああ…(舞園さんの綺麗な手に、ボクのモノがしごかれてる…気持ち良い…)」 「苗木君、こうやってしごかれると気持ち良いんですか?」 「えっ!? 聞こえ…あ…そうだった…」 「ウフッ、エスパーですから」 聞き慣れたはずの彼女の言葉も、こんな形で使われると、ボクの羞恥心を激しくそそる。 舞園さんの右手の上下運動が続く中で、今度は彼女の左手が、モノの先端を弄り始めた。 先端を彼女の美しい指でなぞられ、つつかれ、撫で回され、刺激はさらに激しくなる。 そのうちに、指がボクの弱い所に触れた。 「んんん…むうう…ううう!(そ、そこは…まずい…)」 「苗木君、ここが弱いんですね?」 「なっ!?…舞園さん…うは…やめてよ…心読むなんて反則だよ…」 「仕方ありませんよ、エスパーですから。苗木君の心、もっと読んであげますよ。ウフッ…」 「そ、そんな…はうう…さっきの事、怒っているのは分かるし…うあ…悪かったとは思ってるけど…」 「あら。私、怒ってなんていませんよ。いきなり激しくされて、ちょっと驚いただけです。 恥ずかしかったけど、苗木君にされたって思うと、嬉しいくらいです」 「だ、だって、さっき…(はっ! まさかさっきのは嘘泣き!? やっぱり舞園さんって、腹黒…)いっ!?」 「ウフッ。苗木君の弱点、いっぱい突いてあげますね。どうせ私は、腹黒ーい女ですから。えいっ、えいっ、えいっ!」 「(し、しまった…)ひいい…そこは…うああ…だめ…やめて…よして…許して…」 ボクの好きな、満面の笑顔をボクの頬にくっつけながら、舞園さんは左手の細い指で、ボクの弱い所を容赦なく弄りまくる。 上下に動く右手の速度も上がっていく。 その可愛らしい笑顔と明るい声が、逆に怖い。怖いけど、猛烈にそそられてしまう。 しばらくボクの喘ぎ声が響いていたが、やがて舞園さんは両手の動きを止めて、ボクに尋ねる。 「ウフッ。苗木君、もうやめてあげましょうか?」 既に全身が熱くなっていたボクの頭の中では、羞恥心と性欲がせめぎ合っていた。 「そ、それは…(やめて欲しいような、もっとして欲しいような…そうだ…) 舞園さん、気が済んだの?…済んでいないなら続けてよ…舞園さんの気が済むまで…」 「そうですか?…それじゃあ、今度はもっと気持ち良くしてあげますね」 そう言って手を離すと、舞園さんはボクの前に移動した。 ボクにウインクすると、ボクを押し倒して跨り、自ら両脚を広げる。 「な…何を…(ま、まさか…もう入れさせてくれるのか…?)」 「ブーッ、まだですよ。その代わり、こうしてあげますから」 舞園さんは両脚を閉じて、ボクのモノを太腿に挟んだ。 そしてそのまま腰を動かし、両脚を動かして、ボクのモノを刺激していく。 「どうですか? スベスベで、プニプニしてて、気持ち良いですか?」 「ま、またボクの…うあ…思ってた事を…くは…(舞園さんの…太腿で…されるなんて…手でされるより…気持ち良い…)」 ボクのモノが舞園さんの太腿でしごかれる快感、その間にも、彼女の秘部がボクのモノに微かに触れる事への興奮。 それに伴い、ボクの腰も動き出し、舞園さんの脚の動きも速くなる。 射精感がこみ上げるのに、さほど時間はかからなかった。 「んむ…気持ち…良い…すごく…(も…もう出そう…)」 「もうイっちゃいますか?…良いですよ…このまま、私の目の前でイって下さい…苗木君のイくところ、私に見せてください…」 「そ、そんな事言わないでよ…ボク…もう…限界…出る! うあああー!!」 ボクのモノから白い液体が噴き出す。快感が一気に解放されて果てた。 舞園さんは体にかかった精液をティッシュで拭きながら、気だるさに支配されてベッドに横たわるボクに寄り添う。 「クスッ…好きな人に、敏感な所をいっぱい弄られて、目の前でイかされた気分はどうですか?」 「そ、それは…死ぬほど恥ずかしくて…それなのに、ものすごく気持ち良くて… 嫌なようで、実は嬉しくて…変な気分だったよ。舞園さんも、そんな気分だったんだね」 「そうですよ…でも私も、私を弄った苗木君の気持ちがわかりました… だって、喘いでる苗木君、すごく可愛くて、いっぱいいじめてあげたくなっちゃって…」 しばらく休んだ後、ボク達は抱きしめ合い、また唇を重ねる。ボクのモノはたちまち元気を取り戻した。 次にやる事は決まっていた。 舞園さんは仰向けになって両脚を左右に広げ、ボクはその上におおいかぶさる。 俗に「正常位」と言われる体位だ。 「苗木君、あの…私、初めてですから、優しくしてくださいね…」 「うん…僕も初めてだけど、出来るだけ痛くしないように、ゆっくり入れるよ」 ボクのモノが舞園さんの秘部に近付く。が… いざ入れようとすると、なかなかうまくいかない。 初めて同士だと、みんな、こんな苦労をするのだろうか。 舞園さんに協力してもらい、何とか狙いを定める。 そして…モノの先端が秘部に触れ、少しずつ飲み込まれていく。 「あっ…痛っ…うっ…くっ…ふっ…んんんっ…はああああっ!!」 ついにモノは見えなくなり、彼女の膣内へと収まった。 「うあ…は…入った…」 舞園さんの秘部から、彼女の処女の証である、赤い液体が垂れる。 そしてボクは、これまでに味わった事の無い快感に襲われる。 「ああ…(舞園さんと、繋がってる…あったかくて、ヌルヌルしてて、何て気持ち良いんだ…)」 「くあっ、あああっ…苗木君が、私の、中にぃ…っ」 「うああ…舞園…さん…大丈夫…? 痛くない…?」 「だ、大丈夫です…ちょっと…痛いだけで…き、気持ち良いですっ!…このまま…ゆっくり…動かして…下さい…あんっ…」 ボクは言われるがままに、少しずつ腰を動かす。 「はあぁっ…んんんっ…き、気持ち良いっ…もっとぉ…動かしてぇ…」 ボクの腰の動きは少しずつ速くなり、それに伴ってボクを襲う快感は強くなっていく。 「あうう…はああ…(ボクは今、大好きな舞園さんと、セックスしてる…憧れの舞園さんと、一つになってる… 愛する舞園さんを、ボクの物にしてる…愛しの舞園さんを、犯してる…!)」 「はうぅんっ…良いわぁ…もっとぉ…突いてぇ…」 「はあっ…苗木君、私の体、起こしてくれませんか?」 「えっ?…うん…」 ボクに支えられて、舞園さんは体を起こした。 そして体勢を整え…自ら体を揺らし始める。 「私も、動いてあげます…あぁっ…私のっ…なえっ…ぎっ…くぅんっ…」 「ううああ…まい…ぞの…さあん…好きだ…心も…体も…」 彼女が揺れる度に、彼女の大きな胸がぷるぷると弾ける。 下半身から来る快感に打ち震えつつ、そちらに目を奪われたボクは、彼女の両胸に手をかけてその柔らかさを堪能する。 そして視線を、艶めかしい表情をした彼女の顔へと移す。 「…あう…はう…(舞園さん…エッチな顔してる…やっぱり可愛い…また、キスしたい…)んむ!?…くちゅ…」 「んはっ…んちゅう…エスパー…ですからぁ…」 そうしている間にも、ボクも舞園さんも、絶頂が近付きつつあった。 舞園さんの秘部が締まる感覚が、ボクのモノが膨らむ感覚が、ボクの心に広がっていく。 「ま…まい…ぞの…さん!…ボク…もう…!」 「あぅんっ…わっ…私もっ!…いっ、一緒に…っ!」 ボク達の性感は限界へと進んでいく。そして… 「んんんん…うああああー!!」 「ん、あああぁっ…ふああああぁぁぁーーっっっ!! 苗木君のっ…熱いのがっ…私のっ…中にぃ…」 脱力感と幸福感に朦朧とするボク。 高嶺の花だと思っていた舞園さんの処女を奪った。本当に好きな女性にボクの童貞を捧げた。 その余韻に浸りながら、ボクは隣でぐったりしている舞園さんを眺めていた。 「…とっても…気持ち…良かったよ…舞園…さん…」 「…私も…初めての人が…苗木君で…良かった…です…」 少し落ち着いてから、ボクはある事に気付いた。 「…ま、舞園さん、その…」 「どうかしましたか、苗木君?」 「…い、今更だけど…ご、ごめん…な、中に、出しちゃって…」 「…そうですね…できちゃうかも知れませんね…だから、責任とってもらいましょうか…」 「…う、うん…さっきも、ボクがもらってあげるって、言ったし…」 「…冗談です。大丈夫ですよ、今日は安全日ですから。いくら私でも、そこまで無謀じゃありませんよ」 「…舞園さん、それ、笑えない冗談だよ…」 「ごめんなさい。私の体、もっと好きにさせてあげますから、許して下さい。私の中に好きなだけ、出して良いですから…」 「…い、良いの?…舞園さん、本当は痛かったんじゃないの…?」 「平気です、痛みには慣れましたから。それに、私は苗木君に身も心もあげたんです。 だから私を、苗木君の好きなようにして下さい。もっと私を…愛して…」 そしてボク達は再び交わり始める… 次の日、朝食を終えたボク達8人は、玄関ホールに立っていた。 外の世界へと出る決意を、そして、外に出たら何をするかを語り合う。 財閥の復興…ドーナツを食べに行く…自身の第2幕…新たな物語の創作… 「外に出てからが忙しくなるな。絶望に囚われた人々に希望を説く。これが風紀委員としての、僕の務めだ。 兄弟や不二咲君の分まで頑張らなくては。苗木君が舞園君に対して出来た事が、僕に出来ないはずはない!」 「もしも本当に、外の世界に私の帰る場所が無かったとしても、私の居場所ならあります… 苗木君のいる所が、私の居場所です! 私は苗木君の助手ですから!」 「私は探偵稼業に戻るわ。外の世界の事、もっと知っておく必要があるし。 もしかしたら、あなた達の家族にも、生き残りがいるかも知れないから、もし何か分かったら連絡するわね」 すると舞園さんは霧切さんに近付き、そっと囁いた。 「霧切さん、あなたも、苗木君の事…」 「知らないわ、そんな事。仮にそうだとしても、苗木君はあなたを選んだ。それだけの事よ。舞園さん、苗木君とお幸せにね」 「苗木っちと舞園っちはきっと上手くいくべ。俺の占い…いや、俺の直感は10割当たる!」 「葉隠が言うと当てにならないけど、私もあの2人なら大丈夫だと思うよ」 「ふん。純愛なら私も負けないんだから。私だって白夜様と、超高校級の恋人…いえ、超高校級の夫婦になってやるんだから…!」 「まだ言うか。俺は自分を殺そうとした女を彼女にするような物好きほど、甘くはないぞ」 「じゃあ、押すよ…!」 「待って…私も一緒に、押させて下さい!」 「うん、じゃあ一緒に…!」 そして、ボクは寄り添う舞園さんと共に、黒幕が残して行った脱出スイッチを押す… 閉ざされた絶望学園の扉が開いていく…
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《GM》 ○ オープニング エリザベートの場合 《リズ》 【リズ】「こほん、みなさま初めまして…既に出会っている方はお久しぶりですわ…エリザベートと申します」 《リズ》 【リズ】「なんでも、あの時見逃してあげたスクレが今でも性懲りも無く悪さをしているとか…」 《リズ》 【リズ】「まったく、あの時は見逃してあげましたけれど…そんなにまたこの鞭が味わいたいのなら、しかたありませんわね」 《リズ》 【リズ】「では、本編でまたお会いしましょう」 ぺこりとお辞儀をすればスポットライトが消えて次のキャラへ 《エレトリア》 【エレトリア】「自己紹介か、私の名はエレトリア、帝都の方の教会に住まわして貰っている」 《エレトリア》 【エレトリア】「メイデンとしての素質があるらしい、この力で司祭様のお役に立つなら嬉しいものだ」 《エレトリア》 【エレトリア】「と・・すまない、無駄な話もしてしまったな、とりあえず、宜しく頼む。」 《リュミス》 【リュミス】「……リュミス=エーデルハイトです。クレディウム学園の……特別クラスに入学しました」 《リュミス》 【リュミス】「専攻は考古学……古代の文明や、遺産などの研究です。古い時代に何があったのか、知りたくて…」 《リュミス》 【リュミス】「……だったのだけれど……もう、私…………………」 《リュミス》 以上ですー 《GM》 ありがとうございます! 《GM》 では、改めまして 《GM》 《GM》 《GM》 ○ オープニング エリザベートの場合 《GM》 いつものように本来の目的の傍ら、メイデンとしての務めをはたしいると、変わった依頼が舞い込んでくる。 《GM》 何でも、海底の遺跡に住むスキュラの退治、とのこと。水の中にどのようにしてもぐるのか、ふと気になったリズは 《GM》 ……依頼主は帝都の学院の教師らしく、報酬もしっかりとしたものが出ることが、予想される 《リズ》 【リズ】「ふぅん…海底遺跡…スキュラごときなら容易いものですし、そのまま遺跡見学に洒落込むのも良いかもしれないですわね…久々に泳ぐのも気持ち良さそうですし」その依頼が耳に入れば、興味深げに…むしろ、終わった後のことを楽しみにしながら依頼主に会おうと 《リズ》 と、いうわけで依頼受けるつもりで、意気揚々とちょっと小旅行気分で…えっと、依頼主に会って話を、であってるかな…? 《GM》 募集に従い、学院に行くと、すぐに依頼主に合うことができる。 《GM》 応接室で、初老の、というにはまだ若い、よく鍛えられた体を持つ男とあって話を聞くと 《GM》 【教師】「わざわざ足を運んでもらって有り難う。実は、少し困ったことになっていて……」 《リズ》 【リズ】「構いませんわ、面白そうな謳い文句でしたし…スキュラでしたわね」 軽く髪をかきあげながら、楽しそうにしたようすで微笑んで先を促します 《GM》 【教師】「そう言っていただくと助かります。はい実は……」教師の話によると、スキュラに学院の生徒が一人攫われたということ。メイデンなのでそう言うこともあるかもしれないとはいえ、そのままではいられずに 《リズ》 【リズ】 《GM》 【教師】「その時の詳しい話をしてあげてください。ミルキィくん。」 そう言うと、傍に控えていた大人しそうな少女が説明を始めます 《リズ》 【リズ】「その生徒が囚われているのが…海底遺跡、助け出すという依頼でよろしいのかしら?そのスキュラに関しての始末はこちら任せで?」 内心攫われたメイデンを情けないと思っていながらも、依頼は受ける方向で話を進めます 《GM》 【教師】「ええ、それでお願いします。スキュラの死体はこちらに持ってきていただけば、研究部から追加の報酬も支払います。」 説明を始めようとした少女に割って入り 《GM》 【ミルキィ】「あ……ああ。」 機先を制され、アワアワと 《リズ》 【リズ】「…?…ふふ、怖がらなくて良いですわよ?ここにはスキュラはいませんし、私もメイデンですもの」戸惑ってる様子に、“そのときの話”と聞かされれば、目撃者か何かと思って、落ち着かせるようににこやかに微笑んで 《GM》 【ミルキィ】「え、ええと、そのスクレと名乗るスキュラは、ぁ……つ、通常のものより動きが機敏でした。それに、ま、魔力も高いのか……」 わずかに赤い顔をしてそう説明をする 《GM》 彼女はさらわれた生徒ともに、そのスキュラと遭遇した生き残りのようです。別に死者が出たわけでもないですが 《リズ》 【リズ】「スクレ…?へぇ…そうですの、スクレと名乗りましたの…?」その名前を聞けば一瞬顔をしかめ……怒ったような、嬉しそうなような、なにかを抑えるような声で、訊ね返して 《GM》 【ミルキィ】「?? それで……」説明が続きます。容姿、言動。あなたの知っているものと一致して 《GM》 【教師】「そして、わが学院の占術部により位置は特定しましたので、あとはそこに侵入して、解放いただきたいと」 《リズ》 【リズ】「わかりました、その依頼受けさせていただきますわ」一通り話を聞き終われば、静かに返事をして 《GM》 【教師】「よろしくお願いします。この娘も一応はメイデン。一緒に行ってサポートさせてください。」そして、出発は明日、港での待ち合わせを決めます 《リズ》 【リズ】「ふふ、それじゃあよろしくお願いしますわ…ミルキィさん、と仰いましたわね?」 最後に改めて直接挨拶をすれば 《GM》 【ミルキィ】「――ふぁ、は、はい、よろしくお願いします。」 頬を染めて挨拶する少女。 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ○ オープニング エレトリア・ディルヴァイツァの場合 《GM》 あなたが気がつくのと同時に、向こうも気がついて 《エレトリア》 【エレトリア】「・・・」(あれは・・・?)と後追ってみていいですか!(ぇ 《GM》 いえ、向こうも気がついて近寄ってきますよ 《GM》 【教師】「こんなところで、君と会うとはね!」吐き捨てるように言う教師 《エレトリア》 【エレトリア】「そうですね・・・どういったご用件で?」 《GM》 【教師】「別に用などではないが。君の不手際のおかげで、我々はこれから尻拭いだよ。リュミスくんまで攫われてしまったし。」 嘘の報告をしたとは思っていないようで、とどめをさし損ねたのだろうくらいに思っている様子 《エレトリア》 【エレトリア】「そうですか・・・その・・・あれの・・居場所は判りますか・・?」と聞いてみて 《GM》 【教師】「ああ、学院の技術を持ってすれば。リュミスくんの残留物も多くあったからね。」 一緒にいる少女は、先ほどから黙って、何かに耐えるかのように小さく震えている 《エレトリア》 【エレトリア】「あの、場所を教えてください・・・、退治・・してきます・・・」とは言って 《GM》 【教師】「君がかね。もう報酬は出せないよ。」 エレトリアとミルキィを見比べて 《エレトリア》 【エレトリア】「えぇ、構いません・・・私の不始末ですので」 《GM》 【教師】「そうか、ならばミルキィくんより、君の方が腕も立つだろう。ついてきたまえ」そう言うと、港に向かって進んでいき 《エレトリア》 【エレトリア】「ん、判りました。」 《エレトリア》 というわけでいきます! 《GM》 《GM》 《GM》 港で合流する二人。急遽、ミルキィの代わりに金髪のシスターに変わったことがリズには告げられ 《GM》 ここで、知力判定どうぞ 《エレトリア》 ふたりとも・・? 《GM》 ああ、ではリズは二回 《リズ》 ほむ?2回 《リズ》 2d6+5 一回目 【堕イス】 R06_Lizz - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 《リズ》 2d6+5 2回目 【堕イス】 R06_Lizz - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 《GM》 エレ子も1回お願いね 《エレトリア》 2d6+1 みよ!ばかーずの力!! 【堕イス】 R04_eltra - 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 《GM》 では、リズは小さな機械音のようなものを耳にします。今風に言うと、モーターが動くかのような音 《リズ》 ほむ、とはいえモーター音って分かるのは現代人だから、何か音が聞こえるだけってことで 《GM》 ですね! 《リズ》 【リズ】「あら?貴女が代わりの方?まぁ、良いですわ…エリザベートと申します、以後お見知りおきを、シスター?」長いスカートの途中を両手で摘み上げれば軽く浮かせて会釈を 《エレトリア》 【エレトリア】「んっ・・・よろしくね」そういいながら、軽く挨拶をして 《リズ》 【リズ】「それにしてもこの音、なんなのかしらね?風に流れてきているのかしら?」軽く港を見回しながら、少し不思議そうにして 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・ふ・・船の音とかじゃないの?」とか適当に流そうとしながらも、びくりと震わせて 《GM》 【教師】「どうかしたのかね?」教師が二人の様子を見ると 《リズ》 【リズ】「…まぁ、ここで聞いてるだけじゃ分かりませんし、気にすることは止めますわ…いいえ、教授なんでもありませんわ」1人で納得をすれば、声をかけてきた相手に微笑を返して 《エレトリア》 【エレトリア】「えぇ、とくに・・何にもありませんわ」 《GM》 【教師】「ふむ、そうか。では出発しよう。」 高速艇。小型のくせに外洋航海にも耐えられるように造られた、学院の実験船。それに乗り滑るように海を渡り……3日が過ぎます 《リズ》 【リズ】「全く…こうも海ばかりでは退屈ですわね…髪も潮で酷いことになりそうですし」 流石に飽きが出始めてきたのかうんざりした様子で 《GM》 もう必要もないのに、一緒に船に乗ってきたミルキィが 《GM》 【ミルキィ】「そ、それはそうですね。」相槌を打つ 《エレトリア》 さすがに小型船だから個室とかじゃないのかな?w 《GM》 ええと、まあここはいくつかの個室があるとしましょうか。連携のため、エレとリズが同室です。 《リズ》 はいな 《GM》 【教師】「この下に、あるはず。」周囲に何も見えない海。そして、男が持ってこさせたのは子供の頭くらいの球 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅ・・この下ですか・・・?」 《リズ》 【リズ】「下、と仰いますけれど、いくらメイデンとはいえこんな深い海は……なんですの?それは?」海を眺めた後に、教授のほうを向けば、きょとんとしたかおになって 《GM》 【教師】「 これが、君たちを水中の様々な問題から身を守るための道具です。それがあなた方の表面に膜を作って空気その他も海水より生成します」そう言って一つづつ渡し 《エレトリア》 【エレトリア】「なるほど・・・判りました・・・」と一つ受け取って 《リズ》 【リズ】「まぁ、良いですわ…これ以上髪が塩水に汚れるのも避けたいですし」同じように受け取ります 《GM》 【教師】「魔力を流し込んでください。活性化します。そしたら、どうぞそのまま探索に入ってください。」二人とも服なので、それだけでいいです 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅ・・・判りました・・・」それに魔力を流し込んでみて、突入していっていいかな? 《リズ》 【リズ】「……これで良いのかしら?」魔力を込めれば訊ねて…こっちもダイビング、かな? 《GM》 二人が魔力を注ぎ込むと、球の表面がぷるりと震えて、ぞろりと腕からから肩へ、そこから全身の表面を包むように広がって 《GM》 球はいつも何かすべて解け、全身を包み込む粘体と化しています 《エレトリア》 ではダイビングします! 《GM》 体の表面でざわざわと動き、服の中までもぐり込んでいくと全身をゆっくり舐めながら 《GM》 責め具のバステも差し上げます 《リズ》 【リズ】「あまり良い感じはしませんけれど………んっ…ふぅ、エレトリアさん。行きましょう?」蠢く念体に少し気味悪そうに、目を瞑りながら終わるのを舞って…全身を撫でられる感触に背筋をゾクッとさせながら身震いを…終わったのを確かめれば気を取りなおして 《エレトリア》 【エレトリア】「んうぅ・・・ふぁ・・・は・・はい・・そうですね・・んぅぅ」と体をびくつかせながらも、足を震わせていこうとして・・・アクト止まらない刺激を希望(ぁ 《GM》 OKです! 《GM》 船の中で自分で触ることすらろくに出来ずにため込まれた欲求が噴き出して 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅぅ・・・」とりあえず、飛び降りる感じにしながらも、自分の股間を押さえて・・ 《リズ》 【リズ】「んっ…確かに、濡れはしないみたいですわね…でもコレは…むぅ…ほら、貴女も早くっ!」海に入れば、衣服も濡れないことに感心しながらも、全身を包むそれに圧迫感や蒸す印象を受けて少し不満そうに 《GM》 水中をゆっくりと沈んでいきます。全周に広がるパノラマがリズの不快感を打ち消すほどの光景として広がって 《エレトリア》 【エレトリア】「んふぁ・・・わかって・・ますわ・・」びくびくと体を震わせながらも、アソコからは・・愛液を垂らしてしまう、軽く片手でアソコを弄ってしまいながらも、リズの後ろをついていって 《GM》 ゆっくりと海底に降り立ちます。ドーム状になった底。足元には透明な不思議な素材が敷かれており、真下の空間を見ることができる 《リズ》 【リズ】「わぁ…これは…凄い……ふふ、スクレも迷惑をかけるわけではありませんわね…まぁ、手加減はしてあげませんけど…」その広大な光景に無邪気な様子で驚き楽しみながら泳いでいって…上機嫌そうに 《リズ》 ほむ、透明なドーム・・・覗いてみます 《GM》 見知らぬ建築様式の部屋が広がっています。よく見ると、海底のように見えるのはすべて建物の屋上のようで。足元が全て透明な板で出来ている部分もある 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・はふぅ・・・」びくびくっと震えながら横におりて・・・ 《リズ》 【リズ】「これは…中が街なのかしら…?こんなところに作るなんて物好きですわね…もしかしたら元々は陸にあったのかも知れませんけれど……さ、エレトリアさん、まずは入り口探しですわ!」感心するような、呆れるような様子で眺めれば、横の仲間に声をかけてささっと屋根伝いに出入り口を探そうと 《エレトリア》 【エレトリア】「ん・・・はふぅ・・・そう・・ですね・・」とこっちも探していって 《GM》 泳ぎながら入口を探す。途中に引き上げる形のふたを発見すると、それをあけ、小さな小部屋に泳ぎ入る。 《エレトリア》 【エレトリア】「ここ・・・っぽいですね・・・」そういって入って! 《GM》 入口を閉めると、小部屋からは水が排出され 《リズ》 【リズ】「入り口が小部屋…?何を考えているのかしら?」 エアロックだと気づかないで少し呆れていたけれど、水が抜けていけば納得を 《GM》 いつの間にか、遺跡の中の小さな部屋にいることに気がつく 《エレトリア》 【エレトリア】「とりあえず、敵の陣地に入った・・みたいですね・・・」と武器を取り出して 《リズ》 【リズ】「…全く、水が抜けるのはいいですけど、これが脱げないのは不満ですわ」 鞭を構えながら、全身を包む粘体を不満そうにして 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・そう・・・ですね・・」と体を震わせながらサキに進んでいける? 《GM》 空気中でしばらくいると、粘液は乾いて体積を減らしていく。体内にゆっくりゆっくり流れ込み、おなかが重くなり気がつく 《GM》 はい、いけますよ! 《リズ》 重くなり…? 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・なに・・これ・・?」体を震わせながらびくんっと体を震わせ 《GM》 子宮の中にまでゆっくり流れ込んでいく粘体。 《リズ》 【リズ】「んっ…ふ…な、何ですの…!?」思わずお腹を押さえれば、膨らんでいるお腹と、圧迫感に顔をしかめて 《GM》 今だ誰にも触れさせたことのないリズの小さな穴を液体であることを生かして通り過ぎ 《GM》 いような感触で二人を苦しめる。部屋の出口を発見した2人はそこを開けると 《GM》 遺跡の中を探索していく2人。見知らぬ構造のそこは……知力判定どうぞ! 《GM》 【リズ】「っ…こ、こんなこと聞いていませんわ!後で終わったら文句を言って…んっ…っぅ…」何が起こっているのか把握すれば、顔を赤くさせながら片手でお腹を抑えて先へと 《エレトリア》 【エレトリア】「ん・・ふぁぁ・・んうぅぅ・・・」震えながらおなかをさえつつ先に進んで・・ 《リズ》 2d6+5 代わりに言われたw 【堕イス】 R06_Lizz - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 《エレトリア》 2d6+1 【堕イス】 R04_eltra - 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 《GM》 リズが、前方の曲がり角から、ちょこっと顔を出してこっちを窺う少女に気が付きます。 《リズ》 【リズ】「っ…エレトリアさん、見られてますわよ?先の曲がり角」気づかれないように隣のエレトリアに囁いて知らせて…見覚えは? 《エレトリア》 【エレトリア】「ん・・え?」とそっちを見るけど、見れる? 《GM》 |・) 見れます。スクレが隠れたつもりで見ています 《エレトリア》 【エレトリア】「っ・・・」それに気づいて武器を構えて、そっちの方に走ります・・・けど、普段とバランスとかが違いかなりとろとろと 《リズ》 【リズ】「…全く、あれで隠れているつもりなのかしら…飛びかかれる距離まで…っ!ちょ、ちょっと、貴女!?」呆れながら、ギリギリまで近づこうとしたけれど、飛び出したエレトリアに慌てるように続いて 《GM》 【スクレ】「侵入者だ!なんであの二人が!」 きびすを返して脱兎のごとく走って逃げます 《リズ》 【リズ】「っ!待ちなさい!貴女私たちとの約束忘れたなんて言わせませんわよ!」逃げ去るスクレを追いかけようと 《GM》 しかし、そこにはもはや姿は見えず。しかし、濡れた足跡が続いています追いますか? 《エレトリア》 【エレトリア】「さ・・・っさと・・おいますわよ・・」と急ぎ足に追おうとします!こっちは! 《リズ》 そりゃあ追います!直接見たらムカついてきた!w 《GM》 足跡を追っていきます。大きな部屋を通ったり、スクレ以外には価値のわからない海のがらくたを集めた部屋を通ったり……ずるずるト遺跡の中を歩き回ります 《リズ》 【リズ】「えぇ、全く、反省という言葉を知らないかしら!」同じように、少し怒った様子で足を薦めて 《エレトリア》 【エレトリア】「どこにいる・・・んぅ・・・」そういいながらとろとろ走っていって 《GM》 しばらく追い続けると……ふと気が付きます。最初の位置にもどりました。 《エレトリア》 【エレトリア】「あ・・・れ・・?」と周りをみて 《リズ》 【リズ】「っ…あぁもぉ!無駄に広いところに住み着いて!なんでこうも…………っ!く、くぅ…探しますわよ!学生も、スクレも!」苛立った様子で文句を言いながら追いかけて…入り口に戻ってるのに気づけば、悔しそうに… 《GM》 もう一度、知力判定をどうぞ 《エレトリア》 2d6+1 どかーん 【堕イス】 R04_eltra - 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 《GM》 2d+8 【堕イス】 rius_GM - 2D+8 = [3,5]+8 = 16 《リズ》 2d6+5 【堕イス】 R06_Lizz - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 《GM》 エレトリアには、向こうの隅からスクレが顔を出して、舌を出して走っていくのが見えます 《GM》 リズには、最初の角からこっちを窺うスクレが見えます (・| 《リズ》 【リズ】「っ!いい加減にしなさい、スクレ!!」その姿を確かめれば、飛び掛るように突っ込みます 《エレトリア》 【エレトリア】「また・・あんなところに・・!って・・え?」っとリズが突っ込んでいったほうを向いて 《GM》 【スクレ】「ぎゃぁあ!引っかからない!!」 ぴょこんと身をひるがえして逃げようとして 《GM》 2d6+12 リズは運動どうぞ 【堕イス】 rius_GM - 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 《リズ》 1+2d6 無理!それはおいつけれない! 【堕イス】 R06_Lizz - 1+2D6 = 1+[4,6] = 11 《GM》 走って逃げるスクレ、先ほどと違うルートに逃げ込むと、大きな部屋の中に入って 《リズ》 【リズ】「こっち!?いい加減に観念なさい!」それを追いかける!部屋に突っ込みます! 《エレトリア》 【エレトリア】「ま・・まて・・」と後をおって 《GM》 部屋の中には身支度を整えた少女。その背後に隠れるようにスクレがいて 《リュミス》 【リュミス】「……………」太ももとか足首とか手首とか…そういったのをねとり、と濡らしたまま、レオタードに身を包んだリュミスが、無表情で見ています 《エレトリア》 【エレトリア】「お・・おまえは・・・」とそっちのほうを見て、前に一緒にしたことを思い出して顔を真赤にして 《リズ》 【リズ】「ふぁ…はぁ、はぁ…かくれんぼはもう終わりで……どなたですの?貴女」部屋に入れば荒く息をあげて、ゆっくりと不敵な笑みを浮かべて勝利宣言しようとして…人影に気づいていぶかしめながら 《リュミス》 【リュミス】「……エレト?………来る予定、なかったはず………」 《リュミス》 相変わらずの無表情で、言葉数少なく言います 《エレトリア》 【エレトリア】「色々・・・あってな・・・さっさと・・そいつから・・・離れるんだ・・」と武器を構えて 《GM》 【スクレ】「リュミス、なんか襲ってくる気だよあの二人……エレトリアはなんでそんなことするの? 最期の日にスカートの中におもちゃ入れてあげなかったの怒ってる?」 リュミスの体に細い触手を這わせて撫でると 《エレトリア》 【エレトリア】「う・・五月蝿いっ!だまれ」と顔を真赤にしてしまい 《GM》 【スクレ】「それに、なんでスクレの秘密基地にリズがいるの?」 こちらは少しおびえた様子 《リュミス》 【リュミス】「………(顔を僅かに赤くして)……だめ……離れ、られない………スクレ、いないとおかしくなる」 《リズ》 【リズ】「…お知り合い?どうすればいいのかしら?」警戒するようにしながら、鞭を構えれば囁き訊ねて 《エレトリア》 【エレトリア】「くぅ・・・ならば・・・力ずくでも・・つれてかえるぞ・・・」そういって武器を構えて 《リズ》 【リズ】「言った筈でしょう、悪さをしたら今度は殺されるかも知れないって……もう悪い事しないって泣きじゃくったのは誰だったかしら?」うろたえる相手に、地面を鞭で叩きつけながら近づいていって… 《GM》 【スクレ】「リュミス、一緒にやっつけよう。そうすればきっとわかってくれるよ。」レオタード越しに触手がぞろりと体の底を舐め上げて 《GM》 リズとの間にリュミスを置いて 《リュミス》 【リュミス】「……………んっ……うん、わかった、スクレ………エレト、あんなによろこんでたし、そっちの子も……教えてあげれば、きっとそうなる……」体をぴくり、と震わせて、間に立ちますー 《GM》 【スクレ】「それに、すくれ最近悪い事してないよ!どちらかっていうと善の存在だよ!」 胸を張って答えると 《リュミス》 隷属の喜び、使用しますっw 《リズ》 【リズ】「貴女が学生さんでよろしいのかしら?貴女を助けてこいという依頼を受けてますの……黙りなさい!それならその子を返しなさい!それに“やっつけようって”それじゃあわたくしが悪だと仰るつもり!?」胸を張ったスクレに怒鳴りつけて 《リュミス》 【リュミス】「………(無言で頷き」 《エレトリア》 【エレトリア】「それに・・魔物は全て滅ぼす・・・リュミスが目を覚まさないならば。。力ずくでいくわよ・・」そういって武器を構えて魔力を込め 《GM》 【スクレ】「ふほーしんにゅーは犯罪!だから、そっちが悪の存在だよ!」 人の姿を取るのをやめて 《リュミス》 【リュミス】「……やらせない……」以前の弓ではなく、銃を取り出します 《GM》 前列後列希望をどうぞ! 《エレトリア》 前衛! 《リズ》 【リズ】「それには過剰防衛だと言い返して差し上げます!」鞭を構えながら…くぅ、前列…!! 《リュミス》 前衛です *rius_GM topic [スクレIV14・リュミス][エレトリア・リズ] 《GM》 では開幕ありますか? 《リズ》 無いです! 《エレトリア》 開幕なんて永遠にありません! 《リュミス》 ウィーク、いみなしw 《リュミス》 アサルト、いみなしwなのでありませんっ 《GM》 開幕は今後飛ばしますw 《リズ》 はいなw 《エレトリア》 あぃw 《GM》 ではスクレがにょろりと触手を伸ばす。三人には見覚えも感触すらはっきりわかるそれがエレトリアに絡みつき 《GM》 1d6+12 乱舞バインド 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [3]+12 = 15 《GM》 1d6+12 乱舞バインド 両方エレ子に 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [1]+12 = 13 《エレトリア》 最初のにガーディングして7点を腰に、2はつめもガーディングで5にして、残り5を、胸に! 《エレトリア》 腰残り1、胸7です! 《GM》 バインドだけどうぞ!アクトはありますか? 《エレトリア》 アクトはまだなしで 《GM》 では、リュミスさんどうぞ 《リュミス》 はいなー 《リュミス》 ではこちらは、リズに狙いをつけます 《リュミス》 【リュミス】「…充電100%…フルトランス」フルチャージショット! 《リュミス》 2d6+30 【堕イス】 R13_Rymis - 2D6+30 = [1,4]+30 = 35 《リュミス》 このくらい進呈(ぇ 《リズ》 レッグで受けて他AP0に! 《エレトリア》 ひでぇw 《GM》 アクトはあります? 《リズ》 まだ無いです 《リュミス》 大丈夫、2ラウンドに1発しか飛ばないです。ルール変更のため! 《リュミス》 (2ラウンドに1発は飛ぶようになったという事ですが 《GM》 では、リズさんどうぞ 《リズ》 【リズ】「っ…スクレ!いい加減に、しなさい!」エレトリアを責める触手を、大振りの鞭がなぎ払えば、更にその触手が凍り付いて破片がリュミスに襲い掛かる! 《リズ》 4+4d6 マスターゲット+アイシクルヒット+ガッツ 【堕イス】 R06_Lizz - 4+4D6 = 4+[6,5,4,2] = 21 《リュミス》 スウェー 《リュミス》 12点を胸APにもらいますー 《リュミス》 残り4 《GM》 OK! 《エレトリア》 2d6+8-4 かなり辛いOTZ 【堕イス】 R02_eltra - 2D6+8-4 = [5,4]+8-4 = 13 《リュミス》 んー、それもスウェーして………7点を腰APに 《リュミス》 【リュミス】「っ…」 《エレトリア》 【エレトリア】「くぅぅ・・・さっさと・・・倒れろ・・・!」とそれに続いてマスターゲットを・・・MPがないのでそれだけでOTZ 《GM》 【スクレ】「いたっ!」二人の攻撃がちくちく刺さり 《GM》 ラウンドまたいでスクレ 《リュミス》 【リュミス】「……強い…」 《GM》 1d6+12 乱舞バインド>リズ 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [3]+12 = 15 《GM》 1d6+12 乱舞バインド>リズ 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [5]+12 = 17 《GM》 ヌルリとした吸盤付きのそれがリズの体を絡め取ろうと 《リズ》 両方ガーディング!胸AP2、腰AP2で耐える! 《リズ》 淫らなる緊縛と…ふたなり射精も! 《GM》 了解! 《GM》 では、リュミスどうぞ 《リュミス》 ではたたみこみましょうか、軽くっ 《リュミス》 能動補助は使えないので…ガッツのみ、リズに攻撃っ 《リュミス》 3d6+6 【堕イス】 R13_Rymis - 3D6+6 = [6,3,5]+6 = 20 《リュミス》 20点ほど進呈 《リズ》 腰で受けてAP0に!コンプレックス:股宣言! 《GM》 OK 《GM》 そしてリズどうぞ! 《リズ》 マスターゲットだけだと2d6の素目……スウェーで防がれるから…ファイナルストライク! 《リュミス》 くっ… 《リズ》 9d6+4-4 【堕イス】 R06_Lizz - 9D6+4-4 = [6,2,2,3,3,3,3,6,3]+4-4 = 31 《リュミス》 範囲ファイナルっ……って、まずっ。水着だから直撃もらいましたっ。スウェーつかって16点ほどっ 《GM》 【スクレ】「ぎゃあ!」 《リュミス》 【リュミス】「っ…」 《エレトリア》 【エレトリア】「続くぞ・・!」とこっちもそれに続いて、マスタゲ&バーニングヒット&ガッツで! 《GM》 そして、エレ子どうぞ! 《エレトリア》 4d6+8-4 まぁ、スクレには軽減されるだろうけど、それは仕方ない! 【堕イス】 R02_eltra - 4D6+8-4 = [5,3,3,3]+8-4 = 18 《エレトリア》 ちめぇぇOTZ 《リズ》 でもリュクスにも入った! 《リュミス》 す、スウェー(涙 再び貫通、HPに9点(るー 《GM》 【スクレ】「リュミス!」自分のダメージは大したことがない。しかし 《リュミス》 【リュミス】「っ…まだ、大丈夫………それより、手数、減らさないと、だめ……」ぐっ、と踏みとどまり、リズに狙いを絞ります 《GM》 【スクレ】「わかったよ!」乱舞迅雷!リズに24点二回 《GM》 まきもどり 《リュミス》 そのまま、リズに20点ほど……近寄って、スカートをたくし上げて破いてしまいましょう 《GM》 スクレの触手が、リズの体を絡め取る。半ば破れたドレスアーマーを引きはがし 《エレトリア》 むぅ~一回かばっていい? 《リズ》 【リズ】「っ…こ、この…離しなさ…あ、貴女も!いい加減に…!!」手足を絡めついてくる触手に身動きが取れなくなって…胸のブレストプレートも砕かれれば、薄絹に包まれた二つの豊胸が露に…スカートをたくし上げながら破るリュミスに顔を真っ赤にしながら怒鳴って 《リュミス》 【リュミス】「……駄目。痛い思いしたから……そのぶん、恥ずかしさと快感をあげ……………なに、これ?」と、股間にある肉棒に目をやって、片手で軽くにぎって、弄びます 《GM》 【スクレ】「そうだ、女の子なのに……」下半身に触手を這わすと隠していた衣装をはだけ 《リズ》 スカートを破ってゆけば、露になる白いレースショーツに、そこから顔を出すふたなりペニス…更に大きく膨れ上がったお腹も半分ほど見えて… 《リュミス》 【リュミス】「………始めてみた、男の人の肉棒………エレト、知ってた?」と、ショーツを下げて、ふたなりペニスをあらわにしてから…両手で包んで擦ります 《リズ》 【リズ】「っ!み、見ないで!やめ…やめなさい!この、このぉ!!」気づかれれば目を見開いて必死に両腕を振るおうとするも、拘束する触手がすこしだけ、しなる程度…ショーツから顔を出したペニスは皮かむりで、両手でさすればビクッ!ビクッ!と震えながら大きくなってゆき、白い綺麗な肌のペニスに血管も浮んで…熱く、硬さを持ち始め 《エレトリア》 【エレトリア】「なっ・・・」それをみて、ごくっ・・っと喉を鳴らしてしまい・・・じっとみつめて 《GM》 ゴクリと喉を鳴らすエレトリアにも触手を絡める 《GM》 2人のショーツの底をゆっくり何度もぞりぞり絡め 《リュミス》 【リュミス】「………知らなかったんだ。…知ってしまったね。………リズ、だっけ。エレトの前で、一回、イって?」さらりと言った後、亀頭を指でくにくに、と押し込み…裏筋をつつぅ、と指でなぞります 《GM》 快楽になれたエレトには強く、今だつぼみのリズにはやさしく、何度も何度もコスり上げると 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・まて・・んふぁぁ・・・んっぅううぅ!」びくっっと震わせながら、たまっていた分の快感が一騎にあふれ出して大きくびくんっと震わせて 《リズ》 【リズ】「っ…お、お願いだから…み、みな…ひっ!?」弱弱しい声になっていきながら・・・お願いしようとするけれど、わずかに顔を出して先走りを滲ませた亀頭を指で押され、そのまま裏スジと皮の間に指が入り込めば、指の形がペニスの中で浮ぶように…目を見開いて短い悲鳴が痙攣するように口から漏れて… 《GM》 【スクレ】「すごいね、おちんちん。女の子なのに、あんなになって?エレトリア入れてみる?」くわえ込んだ硬質なものを、触手でトントンと叩いて衝撃を産み 《リュミス》 【リュミス】「……こういうところは、スクレの触手と一緒……」根元をきゅっと握り、そこから絞り上げるように、先端のほうへずずっ、と移動させて…先走りを指に絡めてから、今度は柔らかく、にゅる、と締め付けて… 《エレトリア》 【エレトリア】「あ・・・そ・・そんなこと・・・」そういっては言うものの釘付けになって喉を鳴らして 《リズ》 【リズ】「ひぁっ!ふぁっ…そ、その手を…は、離し…っぁ…ふぁっ!?」ゆっくりとアソコをなぞる触手の動きに身体が熱くなってきて…吐く息も荒く熱いものに…扱きはじめれば自然と腰がその手の動きに合わせて揺れはじめて 《GM》 【スクレ】「いいよ、いっちゃってよ。」 2人の秘唇の表面をゴリゴリと股縄のようにこすると一瞬浮かせて鞭のようにぶつけると 《リュミス》 【リュミス】「・・・だめ、離さない。……沢山、精液吹き上げて……エレトにかけて」と、体をエレトのほうに剥かせて、段々と早く、にゅる、くちゅ、きゅっ、としごきあげていきます 《リズ》 と、手をショーツの中に入れて根元まで手を回せば、そのペニスの根元に何かが縛り付けているのがわかって…射精しない様に無理やり縛り付けている紐… 《リュミス》 【リュミス】「………なるほど、これ、ね」指でぷつっ、ときっちゃいます 《エレトリア》 【エレトリア】「んんんん!!ふぁぁぁっっっっっ!!」その衝撃に大きく体を震わせて軽くイってしまいながらも、それをものほしそうに見つめながら 《GM》 【スクレ】「?? 何かあったの? よくわからずにリュミスに尋ね 《リュミス》 【リュミス】「…精液がでないように、縛ってた。……これで、たまったのが全部でる。……そうだよね、リズ?」 《リュミス》 遮るもののなくなった肉棒をしごきあげながら言います。一度止めを刺すべく、先走りでぬかるんだ両手で。 《GM》 【スクレ】「そんなことするんだ……」絶頂したエレトリアを引き寄せて、優しくキスをする 《リズ》 【リズ】「っ!?や、やめなさ…そ、それは外しては…ひっ!ひぁ!?で、でひゅ!汚いドロドロでひゃ…ひぁっ!はぁ!あっ!あぁ!!」相手が紐に気づいたことに気づけば、目を見開いて慌てるようにリュミスを見るけれど…直後に紐が外され、ブルンッ!と大きくペニスが震えれば、そのペニスの亀頭から黄ばんだ濃厚な、ゲルの様に硬いザーメンが糸を引いて大量に噴出して…口をパクパクさせながら言葉にならない歓喜の声を…リュミスへと吹きかけられ 《リズ》 るザーメンはその両手を黄ばんだ白でドロドロに塗りつぶして…脱力仕切ったように、リズは触手に身体を預けてしまい… 《リュミス》 【リュミス】「………すごい量。スクレより濃い……どれだけたまってたの…?」両手から精液を滴らせて、肉棒から手を話します 《リュミス》 それをリズの目の前で見せつけます。そのまま首に塗ってしまいましょう 《GM》 【スクレ】「スクレはそんなにためないもん。きちんとだすからいいんだよ!」何かぷりぷり怒って 《リュミス》 【リュミス】「……(顔を赤くして頷き」 《エレトリア》 【エレトリア】「あっ・・・」その精液をみつめて顔を真赤にしながらもの欲しそうに見つめてのどをごくりと鳴らし 《リズ》 【リズ】「ぅぁ…も、もうださないって……ふぁ…はぁ…あ、あなた…!」首にこすり付けられながら、髪に、衣服にも手から零れたザーメンが降りかかって…荒く息をあげながら…弱弱しくもリュミスを睨んで… 《リュミス》 【リュミス】「…エレト、今ならこのおちんちんの精液、直接舐めれるよ?」 《エレトリア》 【エレトリア】「そ・・そんなこと・・・」顔を真赤にし・・ 《リュミス》 【リュミス】「…この前、お預けされた………リズのこれなら、お預けは入らない、よ?」 《GM》 リズに2回攻撃 《GM》 1d6+12 乱舞七毒 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [3]+12 = 15 《GM》 1d6+12 乱舞七毒 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [5]+12 = 17 《リュミス》 ではこちらの攻撃いきます、フルチャージショット 《リュミス》 つと、あ 《リュミス》 ごめん、その前に。いにしえの輝石つかっておきますw 《GM》 OK! 《リュミス》 3d6 【堕イス】 R13_Rymis - 3D6 = [1,1,1] = 3 《リュミス》 …あっはっはっはっはw 《GM》 不良品だ! 《リュミス》 がらくただ! 《リュミス》 2d6+30 【堕イス】 R13_Rymis - 2D6+30 = [2,1]+30 = 33 《リュミス》 どっかん、33 《リュミス》 <リズ 《リズ》 えっと、胸で受けて胸AP0に、二つ目は直で受けてHP残り26 アクトは… 《リズ》 罵倒 大きすぎる胸に…純潔の証いっちゃおっか! 《エレトリア》 こっちはエレ子が庇って腰AP0、残り胸AP7,その他4、HP満タンOTZ 《GM》 アクト了承! 《エレトリア》 こっちは仕込まれた異物で! 《GM》 OK! 《GM》 バステもどうぞ 《リズ》 で、BSは爆乳と責め具で! 《リズ》 あ、責め具はもうきてた…催淫で~ 《リュミス》 【リュミス】「…それじゃ、リズ、次、いってみる」と、胸の守りを引き裂いて………リズの豊かな胸をぐに、ぐにっ、と揉み解します。 《GM》 いつかのようにリズの四肢を触手が絡めると、ひょいと持ち上げリュミスに胸をもませながら 《リュミス》 【リュミス】「………この胸、ずるい」根元から絞り上げるように、毒に置かされた乳を弄り始め… 《リズ》 【リズ】「ふぁ…は…つ、つぎぃ?――っぁ!や、やめ…やめなさ…んぁっ!」絶頂の余韻に惚けていたけれど、胸元がさらけ出されれば慌てるように表情が変わるも…それ以上の抵抗が出来ず、胸を揉む手は胸に指先がズブズブと沈むような柔らかさと弾力、ボリュームを感じさせて…乳首も大きく、硬くなって… 《GM》 【スクレ】「そう言えば、リズはまだ女の子なのかな?」持ってまわった尋ね方 《リュミス》 【リュミス】「……やめない。胸でもいかせる…」と揉み続けます 《リズ》 【リズ】「お、おんな…?っ!そ、そんなもの関係な…っ…む、胸だ…んぁ…ふぁ…はぁ…!」スクレの言葉の意味を理解して、顔を赤くさせながら怒鳴ろうとするも…胸を責める刺激に甘い声が漏れてしまい…大きな悲鳴は上がらないけれど、徐々に弛むその表情は快楽に蕩け始め… 《GM》 【スクレ】「ふ~ん、いつまでもとっておくと、ひどい奪われ方するよ。だから先にスクレがもらうね。」ニッコリ笑うと、リズのお尻にあてがわれる生殖腕。エルトを目の前に引き寄せて結合部をはっきり見せて 《リズ》 【リズ】「い、いりません!そんな無理矢理なしんせ――っ!?や、やめ…ひっ!?あ、貴女なんかに奪われるくらいなら死んだほうが…んぁ…は、ふぁ…!」スクレの言葉に身震いをしながら、お尻に当てられた太い触手を感じて気丈に振舞うけれど、手足を必死に動かしても抜け出すことが出来ず… 《GM》 【スクレ】「ひどいこと言うなぁ…死んだ方がましだって。もう死にたいって言うくらい気持ち良くするのと、いたたってなるくらい痛いのと」わずかに考える 《リュミス》 【リュミス】「……エレト、混ざる。………皆で、リズを気持ちよくする。…駄目?」胸を弄りながらエレトを見て 《エレトリア》 【エレトリア】「なっ・・・そんな・・・の・・・」と見つめてしまいながら近づいていって 《リュミス》 【リュミス】「…そうしたら、スクレも今度はちゃんと、いっぱい気持ちよくしてくれる」と、前からリズの肉棒を握って、エレトリアの目線の先でふりふりと動かさせ 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・sl」 《GM》 【スクレ】「そうだよ。そしたら、こんなおもちゃじゃなくて、スクレの触手で前みたいにね。」言いながらエレトのシスター服を引き裂いて。隠されていた責め具に触手を絡ませると 《GM》 ずずず、引きずり出し掛け、また戻す 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・そんな・・・の・・・・んひゃぁぁ・・・ま・・まひゃぁん」びくりと体を大きく震わせながら、目の前のリズの肉棒を見つめて 《リズ》 【リズ】「エ、エレトリア…?な、何を迷っているの!?連れ帰るんじゃ…ひぁっ!?」迷いながら近づくエレトリアに、焦るように叫ぶも、ペニスを握られれば甘い声を…股にこすりつけるスクレの触手も愛液に濡れて 《リュミス》 【リュミス】「…咥えないの?」リズの肉棒を上下に動かして、口先を擦ります 《エレトリア》 【エレトリア】「あっ・・・んっ・・・ちゅ・・・」と目の前にきたそれの誘惑に勝てずに口付けをして 《リュミス》 そのまま肉棒を弄る手を固定して、エレトの好きにさせます 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅ・・ちゅる・・・」そのままそれをくわえ込み・・口の中で舐め上げながら・・ 《リズ》 【リズ】「っ!?あ、貴女…な、何をし…ひっ!ひぁ…くわ、な、舐め…?ひっ!ひゃ、はめ…やめなさ…はぁ…♪」 顔を近づける様子に、本気で驚き、焦るように、逃げようと腰を動かすけれど、唇が触れられればビクッ!と身動きが取れず…射精した直後のペニスには、尿道にまだ濃厚なザーメンも残っていて… 《リュミス》 【リュミス】「ん……スクレ、リズももう出来上がってる、よ?………気持ちよくしてあげて」 《リズ》 咥えられてしまえば、気の抜けたような声が口から漏れて…触手の拘束を抜けようとしていた手足も途端に静かなものに… 《リズ》 【リズ】「ん…ふぅっ…エ、エレトリア…あ、貴女正気に…っ!?ス、スクレ!?やめ…やめなさい…!」目の前で奉仕を始めてしまう仲間に、戸惑いながら焦る表情で…何とか突き放そうとするけれど、腰しか動かせずにいて…スクレの触手が押し付けられれば、火照り開発されてきたアソコはすんなりと押し付ける触手を咥えこんでしまいそうで 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅふぁ・・んぅっぅ・・・ふぁぁ・・」ちゅーちゅーと口で奉仕をし、さきっぽを舐めながらも、くすぐられるとびくんっと震えて、甘い息を肉棒に吐いて 《リュミス》 【リュミス】「…エレト、素直になった……次、リズの番」と、スクレの生殖腕を飲み込みやすいように…リズの秘所を指で軽く開き、入り口を開きます 《GM》 仰向けで下になったエレトリアの顔に肉棒を伝わったリズの愛液がこぼれる。しかし、そのことに反応をするより前に、前にたっぷり味あわされたスクレの生殖腕がゆっくりと押し込まれていく。リズの目の前で展開されるその光景が、次に自分に起こされることを、はっきりと処女の姫に理解させ。 《GM》 【スクレ】「リュミスありがとう。次はリュミスにも入れてあげるね。でももうちょっとリズを気持ちよくしてあげようよ。」2人の体を下ろしてリズのお尻をリュミスの目の前にさらす 《リュミス》 【リュミス】「ん……分かった……スクレの知り合いなら、開発されてるよね……?はむ、ちゅ…」スクレに差し出されたリズのお尻に顔をうずめて……リズの秘所を軽く弄りながら、ひくつくお尻の穴に舌を差込、ねっとりと舌を差し入れます 《リズ》 【リズ】「っ…や、やめ…やめなさ…ス、スクレ!そんな親切の押し売りは…!」目の前で大きな生殖腕をエレトリアの秘所が咥えこんでいく光景に思わず絶句してしまい…スクレが人の話を聞いてないと分かれば、パニックになりながら必死にスクレに怒鳴って 《エレトリア》 【エレトリア】「んふっぁぁ・・・ぁぁぁ・・んぅっぅ・・・ふと・・んひゃぁ・・・」びくんっと大きく震えながらいきなりいれられ、膣内を押し広げられて飲み込んでいく光景をリズに見せながらも、びくりと震えて甘い声をあげて 《GM》 【スクレ】「ほら、エレトはこんなに感じてるんだよ。一人でいる時も気持ち良くなる練習してるからね。」エレトの秘密を語りながら、リズの目の前で生殖腕を引き出して白く濁った愛液の絡む様を見せつける 《GM》 【スクレ】「エレトも、気持ちいいからって舐めるのやめちゃったら、じょぽじゅぽするの、やめちゃうよ~。」 膣内に吸盤を張りつけて、きゅぽきゅぽと鳴らしてみせる 《リズ》 【リズ】「ひぁっ!?ふぁ…あ、あなた…なにを…んぁ…し、舌?な、舐め…!?や、やめ…やめ…んぁ…ふぁ…やめなひゃ…ひぃ…」触手で股を開かされれば自然と広がるお尻…アナルは肛門がクパクパと開いたり閉じたりをしており、弛んでいる様子を…舌が押し込まれれば肛門がキュッ!と締め付けて舌を動かせなくなるほどの締め付けを…スイッチが入ったのか徐々に表情が弛み始め、惚けるような表情で呂律が回らなくなってきて… 《リュミス》 【リュミス】「……リズを溶かさないと、大変な事になるから……エレトも協力して……エレトがリズのおちんちん、スクレがおまんこ、私がお尻を責めるから………」そう言った後、自らの舌を食い締める肛門をほぐすように、ねろ、にゅりゅ…とかき回し、指をいっぽん差し込みます 《エレトリア》 【エレトリア】「んひゃぁぁ・・はぃぃ・・ご・・ごめんなさんぅぅ・・・んちゅぅぅ・・ちゅるぅぅ・・んふぅう・・」リズの肉棒の先っぽを舐め転がし、舌をからませちゅ・・ちゅっとやさしくすったり急に激しく吸ったりをしていって、膣内のそれは快感を求めるようにきゅぅっとすくれの触手を強く締め付けて 《リズ》 【リズ】「わ、わたくひは…そ、そんなのいらな…ひぁ…ふぁぁ…!!」目の前で見せ付けられる大きな生殖腕…首を振って拒否しようとするけれどお尻に指が押し込められて、エレトリアのフェラも強くなれば、そんなことしていられず、涙目になって喘ぐ様子を…ペニスを吸われれば、その先からは先走りを滲み出し、お尻に突き入れられた指は舌と同じように締め付けが強く…手足がグッタリと垂れて、糸の切れた人形の様になってしまっていて 《リュミス》 【リュミス】「ちゅ、ちゅる……んっ………スクレ、もうすっかり、リズのおまんことろとろになってるから……」と、準備が整った事を示し 《GM》 【スクレ】「うん、リュミス。じゃあ、入れるよ。」 エレトの目の前で、ゆっくりと生殖腕を差し込んでいく。いったん細くして優しく奥へ入り込んでいくと、先端から太さを戻して行って引く抜きながら、初めてを引き裂く。 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅ・・んふぁ・・・りずのあそこにはいって・・・いるのがみえる・・んちゅ・・じゅるる・・・」激しく吸い上げながらも快感を与えようとしながらも、激しく吸って精液をのんふぇいって 《リズ》 【リズ】「ふぇ…ぁ…やめ…んぁ…!んぅ…ふぁ……あ…な、なひ?…お、おおひ…ひっ!?」快楽に溺れかけた身体は、破瓜の痛みすら感じさせる様子は見せず…すんなりと、キツイながらも生殖腕を咥えこんで奥まで受け入れていくも…中で膨らみ始めれば、違和感を覚え…太くなったソレが膣壁を擦りながら引きもどされれば、口をパクパクさせながら目を見開いて 《GM》 【スクレ】「やっぱり、きついよ。それに熱い。」 リズの守ってきたものを引き裂くと、気持ち良さそうに目を細める。抜けかけた肉棒からは乙女の血が僅かに滴る。再び突きいれて膣道を開いて行き子宮口まで道をつける 《リュミス》 【リュミス】「ん…リズのお尻、きゅってなった……気持ちいい?」指をちゅぷ、ちゅぷ…とアナルで抜き差しして、スクレの生殖腕とリズの膣の結合部に舌を這わせて… 《リズ》 【リズ】「ひゃ…は…はぁっ…んぅ…んあぁ!!」膣ごと生殖腕をキツク締め付けて…内側から本格的に破瓜を迎えさせられれば…ビクッ!と身体を硬直させて…一気に再び押し込まれれば、それだけで絶頂を迎えてしまい…アナルの指を、膣の生殖腕を、キツク締め付けながら奥へ引き込むような膣壁や腸壁が動きを…エレトの口内にも再び濃厚な精液が大量に噴出してしまい 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅぅ・・・んんぅぅ・・・・んちゅうぅぅ・・・・んこくこく・・・」口の中に入ってくる精液を味わいながらも、リズに聞こえそうなほどのぞを鳴らせて飲みながらも、スクレに触手で弄られて体を震わせながらも、リズの肉棒をきれいにしていって 《リズ》 【リズ】「き、きもひ…?」惚けた表情で、涎を口元から垂らしながら…トロンと蕩けた瞳…絶頂を迎えて恍惚な様子のリズには…リュミスの言葉も深く聞こえて… 《GM》 【スクレ】「エレト、おいしい? ご褒美あげるね。」エレトの開発され締めつける聖穴。初めて道をつけられ絶頂したリズの姫穴。双方を触手にひねりを加えながら激しく抉るように抜き差しを始める海魔。 《GM》 その勢いに二人の顔に相手の愛液が噴きかかり 《リュミス》 【リュミス】「気持ちいいよね、リズ…?女の子は、皆そう、できてるんだから……だからわるい事じゃない、よね?」人差し指の根元まで、にゅる…とリズのアナルの中にいれ、指で腸壁を軽く引っかき 《エレトリア》 【エレトリア】「んんぅぅぅぅ!!んふぅぅぅ!!」あまりの激しさにびくりと大きく体を震わせて加えながらも膣内をごりごりと削られて強く締め付けながらイってしまい、潮を吹いてしまい 《リズ》 【リズ】「ひぁ…す、すくへ…う、うごかしひゃ…ひぁ!…わ、わたくひは…あなひゃたひとは…ふぁ…はぁ…あぁ!」 絶頂の余韻に浸っていたけれど、再びスクレの責めが始まれば身体はその動きに揺れるだけの肉人形と化してしまっていて…キツク締め付けながらも奥へ奥へ引き込むような動きを…リュミスの囁きに、必死に抗おうとするけれど、お尻を指で引っかかれれば、その刺激に表情が緩んで、惚けた笑みを浮かべてしまい 《リュミス》 【リュミス】「…素直じゃない……体は嬉しがってるよ?もっと素直になって……」抵抗するリズに、指でぐりぐり、と強めにお尻を引っかいて理性を崩していきます 《GM》 【スクレ】「二人の中、気持ちが良いんだよ。エレトは柔らかいのにツブツブがゴリゴリってなって。リズの中はきつくてギュギュってするのにすごく熱くて……もうでちゃうよ。2人ともお腹いっぱいにするよ。」リュミスに向かって蕩けた顔で報告するスクレ。幼い顔立ちが赤く染まって 《リュミス》 【リュミス】「ん……してあげて…スクレの精液で、お腹の中いっぱいに……」こくん、と頷いて、リズのアナル攻めを激しく… 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅふうぁ・・んぅぅ・・・ふぁぁいっぱいぃ・・・ください・・・ぃ・・んふぅぅ・・・」そうおねだりしてしまいながらも、リズの肉棒をひたすら口に含み射精して残った精液を全て飲み干すかのように吸い上げ、膣内をキュxうぅぅぅっと締め付けてしまいながらぎゅっとリズを抱いて 《リズ》 【リズ】「ひぁ…お、おひりけずっひゃ…けずなひゃい…お、おかひくなってしま…ひぁ…あは…はぁ…いふっ!いっひぇしま…ひぁっ!?」リュミスにお尻を擦られるたびに頭の中の真っ白が広がっていく感覚を…自然と腰が動き、リュミスの指をより深くまで、エレトリアの咽喉の奥までペニスを押し込むような動きをしてしまっていて…エレトリアに吸い付かれながら、リュミスに、スクレに責められてしまえば再び限界に…スクレの生殖腕の締め付けが更に 《リズ》 きつくなって…エレトの口内でペニスが大きく震えれば 《GM》 【スクレ】「ん、でるよ――っんにゃ、ふゅあぁ~~っ!!」 3人の歓迎するような言葉と態度。それに微笑みながら生殖腕から精を噴き出す。2人の体内を灼くような熱い白濁をあふれさせ、先端で子宮口をこじ開けると直接中にまで叩きつけ揺さぶる。 《リズ》 【リズ】「だ、だひまふ…!お尻ゴリゴリひゃれて…でひゃ…ひぁ…イグ、いっひゃ…ひぃ!!」 エレトの口内で大量の精液が噴出され、咽喉の奥にまでペニスを押し込んで…垂れた両手足がビクッ!ビクッ!と痙攣しながら…絶頂を迎えて 《GM》 【スクレ】「でてる、すごくいっぱい。」 体に絡む触手からも液体を噴き出して3人の体をどろどろに汚していき 《エレトリア》 【エレトリア】「んふうぅぅぅ・・イっひゃ・・んぅぅふぅぅぅぅぅぅぅ!!!」のどの奥まで押し込まれたまま飲みながらも、激しい責めと射精に膣内をきゅぅぅっとしめつけながらイってしまい 《リュミス》 【リュミス】「…リズのおまんこ、スクレの精液、いっぱいそそがれて…エレトの口の中にもいっぱい精液のませてる………ぁ……スクレの精液、いっぱいかかって……ん、ちゅ……」熱にうなされたように、リズを貫く生殖腕へ自ら舌を這わせて吸い付き始めます 《リズ》 【リズ】「あ、あふ…い…い、いっぱいでひぇ…あぁ…はぁ…!!」膣に、子宮に流し込まれる液体の熱さを感じながら、全身を粘液にドロドロにされながら…荒く大きな息をしていて…グッタリと… 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅぅ・・ふぁぁぁ・・・けほけほ・・・んぅぅ・・・」涙目でなんとか飲みながらも、膣内からどろどろを溢れる精液をリズに見せて 《リュミス》 【リュミス】「ん……リズ、素直になった……?」と、お尻を責める手を止めてたずねます 《GM》 【スクレ】「二人とも気持ち良かった? スクレはすごく気持ち良かったよ。」 ゆっくりと、中をこすり全身を愛撫するスクレ。絶頂感がゆっくりと降りていき 《リズ》 【リズ】「ひぁ…ふぁ…お尻…やぁ…」惚けた様子のまま少し意識も飛んでしまっていて…お尻を止められながら囁かれれば、どちらにも取れる返事を無意識に返して 《リュミス》 【リュミス】「…嬉しいんだ。……もっとしてあげる」都合のいいようにとって、再びお尻の中の指を動かし始めます ***ここでちょっと雑談所へカメラを移します 《リズ》 んっと・・・まだ堕ちて(HP的な意味で)ないんだから、このあと復帰しないといけないわけで… 《リズ》 ど、どうやって立ち直ろうかナァ…?って…あはは(自虐的な苦笑 《リュミス》 立ち直らなくていいよっ(何 《リュミス》 行動ホウキさえしてしまえばw 《リズ》 ソロだったら放棄してる責めにゃ!w 《エレトリア》 にやにや 《GM》 女の子、三人がかりにやれれてるからねw 《リュミス》 あははーw 《リュミス》 エレトがついてくれたからっw 《GM》 こっそりエレ子も責めてるしw 《リズ》 アヘ顔というか、「えへへぇ…♪」って感じの壊れた笑みで顔も引きつってそーなかんじ・・・w 《リュミス》 よっしw 《リズ》 で、裏で話した本題……リズ、どーしよ…もう、完全に負けちゃってる感が…(汗 《リュミス》 エレトに頑張ってもらうとか!w 《GM》 3対1とかw 《エレトリア》 つまりこのままえろで攻撃(銃声 《リズ》 それはもっと未来の話w 《リズ》 でもホントに困ったにゃ…白夜さん、放棄ホントにしていいのかにゃ? 《エレトリア》 いいよ~負けたければもうこっちも負けても(ry 《リュミス》 こちらもOKなのですにゃw 《GM》 ふむる。どうするのかな? 《リズ》 よし、放棄いく! 《エレトリア》 同じく放棄で! 《リュミス》 わw 《リュミス》 いくとこまでいってしまへ~w 《エレトリア》 いや、戦ってもいいけど、ここまでえろくしてしまうとね?w 《リズ》 …って、自分から受け入れロールは流石に早すぎたきがしたにゃ(汗 《リュミス》 …判定もいらないきがしてきましたにゃw 《リュミス》 そんなの、その場の空気とPLしだいなのですw 《GM》 もう一ラウンドはまわしましょうか。使いたいアクトもあるでしょうし ***こんな事がありまして 《GM》 というところで、リズの番ですw 《リズ》 【リズ】「ふぁ…んっ…おひり…もっと…ですわ…」 再びお尻の中で指が動かされ始めれば、甘い声を上げながら、自分からお尻を揺らし始めてしまい…手にしていた鞭も地面に落として… 《GM》 行動放棄了解! 《リュミス》 ではネクストラウンドまわして…ふるぼっこ?w 《GM》 【スクレ】「リズも落ちちゃったよ。エレトももっと気持ち良くなるよね。」 エレトのお尻にも触手をあてがうと 《エレトリア》 【エレトリア】「んんぅぅぅ・・ふぁぁ・・はぃぃ・・・もっとくださいぃ・・・♪」そう甘い表情をあげながらあてがわれるとびくりと震わせながら、リズの肉棒を舐めて 《リュミス》 【リュミス】「……いろいろ話してもらうから…もっと溶かす、ね」リズのお尻をなおも責め続け、エレトの胸もつかんで揉み解します 《GM》 【スクレ】「ふふふ。いいよ。」 エレトの反撃放棄を受け入れて 《リズ》 【リズ】「も、もっと…でひゅのぉ…?」 リュミスの言葉に、嬉しそうな声で訊ね返して……責め続けられればエレトの舐めるペニスも再び硬さが増し始め… 《GM》 ラウンドまたぎます。開幕ありますか? 《リュミス》 なし^ 《リズ》 そもそも取ってないw 《エレトリア》 ないです! 《GM》 二人のメイデンからミアスマを吸ってスクレが回復します。オートヒール 《GM》 そして、先手スクレ。エレトリアに乱舞 《GM》 1d6+12 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [4]+12 = 16 《GM》 1d6+12 【堕イス】 rius_GM - 1D6+12 = [4]+12 = 16 《エレトリア》 それでやっとAP全壊!大きすぎる胸で! 《リュミス》 同じくエレトにデットポイントw 《リュミス》 ラストシュートつきw 《リュミス》 9d6+14 【堕イス】 R13_Rymis - 9D6+14 = [5,2,6,2,4,6,5,1,3]+14 = 48 《リュミス》 どっかんw 《エレトリア》 OK!残りHP10!アクトは、今回の分で大きすぎる胸と魔性の果実希望 で さっきので種付け&蜜穴&絡みつく舌&喉を焼く淫熱ってことで! 《GM》 アクト了承! 《リュミス》 【リュミス】「…リズ……エレトの胸も揉む。リズもエレトをきもちよくさせないと、駄目」と、リズの手を動かして、エレトの両胸に押し当てます 《エレトリア》 【エレトリア】「んふぁぁぁ・・・むね・・だめぇ・・・」触れられると大きな胸に手が沈み、びくんっと震えて甘い声をあげてしまい 《リズ》 【リズ】「わかりまひたわ…んぅ…んぁ…んじゅぅ…」 惚けた表情のまま、命じられれば押し付けられた胸を鷲掴みにしながら顔を近づけて、乳房に唇を当てながら吸い付いて… 《エレトリア》 【エレトリア】「んひゃぁぁ・・すっちゃぁだ・・んぅぅぅ!」びくんびくんっと震えながらも揉まれて、吸われると乳首が硬くなってリズの舌に当り、ぴくぴくしていて 《GM》 【スクレ】「ふふ、麗しい光景だね。リュミスもおいで。」手を差し伸べると微笑んで 《リズ》 涎を垂らしていた口を押し付ければ、乳房を唾液で濡らしながら、それをまた音を立てて吸い付いていって…胸を握った手で引っ張りながら、乳首を口に寄せて、乳輪ごと口内で咥え込む様に大口で吸い付いて 《リュミス》 【リュミス】「ん…うん、分かった………」とろん、と溶けた顔でスクレの言葉に従って、スクレの前に…… 《リュミス》 そしてお尻を高く上げ、足を開いてスクレに晒します 《GM》 いつの間にか2人を拘束する触手はない。抱き合って愛撫し合う2人を見て、笑うスクレがリュミスのかかげたお尻にヌルヌルになった生殖腕をあてがうと 《エレトリア》 【エレトリア】「んひゃぁぁ・・・りず・・きもちいい・・んぅぅぅふぁぁ・・・」びくびくっと胸を吸われるたびに震えて、乳輪ごとすわれるようにされると快感に口を開きよだれをたらして快感をかんじて 《リュミス》 【リュミス】「ふぁ…っ♪」嬉しそうな声を上げ、お尻をくねらせて……お尻の穴をひくつかせます。すっかり開発されたお尻は、奴隷のように自ら進んでくわえ込むように… 《GM》 【スクレ】「やっぱり、リュミスの中も気持いいよ……」お尻の中に生殖腕を埋め込んでいく。何度も何度も差し込み、自分の形をなじませ開発した穴。そして、もう一本も膣口にあてがうと、まだ貫通して日が浅い、しかし絶妙な締め付けを憶えたそこに差し込んでいき 《リズ》 【リズ】「んぅ…私よりおおき…ん…んぅ…」押し倒して、上から覆いかぶさるように跨れば、両手で片方の乳房を握り、搾るように上を向かせて、その先端の乳首を、乳輪を口でフェラするように奉仕を始めて… 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁぁっ…!あぁ、いい、です…んっ、スクレの、触手…・・・っ、リュミスの、お尻も、おまんこも…いっぱい、スクレに埋められて……っ、すごく、いい、の、っ…んぅ……!」日本の触手をくわえ込み、体をそらせて…何度も、ぴくっ、ぴくっ、と震えさせてイってしまいます……そのたびに、膣とアナルは熱く、溶けるようにきつく、形を覚えさせられたスクレの触手を締め付けて… 《エレトリア》 【エレトリア】「んひゃぁ・・・リズそこきもちいいんぅぅぅ・・・」びくりと何度も震えながらも、おかえしをするようにリズのおしりを撫でて 《リズ》 【リズ】「んふ…んっ…んぐ…ぷぁ!ふぁ…お、おひりぃ…」最初は我慢していたようだけれど、お尻を撫でられ続ければ我慢できず、乳房から口を離せば、自分の手でエレトの手を取りお尻の肛門に指を導くように… 《GM》 【スクレ】「ふふっ。」 喘ぎ絡み合う3人のメイデンを笑って見つめる。自分を討伐に来た2人が互いを愛撫し合う様。完全に快楽に身をゆだねた様を愛しく見つめる。 《GM》 ○エンディング 《GM》 もともとは深いプール。しかし今は膝程度まで水の抜かれたそこで、少女たちの嬌声が上がる。プールのそこにはもともとも住人である無数の沼地の仔らがのたうち 《リュミス》 【リュミス】「はむ、ちゅ、ちゅる、ちゅっ……」プールの中で、同じくプールの中で悶えているリズの肉棒を……69の体勢でしゃぶりついているリュミスです 《リズ》 【リズ】「んっ…んぁ…リュ、リュミスさ…んっ…」 着替えさせられた漆黒のドレス姿、足首まであるスカートごと全身をプールに付けられれば、背中にはウゾウゾした何かが身体を浮ばせていて背筋にゾクゾクしたものを感じさせているも…薄絹とはいえドレス越し…ドレスがぴったりと張り付いて浮かび上がる包茎ペニスはビクビクと脈打ち勃起しているも、絶頂には及ばない責めにもどかしさを感じながらも…おねだりできずにいて 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅ・・・ちゅぅ・・・ちゅる・・・んぅぅ・・・すくれのんぅ・・・んちゅぅ」膝をつき、たっているスクレの秘所を舐めて奉仕しながらも、沼地の子に秘所や足を責められてびくんっと体を震わせて 《GM》 【スクレ】「ふぁぁ、んぁ……き、気持いいよ、エレ。」右手の人差し指を噛みながら倒れないようにこらえるスクレ 《リュミス》 【リュミス】「はむ、ちゅ、ちゅ……言いたい事、あればちゃんと、言って…?」と、言いながら……沼地の中から小さなヒルをつまみ出し……エレトの秘所やアナルの中に、いっぴき、また一匹、と入れていきます。もぐりこんだヒルは、胎内にはいっては肉壁にかみつき、そこから媚毒を流し込み…… 《GM》 左手で、エレトリアの髪をなでながら、自分の股間に押し当てるように震わせる。 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅぅ・・ちゅる・・・ふぁぁ・・うれしい・・です・・んちゅるる・・・」それをきいて、秘所とクリを吸い上げながら、快感にゆがみスクレを見ながらも震えて 《GM》 【スクレ】「ひゃぁ!それ♪ つよいよ!!」 指をかむことも出来ずに、両手をエレトの頭に着くと、何とか腰を支えて立つ 《リズ》 【リズ】「そ、その…も、もっと…欲しいの…ですわ…ず、ずっとこんなものでは…」リュミスの声に恥ずかしがりながらも、ペニスは大きくドレスごと震えて…自然と手が胸や太ももに向かってしまって… 《リュミス》 【リュミス】「ん……もっと…こう…?」と、手をスカートの中に入れて、直接リズの肉棒をにぎり、スカートの上から亀頭を口に含んで、ちゅ、ちゅう、ねろ…と口で刺激します…その間も、股間やアナルにもぐりこんだヒルは、淫肉に淫毒を送り込み、快感回路を形成して…… 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅぅぅぅ・・・ちゅ・・・んふぁぁ・・・んぅ・・いっぱい・・きもちよくするから・・イってね・・・んちゅぅぅぅぅ!」そういうと一度クリを甘く噛みあげてから、秘所に舌を差し込みながら愛液をすすりとり 《リズ》 【リズ】「ふぁっ…!そ、そう…そうですわ…!」直接握られれ、扱かれれば皮を捲られ露になる亀頭…直接それを咥えられてしまえば、ドレス越しに舌の刺激が伝わって…大きく恍惚な嬉しそうな声を…ドレス越しに先走りを滲ませているのが舌で感じれて……求めていた快楽に、思わず両手で顔を覆うように、ドレスの袖で顔が隠れるも、唯一口だけが露に…その歪んだ笑みを露にして 《GM》 【スクレ】「~っっ!!」 人の姿のままのスクレの秘所から、エレトリアの舌に愛液が溢れる。クリトリスを噛まれると小さく一度潮を吹き、腰が砕けたようにペタリとへたりこみそうになる 《GM》 差し込まれた舌をスクレの小さな膣が締めあげる。少女の様で、女の匂いの蜜をこぼす海魔 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅ・・・ふぁ・・・スクレ気持ち良かった・・・こんなに潮ふいて・・・?」どう囁きながらも愛液を啜りのみながらも、クリをあむあむと何度も噛み 《リュミス》 【リュミス】「んっ…はむ、ちゅ、ちゅる……これがほしかったんだ……それじゃ、もっとすごいこと、教えてあげる……」と、ある程度しゃぶった後……ドレスをまくって、直接肉棒を口に含み、舌でねっとりと絡み、吸い上げます 《リズ》 膣や腸壁を改造するように、淫毒を染み込ませるヒル…それに合わせて、リズの身体が、快楽を得るためのものに徐々に変化していってゆき… 《リュミス》 ヒルたちは、膣や腸だけではあきたらず・・・リズの胸にかみついては、乳肉や乳首にも同様に、快感回路を強化していき… 《リズ》 【リズ】「も、もっとですの…?…あ…あぁ…んぁっ!ふぁぁ!?」 リュミスの言葉に、恐る恐る両手を顔から離して、相手の様子を見れば…ゆっくりと露になった自分のペニスを咥えていくようすを見せ付けられて…吸いあげれば、思わず腰を動かして、身体が震えてしまい 《GM》 【スクレ】「もう、立ってられないよ、えれと~。」 悲鳴をあげるとついに腰が崩れて、水の中にぺチャリと尻もちをつく。ヒルたちは自分より強い瘴気を持つスクレには自分からは近寄ることはなく 《リズ》 黒いドレスの中で、水に濡れ、肌に張り付くドレスではもぐりこんだヒルも浮んで見えて…リズの大きな乳房には無数のヒルが一回り大きな山を作るように群がってウネウネと動きながらリズの身体を改造して行き… 《リュミス》 【リュミス】「うん、そう…あむ、ちゅば、ちゅ……スクレのとは違うけど…おいしい……ちゅ、ずず……それじゃ、次、いく……」と、口内でリズの肉棒を咀嚼しながら……水中の触手を掴んで、リズの膣とアナルに、つぶり、と付きこみます 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅ・・・ふふ・・可愛い・・・んちゅ・・・」ぎゅっと押し倒して、体をこすり合わせながら、スクレにキスをし、お互いのクリトリスや秘所をこすり合わせると、びくんっと大きく震えてしまい、その振動をスクレにも伝えて 《GM》 【スクレ】「んぁや~~」腰の後ろから、プールの中に放たれた触手は、制御を失い蠢いているだけ。その触手を勝手にリズの中に押し込まれ、そこから注がれる快楽にも悲鳴をあげる。 《GM》 【スクレ】「ん~~む、ふあ、ちゅ、、む~~」アレトリアに押さえられて唇をむさぼられ、震える刺激には震える体で応えてもがく 《リズ》 【リズ】「く、咥えたまましゃべらひゃ・・・ひぃ!?」口内にペニスを咥えこんだままモゴモゴと口を動かされれば、その刺激にも敏感に反応してしまい…ヒルで緩め、拡張された秘所とアナルは簡単にスクレの触手を受け入れてしまい…逆に、強い快楽を感じながら肉壁が張り付き、締め上げ、奥へ奥へと引っ張るように 《エレトリア》 【エレトリア】「んちゅぅ・・・ちゅ・・・すくれ・・・これも・・使っていいよ・・・」そういうと自分の秘所にいつもいれていたバイブをスクレにあてがい・・・一揆に奥まで突きこみ・・ 《リュミス》 【リュミス】「はむ、ちゅ、ちゅる……んっ、ずずっ…おまんこも、お尻もひくひくいってる………凄くきもちいいのが分かる……これで、リズのおちんちん……私のお尻にいれたら、どうなるのかな…?」 《リュミス》 肉棒を責める手を止めず、触手が暴れる膣内とアナルを見ながら、そんなことを言います 《リズ》 【リズ】「お、おし…!?あ、貴女…今なんて…んぁ!?」リュミスの言葉に、思わず上半身を起こしかかりそうになるも、気が抜けてしまえば、触手の刺激に声が上がり身動きが取れずに……それでも、今まで何かに入れる、ということをしたことのないため、リュミスの言葉が気になって、何か期待する目をリュミスに向けて 《リュミス》 【リュミス】「…初めて…そうなんだ……リズに教えてあげる、女の子の中…………私のお尻、スクレにいっぱい開発されてるから、すごいよ…?」と、口を離して体を起こし……自分のひくつくアナルにリズの肉棒をあてて……ずむっ、と飲み込み 《リュミス》 そのまま、まるで別のイキモノのように…肉壁がすいつき、作られた肉ひだがリズの肉棒にからみつき……きゅ、くちゅ、ずずっ…と締め付け、吸い上げていきます 《GM》 【スクレ】「やぁ~~、そこ――っ!!」 スクレの顔が快楽に蕩け、エレトリアにギュッとしがみつく。同時にリズの中の触手の締めあげられて、びくりと震えると…… 《エレトリア》 【エレトリア】「んふぁ・・・きもちいい・・・大丈夫もっと・・・んちゅぅ・・ちゅぅ・・」そういいながらキスをして舌を絡ませあいながらも激しく出し入れをしながら、壁を擦り上げてごりごりと削るようにしながらも、あいてる手でクリトリスを転がし、摘み上げて 《リズ》 【リズ】「……ほ、本当に…ですの?………あ…あぁ…は、入って…ひぁっ!き、きつ…ゆ、ゆるめ…ふぁっ!?」ゆっくりとリュミスが跨りながら、お尻をペニスに押し当てれば、その光景に息を呑んで……ズブズブと飲み込まれていけばそれだけで、最初の締め付けだけで想像外の快楽を感じて…根元までペニスが犯されてしまえば、耐え切れずに、ビュッ!ビュッ!とリュミスの腸内で射精をしてしまい 《GM》 【スクレ】「こんなの、我慢できないよ!!」人の姿をとれなくなったスクレの下半身が、触手の塊に変わり始める。しかしその触手は普段と異なり、スクレの制御にはなくて 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ……精液、びゅる、って言ってる……んっ、ふぁ……どう……?私のお尻…きもち、いい…?」 《GM》 プールの中にあふれ広がるスクレの触手。それはエレトリアを、リュミスをリズを、そしてスクレさえも絡め取り 《リュミス》 根元まで飲み込んだリズの肉棒を、、絡みついたスクレの触手を支えに腰をふって…いってるにも関わらず、なおも攻め立て続けます 《リズ》 【リズ】「き、きもひ…んぁっ!?ま、まちなさ…まだでひぇ…ひぁっ!?」射精しつづけながら、更に締めつけ、腰を動かされれば、手足もピンと張ってしまい身動きが取れず、リュミスには肉バイブのような扱いをされながら…口をパクパクさせて、更に深い快楽を教え込まれていってしまい… 《エレトリア》 【エレトリア】「んふぁぁぁ・・・すご・・んぅぅ・・・」絡まれて貫かれながらも、スクレを抱いて、一緒に貫かれているスクレにキスをして 《リュミス》 【リュミス】「ふぁ……ぴくぴくいってる……んっ、あと一回イったら……エレトのおまんこ、侵させてあげる………メイデンのおまんこって、とっても気持ちいいみたいだから、ね………?」と、リズにキスして、唾液を飲ませながら言います 《GM》 【スクレ】「~~ぁ~~~!!」 スクレの触手が、生殖腕が絡み合う少女たちの穴にあてがわれると、ぬめる動きで侵入を開始する。エレトリアにキスを返しながらも少女の快楽、触手の快楽それらの感触に悲鳴を上げてなすすべもなく絶頂する。 《リュミス》 【リュミス】「んっ、んぅぅっ……!わ、私のおまんこにも、スクレの触手、はい、って…ふぁ、んぅっ……!」同様に、アナルへの刺激で高ぶっていたリュミスも、スクレの触手が膣穴にもぐりこみ、2穴を攻められて…アナルも膣も、きつくのみこむように締め付けてイってしまいます 《リズ》 【リズ】「ふぁ…おま…んっ…き、気持ち良い…?…んっ…ふぁ…あぁ…!!」 キスされながら囁いてくるリュミスの言葉に…これ以上の快楽だと囁かれれば、自然と両手が自分の胸に当てられ、ドレス越しに、ヒルごと揉むような自慰行為も始めてしまい…自分から腰を動かし始めれば、その表情は快楽に溺れていて 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ……おまんこの、味もおぼえちゃったら……きっと我慢できなくなる……上に戻っても、メイデンの子……侵さないと、我慢できなくなる…ね…?」と、イってリズの上にもたれかかり、耳元でそんな言葉を囁きます… 《エレトリア》 【エレトリア】「んひゃぁぁ・・すくれぇ・・すごぃぃぃ・・・」膣内を締め付け激しすぎるそれに何度も絶頂しながら抱きしめてびくびくふるえて 《リズ》 【リズ】「か、かまいませんから…!!は、早く…で、出て…でなさ…んぁ…んぅ…!!」快楽に溺れているとはいえ、おまんこでさせてあげる、という言葉と妄想だけで既に我慢の一線を越えてしまっていて…自分がイくことを必死にせがむというメイデンとして情けない痴態を見せていて… 《GM》 【スクレ】「ぁぁぁ! ひぃ♪ うぅぅ~~」 息も絶え絶えにエレトリアの腕の中で、震えて、プールを満たす勢いで射精を始めると4人の少女を白濁で汚して笑う。 《リュミス》 【リュミス】「んっ……いかせて、あげる……んぅ…!」膣内、アナルに、精液を注ぎ込まれるリズの胎内の精液をすいあげるがごとく……アナルを締め付けてリズをいかせます 《リズ》 【リズ】「ひっ!で、でひゃ…んぁ!い、いく…きてしま…ひぃ!」リュミスの奉仕に近い締め付け…リズが耐え切れるわけも無く、2度目の射精を、リュミスの腸内でして… 《GM》 ○エンディング2 《GM》 スクレの手から、無事にリュミスを取り戻した二人。スライム潜水具を分裂させて船上に戻った3人は、教師の前で迎えられる。 《GM》 【教師】「ありがとうございます。本当になんといってお礼を言えば……しかし、まさかこの間のようなことは。」じろりとエレトを見る教師 《リュミス》 【リュミス】「………」ぐったり、としているふり。体に愛液なら何やらがべっとべとについて 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅぅ・・・いえ・・・逃げられはしましたが・・・恐らくもう襲ってくることはないと・・・思います・・・」とはいえこっちもぐったりで 《リズ》 【リズ】「…依頼は彼女の救出なのでしょう?残念ながら、あのスキュラの首は手に入れれれませんでしたわ…」忌々しそうに演技しながら…リュミスの方を心配するように…実際は自分の演技がヘンではないかを心配しながら 《リュミス》 【リュミス】「……ん………先生………ミルキィ……?」うっすらと目を開けて、いる人を確認します 《GM》 【教師】「そう、ですか。それは……ですが、リュミスくんが助かったこと何よりです。なぁ、ミルキィくん」 ドロドロの3人の様子を見て、やや落ち着きを失いながら言う。 《GM》 【ミルキィ】「は、はい。お、おかえりなさい、みなさ、んぅ」 夕日に照らされた少女が感極まって顔を隠す 《リュミス》 【リュミス】「ん………ミルキィが……どう、して……?」と、小声で…この前の事を思い出して首ひねってます 《GM》 【教師】「君のことを心配して、なんとしてでも助けたいと、いろいろ努力してたんだよ。ミルキィくんは。」 そう言って笑う教師。 《リュミス》 【リュミス】「………?」そう、なの?と首をかしげてミルキィを見ます 《GM》 【ミルキィ】「え、ええ。先生にお願いしてメイデンの人たちを雇ってもらったの。」頷く少女 《GM》 【教師】「まあ君たちも、疲れただろう。船室でゆっくり休んでくれたまえ。」 そう言ってミルキィを連れて立ち去る教師 《リュミス》 【リュミス】「………」 《リュミス》 そのまま、さすがに疲労して目を閉じて寝ますw 《エレトリア》 【エレトリア】「んぅ・・・わかりました・・・リズも・・一緒に部屋にもどろ・・・♪」そういってリズの腕をつかんで(ぇ 《リュミス》 【リュミス】「(………怪しい………)」意識を落とす前に、そう思って眠りに付きます。もし想像通りならどうしようか…引っ張り込もうか、などと考えつつ 《リュミス》 ・・・ところで、こっそり先生とリュミスの後つけてみてもいいですか?w 《GM》 さすがに、リュミスももう疲れていますよw 《リュミス》 らじゃ、では寝ますw 《リズ》 【リズ】「え、えぇ…そうですわね…っ!な、なぜ腕を取りますの、貴女は!!」教師たちがいなくなれば流石に一息ついて…エレトの誘いに頷くも、腕をつままれれば、慌て多用素手 《リズ》 慌てた様子で 《GM》 メイデン達を乗せた船は港を目指す。淫らな雲に包まれた帝国の港を目指して。 《GM》 《GM》 ■□■□ ランドリューフ戦記 海の生き物の討伐 終了です